未来授業 第1回 杉本昌隆 Vol. 1410

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今週の講師は、プロ将棋棋士、杉本昌隆さんです。
1990年にプロ入りし、段位は七段。30年近くにわたり、プロの将棋棋士として活躍しています。杉本七段の弟子は話題の高校生プロ棋士、藤井聡太六段です。2016年に史上最年少の14歳2か月でプロ入りし、史上5人目の中学生プロ棋士で、昨年は将棋界の連勝記録を更新する公式戦29連勝! 4月下旬から5月にかけては早くも昇段の可能性や今後のタイトル戦へのチャレンジにも注目が集まっています。そんな師匠と弟子の公式戦での対決が、今年3月、王将戦の予選で、早くも実現しました。
軍配が上がったのは弟子、藤井聡太六段。その時、師匠の本音は?そして杉本七段が長い間、悔やんでいた、自身の師匠との事についても語ります。

未来授業1時間目、テーマは『師弟対決と恩返し』

杉本昌隆(すぎもとまさたか)
1990年にプロ入りし、段位は7段。2001年第20回朝日オープン将棋選手権準優勝。2006年7段。2008年「NHK将棋講座」の講師を務める。本格派振り飛車党。 将棋の戦術書は15冊以上。藤井聡太の師匠としても知られる。
《新刊情報》 『弟子・藤井聡太の学び方』 杉本昌隆 著 発売中 PHP研究所/1,512円(税込)
「思考力」「集中力」「忍耐力」「想像力」「自立心」「平常心」… 将棋に強くなるために要するこれらはすべて、人生をより豊かに生きていくうえで必要な学びである。本書では、藤井聡太という才能、兄弟弟子との交流、師弟関係の源流ともいえる、著者・杉本昌隆の師匠・板谷進との師弟関係から、「真に学ぶこと」とは何かを明らかにする。