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☆栄養を考える |
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日本に来て今年で16年、初めて来たのは15歳の交換留学で九州の大分にいました。初め食べた日本食にはショックを受けましたね(笑)、ホームステイ先のお味噌汁に煮干しが入っていて、その煮干しが私の目をじろじろ見ていて、ホームステイ先の人が私をいじめているのかなと思ったくらい(笑)。今でも納豆は苦手ですが、栄養に関しては素晴らしいですね。一ヶ月くらいで日本食に慣れて来て、最後の方は日本食の大ファンになっていたんですよ。ホームステイ先のお母さんとおばあちゃんが作った料理でニキビがなくなって、肌が綺麗になったのがびっくりしましたね。その時はすごく感動しましたね。2008年にオーストラリアでどうやったらニキビ予防が出来るかというティーン向けの本を出したんです。大豆製品から、魚、お茶や野菜など日本食は素晴らしいですね。でも、最近の若い人は特にコンビニばかりで食パン、ジャム、コーヒー、問題は栄養不足ですね。日本の若い女性のダイエットは心配ですね、「痩せる=綺麗」は大きな間違いなんですよ。拒食症が多い国の世界二位は日本なんです。無理矢理ダイエットをしている人、特に10代は問題ですね。20代までまだまだ成長していくわけですからね。
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☆本当の美とは |
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食べてる時の心構えというのはすごく影響するんですよ。無理矢理にサラダを食べるより、楽しくハンバーガーを食べた方が影響するんですよ。私のフィロソフィーとしては美味しい、健康的、見た目も素晴らしい事が大切。だから、美味しくなくて健康的というのはおすすめしないですね。楽しみながら、美味しく食べる事が大事なポイントなんですよ。100%、パーフェクトはやらなくていいので、80%を頑張って、20%は好きなようにする。イタリア料理やフランス料理でも賢く選べば、健康的に食べる事が出来ます。クリームソースよりはトマトベースに、肉よりは魚にしようとか、ファーストフード以外でしたら何処でも健康的に美味しく食べられます。日本人は本当にやせ過ぎ、毎年ミスユニバースのファイナリストの中でも太らなければいけない人がいます。これは日本人だけ、ミスユニバースというものは健康的なボディラインを目指しているので、ビキニであばら骨が見えるのは女性らしくないという風になってしまうんですよ。BMI値が高いのなら、食事は抜かないようにする、それは新陳代謝が悪くなってしまうからなんです。特に朝ご飯はしっかり摂った方が新陳代謝も活発になって、一番痩せやすい体を作るんですよ。特に若い女性は自信がないとか価値観がないと考える子が多くて、どうやって毎日ポジティブに生きる事が出来るかを考えて欲しいですね。食事も大事だけど、私達が毎日考えている事も大事なんです。食生活をいくら完璧にしてても、ストレスとかネガティブな気持ちだと意味がないんですね。楽しみながら、毎日ポジティブに自分のベストを目指す。私たちには個人差があります、他の人と比べないように自分のベストを目指す。若い女性はあまり目標を持っていないんですね。ただ可愛いとか、楽しいだけとか。だからもう少し、自分の情熱に従う事は人生で大事だと思うんです。私の目標は日本の皆さんが健康でハッピーでいられるように、何かの助けになれればと思っていますね。
■エリカ・アンギャルインフォメーション
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