竹内洋岳 第3回 未来授業 Vol.336

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今週の講師は、登山家、竹内洋岳さん。
少数精鋭で一気に頂上を目指す登山スタイルでヒマラヤに挑み続け、昨年、日本人としては初めて、世界8000メートル峰・全山登頂を果たしました。

未来授業3時間目は、『標高8000メートルの世界』

【竹内洋岳】
プロフェッショナルマウンテンクライマー。1971年生まれ。
高校、大学で山岳部に所属し登山の経験を積み、20歳で初めてヒマラヤの8000m峰での登山を経験する。

1995年にマカルー(8463m)東稜下部初登攀により頂上に立つ。
1996m年には、エベレスト(8848m)、K2(8611m)の連続登頂に成功し、その後、活動をヒマラヤに集中させる。

2007年にパキスタンのガッシャブルムII峰(8035m)で雪崩に巻き込まれ、腰椎破裂骨折の重傷を負い生命の危機に陥ったが、各国登山隊のレスキューで奇跡的に生還した。
もはや登山への復帰は絶望的とも言われたが、手術、リハビリにより、わずか1年後には、事故のあったガッシャブルムII峰へ再び挑み登頂に成功。
多くの賞賛を受けた。
2012年5月26日、ダウラギリの登頂に成功。
日本人で初めて8000m峰14座完全登頂を達成した。