未来授業 第1回 浅田次郎 vol.1062

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「未来授業」。月曜から木曜のこの時間、ラジオを教壇にして開かれる、
未来のための公開授業です。今週の講師は作家の浅田次郎さんです。

「戦後71年、浅田次郎が語る戦争と平和」をテーマにお送りしていきます。
小説「鉄道員」で直木賞を受賞、数々のベストセラー小説で知られる浅田さんですが、
そのライフワークともいえるのが、戦争をテーマにした作品群です。
最新作「帰郷」も、戦争に翻弄される人々の生きざまを描いた短編集。
戦後生まれの浅田さんが戦争を描くには、ある「覚悟」があります。

未来授業1時間目、キーワードは『血脈』

◆浅田次郎(アサダ・ジロウ)
1951年東京都生まれ。
95年「地下鉄(メトロ)に乗って」で吉川英治文学新人賞、97年「鉄道員(ぽっぽや)」で直木賞、2000年「壬生義士伝」で柴田錬三郎賞、06年「お腹召しませ」で中央公論文芸賞と司馬遼太郎賞、08年「中原の虹」で吉川英治賞、10年「終わらざる夏」で毎日出版文化賞を受賞。その他、「天切り松 闇がたり」シリーズや、「一路」「黒書院の六兵衛」「獅子吼」など著書多数。日本ペンクラブ会長。