山田晋也 第3回 未来授業 Vol.796

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今週は、誕生から400年を迎える日本画の潮流
「琳派」にスポットを当てています。
講師は、アートディレクター、山田晋也さんです。
「琳派」の最大の特徴は、直接の師弟関係を経ずに、
時代を超えて、その表現手法やエッセンスが継承されてきたこと。
大胆な構図やデザイン性は日本画のみならず、
現代の商業デザインやポップアートにも影響を与えていると言われています。
そして「琳派」という名前の由来ともなったのが、
江戸中期の絵師、尾形光琳です。
京都の呉服商の次男として産まれ、美しい着物に囲まれて育った光琳。
けれども放蕩生活を重ねて遺産を使い果たし、
それを機に、本格的に絵筆をとるようになりました。
未来授業3時間目、テーマは『光琳と着物と町民文化』

山田晋也(やまだ しんや)1974年京都生まれ。豊和堂 株式会社 代表取締役/アートディレクター。戦国時代から安土桃山時代にかけての僧侶/武将/大名で豊臣政権における五奉公の一人であった前田玄以を先祖とする。
これまで、皇室、伊勢神宮、比叡山延暦寺を始めとする数多くの寺院に、作品を納めている。
現在は細見美術館の依頼により、酒井抱一の復元を手がけている。