橋本裕之 第2回 未来授業 Vol.979

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今週の講師は、追手門学院大学
地域創造学部教授 橋本裕之さん。

専門は演劇と民俗学。東日本大震災以降、被災した民俗芸能の支援に取り組み、
特に岩手県の民俗芸能に精通。自身も、岩手県の鵜鳥神楽の
神楽衆として、地域の芸能に実際に参加する活動も続けています。

東北沿岸部の地域地域に根付く、数多くの民俗芸能は、
地域の衰退や高齢化で、以前から存続が危ぶまれていました。
そこに追い打ちをかけたのが東日本大震災でした。

当時、盛岡大学の教授で岩手県文化財保護審議会委員だった橋本さんは、
岩手の芸能が受けた被害を知り、支援の橋渡しを始めたと言います。

未来授業2時間目。テーマは『震災と芸能』

◆橋本裕之(ハシモト・ヒロユキ) / 追手門学院大学 地域創造学部教授
専門は演劇学・民俗学。「見る/見られる」関係、およびその社会的かつ政治的な
意味について、国内外における儀礼・演劇・博物館などをとりあげながら調査研究している。