未来授業 第2回 家田荘子 Vol.1115

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今週の講師は作家の家田荘子さんです。
これまで、裏社会や性風俗、エイズなどをテーマに、
数々の作品を発表してきた家田さんがいま取材を続けているのが、
高齢化社会と介護の問題です。

賃金水準が低いうえ、過酷な労働を強いられる介護ヘルパーの仕事。
なかには、2つ以上の仕事を掛け持ちする「ダブルワーク」や
育児と介護を掛け持ちする「ダブルケア」に直面している人もいます。
働きざかりの30代から50代に、いま高齢化社会の現実が押し寄せています。 

未来授業2時間目、テーマは
『ダブルワークとダブルケア』

◆家田荘子(イエダ・ショウコ)
ノンフィクション作家。高野山真言宗僧侶。
「私を抱いてそしてキスして~エイズ患者と過ごした一年の壮絶記録~」(文藝春秋)で、
第22回 大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。その他、「極道の妻たち」、
「バブルと寝た女たち」、「歌舞伎町シノギの人々」、「四国八十八ヵ所つなぎ遍路」など
数多くの話題作がある。現在、作家のほか、大阪府泉佐野市観光大使、
四国八十八ヶ所霊場会公認先達。僧侶になり住職の資格を持つ(大僧都)。
現在は高野山でも法話を行っている。