未来授業 第4回 村上祐資 Vol. 1193

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今週の講師は、極地建築家、村上祐資さんです。
学生時代、「月面に基地を建てる」という夢を抱き、東京大学の博士課程では「極地建築」を学んだ村上さん。現在は、火星での生活を疑似体験する国際的なプロジェクト「Mars160」の副隊長を務めています。
「極地の暮らしや建築に必要なものはなにか」南極やエベレスト、そして砂漠など、極地経験を重ねて見えてきたのは、思いがけない「答え」でした。

未来授業4時間目。テーマは『 空間の本質、人間の本質』

村上 祐資 / YUSUKE MURAKAMI
1978年生まれ。極地建築家。第50次日本南極地域観測隊 越冬隊員。日本火星協会フィールドマネージャー。Mars Desert Research Station Crew144 クルー。Mars Arctic 365 Mission Finalist(北極デヴォン島、2015-16)。HI-SEAS 4 Mission Finalist(マウナロア火山、2015-16)。宇宙の基地のありようを考えるため、南極やヒマラヤなど、極地とよばれる厳しい環境のなかで培われる美しい暮らし⸺極地建築のなかに身を置き、探検を続けている。これまでに昭和基地(南極、2008-10)やエベレストB.C.(ネパール、2010)、シシャパンマB.C.(チベット、2011)、Mars Desert Research Station(米ユタ、2014)、富士山測候所(日本、2010/11/12)、JAXA筑波宇宙センター 閉鎖環境適応訓練施設(日本、2004)などで暮らす。作家、写真家としても活動。子どものためのワークショップ〈秘密基地ヲ作ロウ。〉を主宰。主な美術作品に、極地のことば展(豊島区中央図書館、2015)、ありがとう祭(雪堂美術館、2014)、d.d.d.(ATSUKOBAROUH、2013)、Mission G(ICC、2009-10)など。現在プロジェクト「Mars160」に参加。
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