未来授業 第3回 村上祐資 Vol. 1192

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今週の講師は、極地建築家、村上祐資さんです。
村上さんは、第50次日本南極地域観測隊に越冬隊員として参加。南極に15カ月滞在しました。また、JAXAでも、閉鎖環境に滞在するミッションを経験。
現在は、火星での生活を疑似体験する国際的なプロジェクト「Mars160」の副隊長を務めています。
もともと、東京大学の博士課程で「極地建築」を学び、
「生きるための建築」をテーマに、さまざまな極地での生活を経験してきた村上さん。
厳しい環境での暮らしや建築に、村上さんは何を見ているのでしょうか。

未来授業3時間目。テーマは『 極限に生きる 』

村上 祐資 / YUSUKE MURAKAMI
1978年生まれ。極地建築家。第50次日本南極地域観測隊 越冬隊員。日本火星協会フィールドマネージャー。Mars Desert Research Station Crew144 クルー。Mars Arctic 365 Mission Finalist(北極デヴォン島、2015-16)。HI-SEAS 4 Mission Finalist(マウナロア火山、2015-16)。宇宙の基地のありようを考えるため、南極やヒマラヤなど、極地とよばれる厳しい環境のなかで培われる美しい暮らし⸺極地建築のなかに身を置き、探検を続けている。これまでに昭和基地(南極、2008-10)やエベレストB.C.(ネパール、2010)、シシャパンマB.C.(チベット、2011)、Mars Desert Research Station(米ユタ、2014)、富士山測候所(日本、2010/11/12)、JAXA筑波宇宙センター 閉鎖環境適応訓練施設(日本、2004)などで暮らす。作家、写真家としても活動。子どものためのワークショップ〈秘密基地ヲ作ロウ。〉を主宰。主な美術作品に、極地のことば展(豊島区中央図書館、2015)、ありがとう祭(雪堂美術館、2014)、d.d.d.(ATSUKOBAROUH、2013)、Mission G(ICC、2009-10)など。現在プロジェクト「Mars160」に参加。
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