未来授業 第2回 片渕須直 Vol. 1423

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先日、アニメーション監督の高畑勲さんが亡くなりました。
高畑さんは、数々の作品を世に送り出してきた、アニメ界の第一人者。スタジオジブリの設立にも参加し、多くのアニメ制作者に影響を与えてきました。その一人が、「この世界の片隅に」を手掛けたアニメーション映画監督、片渕須直さんです。今週は、片渕監督が高畑勲さんの仕事と素顔を振り返ります。

未来授業2時間目、テーマは『大人のためのアニメ、子どものためのアニメ』

◆片渕須直(カタブチ・スナオ)
アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚本家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。T Vシリーズ『名犬ラッシー』(96)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ『BLACK LAGOON』(06)の監督・シリーズ構成・脚本。2009年には昭和30年代の山口県防府市に暮らす少女・新子の物語を描いた『マイマイ新子と千年の魔法』を監督。またNHKの復興支援ソング『花は咲く』のアニメ版(13/キャラクターデザイン:こうの史代)の監督を務める。広島と呉を舞台にした『この世界の片隅に』は異例のロングラン上映を達成している。