宮本亜門 第2回 未来授業 Vol.935

 Podcast

 ダウンロードはこちら

宮本亜門 第2回 未来授業 Vol.935のメイン画像

未来授業、今週も昨年秋に東京で行われた公開授業の模様をお伝えします。
『戦後70年のイノベーション〜新しいニッポン人の突破力』という全体テーマのもと、
節目の年、私たちが生きているのはどんな世界なのか?
何が求められ、何ができるのか?
各界の知の巨人たちが、直接大学生に語りかけました。

今週の講師は演出家・宮本亜門さん。
『ライブがこれから求められること〜異種格闘技が切り開く未来』と題し、
生身がぶつかり合うコミュニケーションの大切さについて考えています。
さてあなたは「変わっている」と言われたら、
どんな気持ちになるでしょうか?
幼い頃から、そう言われるような行動が多かったという宮本亜門さんは、
高校時代に引きこもりを経験しました。
しかし徹底して一つのことに集中したことで、
「変わっている」ことを、新たな可能性への力強いバネとしたのです。

未来授業2時間目、テーマは『変であることを強みに変える』。

◆宮本亜門(ミヤモト・アモン)
演出家
1958年1月4日生まれ 1987年 オリジナルミュージカル「アイ・ガット・マーマン」で演出家としてデビュー、同作品で文化庁芸術祭賞を受賞。
2004年 東洋人初の演出家としてニューヨークのオンブロードウェイにて「太平洋序曲」を上演し、トニー賞の4部門でノミネートを果たす。
2005年に上演したミュージカル「Into The Woods」の演出で朝日舞台芸術賞の秋元松代賞を受賞。
2011年1月には、KAAT神奈川芸術劇場こけら落とし公演として三島由紀夫原作の「金閣寺」を舞台化し、NYリンカーン・センター・フェスティバルに正式招聘される。
2013年5月、バンクーバーオペラにて初のカナダ公演となる「TEA:A MIRROR OF SOUL」を再演。8月 には初めての歌舞伎演出となる市川海老蔵自主公演「ABKAI」を上演。9月には欧州初のオペラ演出としてオーストリアにてモーツアルトのオペラ「魔笛」を世界初演し、日本でも2015年7月に上演予定。
ミュージカルをはじめ、ストレートプレイ・オペラ・歌舞伎などジャンルを越える演出家として国内外で作品を手掛け、精力的に活動の幅を広げている。