山村武彦 第4回 未来授業 Vol.1017

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今週の講師は、防災システム研究所所長で防災アドバイザーの山村武彦さんです。

山村さんはおよそ50年に渡って、災害の現場に丹念に足を運び、
被害や実態を調査するとともに、その教訓を伝え続けてきました。

オリンピック・パラリンピックの開催を4年後の控えた東京。
首都直下地震の可能性を踏まえつつ、いかに「強い街づくり」を目指すのか。

そのためには、一人一人の防災への意識と近隣隼民との連携が欠かせない、と山村さんは言います。

未来授業4時間目、テーマは『助け合う防災』

◆山村武彦(ヤマムラ・タケヒコ)
防災・危機管理アドバイザー。
学生時代、新潟地震(1964年)でのボランティア活動を契機に防災アドバイザーを志す。
以降、現場主義(真実と教訓は現場にあり)を掲げ、地震、津波、噴火、水害、竜巻、
土砂災害、事故、事件等250か所以上の現地調査を行う。
阪神・淡路大震災(1995年)発生時は2時間後に現地入りし、
救助活動、調査活動を行う。
近年も東日本大震災、オクラホマ竜巻災害、フィリピン台風30号災害、広島土砂災害、
ネパール地震、熊本地震など約250ヶ所の現地調査を実施し、
写真レポートをサイトにアップしている。
現在も執筆・講演などを通じ防災意識啓発に活躍中。