2017/1/15
『おと語り』には、若い方からご年配の方まで男女問わず、たくさんの方からメールをいただいております。いつも本当にありがとうございます。
「ラジオの底力っていいですね。リスナーさんたちと見えないんだけれど、交流がある。色んな世代の方たちとコミュニケーションができ、一体感や連帯感があり、共生している気がしていて、いいなぁと思うのです。今年もたくさんの出会いがありますように」という江原さん。
今日は、たくさんの方からのメールをできるだけご紹介しました。

今夜お届けしたナンバー
◇True Colors / シンディ・ローパー
◇愛はそこに / 江原啓之



「私は、先生や周りの大人の人にすごく恵まれているなと思います。高校生の時、数学が恐ろしくできなかったのですが、そんな自分を最後まで見捨てず、ボーッとしていた私を人間として育てようとしてくれた数学の先生がいたり、要領が悪く不器用で、バイト先の仕事がなかなかできず、雑用ばかりで自己嫌悪になっている自分に“それでも良い。それも必要な仕事だから”と言って、ネガティブに落ちていた心を救い上げて、気にかけてくれた大人の人もいました。今も新しいバイト先で、オープニングでご自分もかなり忙しいのに、全体に目を配って、更に私にも積極的にコミュニケーションを取って和ませてくださる大人の人もいます。歳が変わってもバイト先が変わっても、必ずといっていい程、気にかけてくださる大人の人がいて、本当に有難く幸せ者だと思っています。確か年上の先生などに恵まれるというのは、ご先祖様の行いが良かったからだと江原さんがおっしゃっていたような気がするので、私の子孫も助けてくれる大人に出会えるよう、私自身も徳を積んで行かなければと思います。徳を積むために具体的にどうしたら良いのかがあまり分かっていませんが、まずは困っている人を見つけたら、積極的に助けに行くという事を心がけようかと思います」というメールをいただきました。

江原さん
「素晴らしいですね。ですが“良き種をまけば自分に返ってきますよ”とは言っていますが“ご先祖様の行いが良かったから”だとは、言っておりません。しかし今の時代、大人が恥ずかしい。あなたの周りにいい大人がいて良かったです。“困っている人を見たら、積極的に助けに行く”というのは、本当に有難い事ですね」


「結婚して3年目の専業主婦です。子どもは2人います。つい最近、完全に私が悪いケンカをしました。主人のお友達でもあり、私のお友達でもある男の人は、よく家に来てもらって、週末にいつもお酒を飲んでいます。ある日、主人とケンカをし、その人に色々と話をしていました。“○○も大変だよな。よく頑張ってるよ”と慰めて頂き、頭を撫でてもらい、ハグをしました。しかし、これは完全に慰めのハグでした。それを主人に見られ、浮気を疑われ大暴れ。話し合いにもなりませんでした。お互いに気持ちがあるない関係なく抱き合っていたという事実を、許す事ができないと離婚を申し立てられました。彼は、一体どうしたいのでしょう。彼の気持ちを少しでも聞けたらいいのにと、落ち込んでいます。そして、私は何をすればいいのでしょう。少しでも気持ちが楽になりたいです。完全に私が悪いケンカです。仕方のない事は分かっていますが、だいぶ手も挙げられました。解決策なんてありません。江原さんのお言葉を少しでも聞けたらと思いました」というメールをいただきました。

江原さん
「難しいですね。ですが、あなたが悪い。あなたの何が悪いかというと、親しき仲にも礼儀ありで、抱き合う事はあってはならない。しかもその内容が、主人とケンカをして、その人に色々と話をしていた事。いくら親しい人でも慰めのハグだといっても、日本では通用しないと思う。どうしてハグをされるのか。そこには自己憐憫がある。自分が悪い。そして嫌なのが“少しでも気持ちが楽になりたい”というところ。“他の人との間にあった事は一度もなかったのです”というマザー・テレサの言葉の様に自分の問題。私もあるご夫婦の奥さんに“また今度も頑張りましょうね”とハグされそうになった時“いくらなんでも”と思って、咄嗟に旦那を必死に引っ張って、旦那も含めてハグをした。そしたらスクラムのようになりました(笑)。旦那さんの前だとしても、奥さんだけではおかしい。色んな感情をそこでサッと察知をしなければいけない。どんな時でも、見ていたらという事を考えていないと。自分の事しか見えていないから、こうなるのです。2つしか道がない。とにかく“あなたの事が一番。私がすべて悪い”という事を言い続けるか“ダメだな”と思うのであれば、手も挙げられた事もあるのだから、完全に戦ってちゃんと慰謝料を貰って別れるか。2つに1つ。自己責任で決めてくださいね。あなたはすぐに人に頼って、自己憐憫になる。自分を憐れんでもらおうという甘えがあり、いつも人に頼ってもめているのだから、今度こそは自分の責任で解決する事。子どもさんもいるんだし、頑張ってくださいね」


「私はアルバイトをしながら俳優業を営んでします。本業での稼ぎはほとんどなく、俳優をする度、赤字になる生活に嫌気がさしていました。赤字を克服すべく、夜中働いて生計を立てる毎日。それはそれは大変で、心の余裕を失った生活。このままではいけないと、これまでの生活を顧みたところ“周りに人たちへの感謝が足りていない”という答えに出会い、その瞬間ハッとしました。どんなに生活が苦しくても三食しっかりと食べられる。どんなに疲れて帰ってきても温かい布団で眠れる。どんなに心乱される事が起きても、周りにたくさんの味方がいる。それに気付いた途端、僕を支えてくれているたくさんの人たちの顔が次々と目の前に浮かびました。お恥ずかしながら、僕はその人たちの事を忘れていたようです。今の恵まれた境遇が当たり前で、この生活に感謝をする心を置き忘れていました。なんとお恥ずかしい!その事に気付くと心が軽くなり、この程度へっちゃらだと思えました。これから先、今以上に苦しいと感じる日が訪れるかもしれません。ですが“感謝”だけは決して手放さないよう生きていこうと思います。気付きをくれたこの番組になんとお礼の言葉を申し上げて良いものか。これからも『おと語り』の放送楽しみにしています。今日も張り切ってお仕事に行って参ります!!」というメールをいただきました。

江原さん
「大変だねぇ。けれど責任主体。ひとつの秤は、自分の人生をグチグチ言ったり、人を羨ましく思ったり、妬ましく思ったりするかどうか。それであれば、仕事を変えるべき。そうではなく、喜びと感謝というものがあったら、あとは自分の責任でやっていけるという事だと思います。そこを秤に、頑張ってくださいね」


「このところ私に起きる出来事が“エンジェルさんかな?”と感じる事が多くあります。まず、我が家では長年パスタ用の鍋がなく“大きな鍋があったらなぁ。ついでに炊飯器も新しくしたいなぁ”と願っておりました。でも、どうしても欲しい!と、大して執着もしていなかったある日。地域の不用品コーナーなるものを見つけ、何気なく見ておりました。コップや皿を頂く代わりに募金をするコーナーを立ち去ろうとした!その時!一人のおじ様が大きな箱を2つ抱えて入って来られ“寸胴鍋と炊飯器なんですが、誰か使ってもらえませんかねぇ”と。私はその時、その方がエンジェルさんに思え“良かったら私に頂けませんか?”と、自分でも驚くはっきりとした声でお伝えすると、おじ様のエンジェルさんは“わぁ!嬉しいなぁ!”と仰り、私は寸胴鍋と炊飯器を一度に手にする事ができました。もちろん、ちゃんと募金させて頂きました。どちらも新品同様。家に帰り、寸胴鍋と炊飯器に深々と礼をし“大切に使わせていただきます”と、大きな声でお礼を申し上げました。他にも、なぜかお米がそろそろないなぁと思うと、夫が会社から10kgの米を頂いてきたり。不思議と欲しいなぁと、ふわっと思う物をどこからか頂いてきたり。私は感謝と共にエンジェルさんの存在を信じ、暮らしております」というメールをいただきました。

江原さん
「幸せですね。ポジティブ。すごく素敵で可愛い人。“大切に使わせていただきます”と、大きな声でお礼を言う。こんな奥さんのところに物は来る。どこで使ってもらうよりも、この人に使ってもらいたいと思うもの。感謝のない人の所には行きたくない。素晴らしいエンジェルさん。あなたがエンジェルさんだと思います」


●江原啓之 今夜の格言

「すべてのいのちの調和こそ、未来を拓く道です」
「未来を輝かす魔法。それは愛です」

番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ あなたが感動した言葉
◇ いま江原さんに聞きたいこと
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ エンジェルさん目撃談
◇ 若者メールからのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ 1月・2月お誕生日の方
◇ Dr.Recella城嶋さんへの質問コーナー
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