山本益博 第3時限目 Vol.583

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今週の講師は、料理評論家、山本益博さん。
国内外の料理に精通し、美食家としても知られています。
昨年12月、「和食」がユネスコの「無形文化遺産」に登録されました。
季節の移ろいを表現する「和食」。
世界の料理人が注目する「うまみ」や優れた栄養バランスが注目されています。
けれども、「和食文化」を支えるのは、料理人や調理法だけではないと、山本さんは言います。
未来授業3時間目、テーマは『和食文化の真髄』

◆山本益博(やまもと・ますひろ)
早稲田大学第ニ文学部卒業。卒論「桂文楽の世界」がそのまま出版され、評論家としての仕事をスタート。TV「花王名人劇場」(関西テレビ系列)のプロデューサーを務めた後、料理中心の評論活動に入る。
料理評論(「東京・味のグランプリ」「グルマン」)の傍ら、料理人とのコラボによるイヴェントも数多く企画、1985年、東京・有楽町レストラン「アピシウス」でジョエル・ロブションのディナーを企画プロデュースしたことをきっかけに、レストランの催事、食品の商品開発の仕事に携わるようになる。また、TV「探検レストラン」(テレビ朝日系列)では、小淵沢の駅弁「元気甲斐」の商品開発、荻窪のラーメン屋開業プロジェクトに参加した。
2001年には、フランス政府より、農事功労勲章(メリット・アグリコル)シュヴァリエを受勲。
近年は、医療企業との健康長寿食プロジェクトや病院の介護食の料理・食事・サービスに関するアドバイザーも務めている。