小林亜津子第3回 未来授業 Vol.750

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今週の講師は、北里大学一般教育部、准教授の小林亜津子さん。
医療と生命倫理の問題に詳しく、
著書に「生殖医療はヒトを幸せにするか」があります。
ここ数年、「卵子の老化」という言葉がメディアで取り上げられるようになりました。
卵子が老化すると受精卵が育たないケースが増えることから、
不妊の原因の一つにも挙げられています。
「卵子の老化」を恐れる女性の中には、
若いときに自分の卵子を凍結する「卵子凍結」を選ぶ人も出てきていると、
小林さんは言います。
未来授業3時間目、テーマは『卵子の老化、普及の陰で』

小林亜津子(こばやし あつこ)東京都生まれ。北里大学一般教育部准教授。京都大学大学院文学研究科修了。文学博士。専門はヘーゲル哲学。生命倫理学。映画や小説などを題材にして学生の主体性を伸ばす授業を心がけ、早稲田大学でも教鞭をとる。著書に『看護のための生命倫理』『看護が直面する11のモラル・ジレンマ』(ともにナカニシヤ出版)、『はじめて学ぶ生命倫理』(ちくまプリマー新書)、共著に『近代哲学の名著』(中公新書)、『倫理力を鍛える』(小学館)など『生命医療はヒトを幸せにするのか』(光文社新書)がある。