鳥塚亮 第1回 未来授業 Vol.1010

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今週の講師は、いすみ鉄道 代表取締役社長の鳥塚亮さんです。
昨年は北陸新幹線、この春には北海道新幹線が開業と、日本の大動脈となる高速鉄道は年々その距離を伸ばしています。
その一方で、地域の足となるローカル線の多くは厳しい経営を強いられているのが実情です。

未来授業、今週は『ローカル鉄道が生み出す未来』と題し、地域に支えられ、
地域を支えていくローカル鉄道のひとつの理想図を探っていきます。

千葉県内を走る全長およそ27キロの小さなローカル線、
いすみ鉄道が目指すのは、どんな未来でしょうか?初日のテーマは『公募社長に求められたこと』

◆鳥塚亮(トリヅカ・アキラ)
いすみ鉄道社長 1960年東京生まれ。子供の頃からの鉄道マニア。
外資系航空会社を経て、2009年6月、公募社長としていすみ鉄道社長に採用。
開業以来一度も黒字を出したことのないローカル線経営において、再建をはかる。
ムーミン列車の運行、物販の拡充、「700万円訓練費用自己負担運転士」の募集、
「キハ52型ディーゼルカー」の導入など、斬新なアイデアを取り入れて収支を改善し、
いすみ鉄道の廃線の危機を乗り越える。
著書『いすみ鉄道公募社長 ─危機を乗り越える夢と戦略』 講談社
『ローカル線で地域を元気にする方法 ―いすみ鉄道公募社長の昭和式ビジネス論』晶文社