畠山直哉さん 第3回 未来授業 Vol. 848

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今週の講師は、写真家、畠山直哉さんです。

石灰石鉱山の採掘現場や工場を撮影したシリーズ『ライム・ワークス』で木村伊兵衛賞を受賞。ベネチアビエンナーレへの出展をはじめ、国内外で作品を発表。日本を代表する写真家の一人として活躍しています。

そんな畠山さんの故郷が、岩手県陸前高田市です。
陸前高田は、2011年の東日本大震災で甚大な被害を受け、畠山さんも震災の津波で母親と実家を失いました。変わりゆく故郷の風景を撮り続ける畠山さんにとって、震災は決して「過去の出来事」ではありません。

未来授業3時間目、テーマは『時間と距離、自然と人間』

◆畠山直哉(はたけやま・なおや)
1958年岩手県陸前高田市生まれ。筑波大学芸術専門学群にて大辻清司に師事。1984年に同大学院芸術研究科修士課程修了。以降東京を拠点に活動を行い、自然・都市・写真のかかわり合いに主眼をおいた、一連の作品を制作。国内外の数々の個展・グループ展に参加。作品は以下などのパブリック・コレクションに収蔵されている。国立国際美術館(大阪)、東京国立近代美術館、東京都写真美術館、ヒューストン美術館、イェール大学アートギャラリー(ニューヘブン)、スイス写真財団(ヴィンタートゥーア)、ヨーロッパ写真館(パリ)、ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館(ロンドン)