未来授業 第1回 根本かおる Vol. 1270

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ここ数年、世界情勢に大きな影響を与える要素として、難民をめぐるさまざまな問題が挙げられています。ヨーロッパでは難民問題がきっかけとなり、EU加盟各国のスタンスに、バラつきがみられるようになりました。アメリカではトランプ大統領が難民受け入れを制限する大統領令を出したことで国を分かつ論議が生まれています。 そして日本では、増え続ける難民に対し、為す術のない状況がつづいています。

根本かおるさんは1996年から2011年まで、UNHCR=国連難民高等弁務官事務所でアジアやアフリカの難民支援活動に従事してきました。今週は、世界そして日本の難民を巡る状況と、難民を支えるための対策を考えていきます。    

未来授業1時間目、テーマは

『難民とはどんな存在か?』

根本かおる
東京大学法学部卒。1986年、テレビ朝日に入社しアナウンサー・記者を務める。1996年にテレビ朝日を退職し国連難民高等弁務官(UNHCR)事務所に15年間勤務。フリージャーナリストとして活動後、現職の国連広報センター所長を務める。著書に『難民鎖国ニッポンのゆくえ』(ポプラ新書)他