プレゼント
当シネマテークでは「映画音楽」のリクエストを大募集中です!
血湧き肉躍るあの曲から、思わず涙が流れてしまうあの曲まで、映画の名シーンを思い出させてくれる映画音楽のリクエストをぜひ当シネマテークにお寄せ下さい。
(曲名が分からない場合も映画『○○○○』のテーマ曲とか映画『××××』のエンディング曲といったリクエストで大丈夫です!)

リクエストをお寄せ下さった方から抽選で毎週1名様に番組特製の「ポップコーンメーカー」をプレゼント!
もちろんリクエストしていただいた曲は番組の中でご紹介していきますのでお楽しみに!

リクエストは

コチラ

からお送り下さい。
製作:2012年(フランス)
監督:パスカル・プリッソン

世界各地の子供たちが通う「通学路」を映し出した感動ドキュメンタリー。野生のキリンや象が生息するサバンナを毎日駈け抜けるケニアの子供や、山羊飼いの仕事を終えてから馬に乗って学校に通うアルゼンチンの兄妹などを追いかける。監督は『マサイ』のパスカル・プリッソン。


― 『シンクロのシティ』パーソナリティの堀内貴之さんが語る『世界の果ての通学路』 ―

堀内貴之
この映画は劇場で予告編を見ただけで泣きそうになりました。『世界の果ての通学路』というタイトルの通り、世界の辺境地域にいる子供たちが何時間もかけて学校に通う通学路を撮っただけなんですが、彼らはブルース・ウィリスだったら世界を救ってるくらいの大変な通学をしているんです。

たとえばケニアのサバンナに住む11歳のジャクソン君とその妹は、家を出る前に「動物にやられませんように」とお祈りします。「特にゾウには気をつけろ」と言われるのですが、実は肉食の動物よりもゾウの方が危険で、年間5〜6人の子供たちが犠牲になっているんだそうです。そんな緊張感の中、彼らは小走りで2時間かけて学校へ通います。その顔はサバンナに生きる男の顔でした。

モロッコのベルベル人の女の子たちは4時間くらいかけて学校へ通っています。その景色がモロッコとは信じられないくらいの断崖絶壁。岩肌には湧き水が流れていたりしてものすごく綺麗なんですけど、歩くのはかなり大変そうです。まるで『アルプスの少女ハイジ』のような美しい景色の中を歩く子供たちを見ているだけでちょっとジーンとさせられます。

南米パタゴニアのカルロス君は11歳の男の子。彼も妹を連れて馬に乗って学校に通っています。彼はお父さんに「お守りだ」と赤いリボンを渡されるのですが、途中でそのリボンを大事に見たりするのが映し出されると、親の気持ちや子供の純粋さが伝わってきました。学校で教わるのも「搾乳の時に大事なこと」みたいな本当に必要なことだけ。情報化社会の日本に暮らしているとカルロス君のピュアな目差しが羨ましくなります。

こんな大変な通学路を通ってようやく学校へついた子供たちのラストシーンは思わず泣いてしまいます。美しい大自然と子供たちを映し出す本当に素晴らしい映画です。


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・堀内貴之さんのプロフィールはこちら!
−皆さんからのご感想−
製作:2009年(インド)
監督:ラージクマール・ヒラーニ
出演:アーミル・カーン/カリーナ・カプール/ほか

インドで歴代興行収入1位の大ヒットを記録したハートウォーミング・コメディ。インド屈指のエリート大学で「三バカ」と呼ばれた愉快な若者たちの青春を描きつつ、3人の内の1人が突然大学からいなくなった理由と、10年後に彼を探す親友たちを描く。


― 『Skyrocket Company』パーソナリティのマンボウやしろさんが語る『きっと、うまくいく』 ―

マンボウやしろ
インド映画ってすごく欲張りなのかもしれません。ありとあらゆるジャンルの要素――恋愛はもちろん、挫折と成功、友情、歌と踊りなどが盛り込まれています。この映画もそんなインド映画の典型で、すごくパワーに溢れていて、見終わった後の爽快感も相まって「人生を楽しく生きるぞ!」と思わせてくれる映画です。3時間弱のけっこう長い映画ですが、長いとはまったく感じませんでした。

冒頭はけっこう謎めいた感じで始まります。「ある男に会うんだ」と言っている男たちの話から始まって、彼らが大学に入った10年前を振り返るんです。いろんな地方から出てきた大学生の3人組が、勉強や先生や先輩や規則の中で、やりたいことをやろうとして叩かれたりする青春ストーリーが綴られます。そして最初の再会シーンに戻って終わり……かと思いきや、さらにドラマが展開するんです。

歌って踊るシーンはちょこちょこ入ってきます。30分に1回くらいは歌ってるんじゃないでしょうか。たとえば学生たちが好きなように研究をしていると、先生はドローンのようなものを作ろうとしている学生をすごく馬鹿にするんです。その先生を見返してやろうとみんなで頑張って、最後に完成した瞬間にワーッと盛り上がって歌って踊ります。空を飛ぶドローンから視点でいろんな教室の生徒たちがみんな踊っているのが映し出されるのは圧巻でした。

原題は『3 Idiots(3馬鹿トリオ)』ですが、邦題の『きっと、うまくいく』は主人公の青年の口癖です。彼の明るさや前向きなパワーに周囲の人々が巻き込まれて、結果的に幸せになっていくお話です。ぜひご覧下さい。


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・マンボウやしろさんのプロフィールはこちら!(TOKYO FM)
・マンボウやしろさんのプロフィールはこちら!(吉本興業)


― 皆様から寄せられたリクエスト&ご感想 ―

◎かずさん(愛媛県・男性)

『きっと、うまくいく』

を紹介します。まず、この映画、必ず泣けます! 知る人ぞ知る超有名作ですが、意外と知らない人も多いのでは?
−皆さんからのご感想−
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