大茂芳 第3回 未来授業 Vol. 642

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今週の講師は奈良県立医科大学 名誉教授、大茂芳さん。研究分野は「皮膚や骨など生体組織のコラーゲン繊維」、そして「蜘蛛の糸の物理学的性質」。蜘蛛の糸。その不思議に見せられた大さんは、35年にわたり研究を続け、現在はこの分野の第一人者として知られています。

大さんが、蜘蛛の糸の強度や性質を解き明かしていく一方で、世界では、同じものを人工的に作るという試みもあると言います。蜘蛛の糸をめぐる 研究・開発は、いまどこまで進んでいるのでしょうか。

未来授業3時間目。テーマは『ヤギのミルクと蜘蛛の糸』

◆大茂芳(おおさき・しげよし)
奈良県立医科大学 名誉教授。研究分野は「皮膚や骨など生体組織のコラーゲン繊維」、そして「蜘蛛の糸の物理学的性質」。著書に『クモの糸の秘密』、『コラーゲンの話~健康と美をまもる高分子~』、『クモの糸のミステリー~ハイテク機能に学ぶ~』、『クモはなぜ糸から落ちないのか』など多数。2006年5月、クモの糸で作った紐に自らぶら下がり話題となる。