貫田宗男 第4回 未来授業 Vol.655

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今週の講師は、山岳コンサルタント貫田宗男さんです。

登山家として、ヨーロッパや北米で数々の登山を経験する一方、海外登山の企画や撮影コーディネートを行う仕事にも、長年携わってきました。

テレビのバラエティ番組「イッテQ!登山部顧問」も務め、芸人イモトアヤコさんの登山サポートでも知られています。

登山ブームが若年層にも広がるなか、ヒマラヤ登山から、日本の里山登山まで、山にもさまざまな楽しみ方があると、貫田さんは言います。

未来授業4時間目、テーマは『圧倒的な山の魅力』

◆貫田宗男(ぬきたむねお)
1951年山口県生まれ。ヨーロッパ、北米等多数登攀。79年、ネパール・ダウラギリ5峰登頂。91年春、94年秋と2度に渡りのエベレスト登頂に成功。ガイド登山家としても活動し、数々の海外登山の企画や撮影コーディネートを行う。三浦雄一郎さんの登山サポートやイッテQ!登山部顧問としても知られる。

貫田宗男 第3回 未来授業 Vol.654

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今週の講師は、山岳コンサルタント貫田宗男さんです。

お笑い芸人イモトアヤコさんの登山サポートでも知られる貫田さん。
イモトさんは、タンザニアのキリマンジャロや、ヨーロッパアルプスのマッターホルンに次々登頂し、2013年には、ヒマラヤの高峰、マナスルの山頂にも立ちました。

お笑い芸人がバラエティ番組で8000メートル級の山にチャレンジするのは、極めて異例。舞台裏では、どんな闘いが繰り広げられていたのでしょうか。

未来授業3時間目、テーマは『芸人イモトアヤコの底力』

貫田宗男(ぬきたむねお)
1951年山口県生まれ。ヨーロッパ、北米等多数登攀。79年、ネパール・ダウラギリ5峰登頂。91年春、94年秋と2度に渡りのエベレスト登頂に成功。ガイド登山家としても活動し、数々の海外登山の企画や撮影コーディネートを行う。三浦雄一郎さんの登山サポートやイッテQ!登山部顧問としても知られる。

貫田宗男 第2回 未来授業 Vol.653

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今週の講師は、山岳コンサルタント貫田宗男さんです。

数々の山に登り、二度のエベレスト登頂など、ヒマラヤの高峰登山も経験。
また、海外登山の企画や撮影コーディネートを行う仕事にも、長年携わってきました。
その一人が、スキーヤーでアルピニストの、三浦雄一郎さんです。

三浦さんは、70歳、75歳、80歳のとき、それぞれエベレストの登頂に成功。
そんな三浦さんの挑戦を支えた一人が、貫田さんでした。チャレンジを通じて、三浦さんから教えられたことも多いと言います。

未来授業2時間目、テーマは『三浦雄一郎さんの判断力』

貫田宗男(ぬきたむねお)
1951年山口県生まれ。ヨーロッパ、北米等多数登攀。79年、ネパール・ダウラギリ5峰登頂。91年春、94年秋と2度に渡りのエベレスト登頂に成功。ガイド登山家としても活動し、数々の海外登山の企画や撮影コーディネートを行う。三浦雄一郎さんの登山サポートやイッテQ!登山部顧問としても知られる。

貫田宗男 第1回 未来授業 Vol.652

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今週の講師は、山岳コンサルタント、貫田宗男さんです。

ガイド登山家として活動し、海外登山の企画や撮影コーディネートを行う仕事に、長年携わってきました。三浦雄一郎さんのエベレスト登山や、イモトアヤコさんの高所登山のサポートでも知られています。

日本ではひとたび「山の事故」が起こると、登山者が、メディアや社会から厳しい批判にさらされます。けれども、欧米では、人々の反応は、ちょっと違うようです。

未来授業1時間目、テーマは『アドベンチャーとしての登山』

◆貫田宗男(ぬきたむねお)
1951年山口県生まれ。ヨーロッパ、北米等多数登攀。79年、ネパール・ダウラギリ5峰登頂。91年春、94年秋と2度に渡りのエベレスト登頂に成功。ガイド登山家としても活動し、数々の海外登山の企画や撮影コーディネートを行う。三浦雄一郎さんの登山サポートやイッテQ!登山部顧問としても知られる。

増野亜子 第4回 未来授業 Vol. 651

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今週の講師は、民俗音楽学者、増野亜子さん。増野さんは、インドネシア・バリの伝統芸能について調査研究を続け、大学で民族音楽学の教鞭をとる一方、ガムランの演奏、指導にもあたっています。
また、増野さんの著書「声の世界を旅する」は、「声や歌の文化」について綴った一冊。
合唱や子守唄から、ホーミー、初音ミクまで、
世界各地のさまざまな「声」を取り上げ、考察しています。
では、万国共通の「いい声」「美しい声」というのは、存在するのでしょうか。
未来授業4時間目、テーマは『美声を探して』


増野亜子(ましのあこ)
東京芸術大学音楽学部楽理科卒、同大学大学院音楽研究科修士課程修了、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程単位取得退学。文学博士。専門は民族音楽学、インドネシア芸能研究。1993年~1995年にインドネシア芸術大学デンパサール校に留学。帰国後、バリ・ガムランの演奏や指導にあたっている。現在、国東京芸術大学、明治大学、国立音楽大学、立教大学、亜細亜大学非常勤講師。著書に「インドネシア芸能への招待」(共著、東京書籍)、「声の世界を旅する」(音楽之友社)がある。

増野亜子 第3回 未来授業 Vol. 650

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今週の講師は、民俗音楽学者、増野亜子さん。増野さんは、インドネシア・バリの伝統芸能について調査研究を続け、
大学で民族音楽学の教鞭をとる一方、ガムランの演奏、指導にもあたっています。
また、著書「声の世界を旅する」では、世界各地の「声や歌の文化」を考察。
その中で、増野さんが、現代の日本を象徴する「声」として注目するのが、「ボーカロイド」です。「ボーカロイド」とは、人の声を元に、話し声や歌声を作成する、音声合成技術。この技術を使って生まれたキャラクターが、「初音ミク」です。
未来授業3時間目、テーマは『ボーカロイドの声は誰の声?』

増野亜子(ましのあこ)
東京芸術大学音楽学部楽理科卒、同大学大学院音楽研究科修士課程修了、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程単位取得退学。文学博士。専門は民族音楽学、インドネシア芸能研究。1993年~1995年にインドネシア芸術大学デンパサール校に留学。帰国後、バリ・ガムランの演奏や指導にあたっている。現在、国東京芸術大学、明治大学、国立音楽大学、立教大学、亜細亜大学非常勤講師。著書に「インドネシア芸能への招待」(共著、東京書籍)、「声の世界を旅する」(音楽之友社)がある。

増野亜子 第2回 未来授業 Vol.649

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今週の講師は、民俗音楽学者、増野亜子さん。増野さんは、インドネシア・バリの伝統芸能について調査研究を続け、大学で民族音楽学の教鞭をとる一方、ガムランの演奏、指導にもあたっています。また、著書「声の世界を旅する」では、世界各地の「人の声」に注目。
“泣き声”や“歌声”を、音楽学、社会学に照らして考察しています。
今年最大のヒットといえば、アニメーション映画「アナと雪の女王」。
映画館では、来場者が主題歌を合唱するという、新しい楽しみ方も話題になりました。
そもそも、「人と声を合わせて一緒に歌う」「合唱」には、どんな特徴や意味があるのでしょうか。
未来授業2時間目、テーマは『合唱とコミュニケーション』

増野亜子(ましのあこ)
東京芸術大学音楽学部楽理科卒、同大学大学院音楽研究科修士課程修了、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程単位取得退学。文学博士。専門は民族音楽学、インドネシア芸能研究。1993年~1995年にインドネシア芸術大学デンパサール校に留学。帰国後、バリ・ガムランの演奏や指導にあたっている。現在、国東京芸術大学、明治大学、国立音楽大学、立教大学、亜細亜大学非常勤講師。著書に「インドネシア芸能への招待」(共著、東京書籍)、「声の世界を旅する」(音楽之友社)がある。

増野亜子 第1回 未来授業 Vol.648

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今週の講師は、民俗音楽学者、増野亜子さん。
増野さんは、インドネシア・バリの伝統芸能について調査研究を続け、大学で民族音楽学の教鞭をとっています。また、著書「声の世界を旅する」では、世界各地の「人の声」に注目。“泣き声”や“歌声”を、音楽学、社会学に照らして考察しています。
兵庫県議の号泣記者会見が話題になったばかりですが、
「公の場で泣く」とは、いったいどのような意味を持つのでしょうか。
未来授業1時間目、テーマは『泣きの文化』

増野亜子(ましのあこ)
東京芸術大学音楽学部楽理科卒、同大学大学院音楽研究科修士課程修了、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程単位取得退学。文学博士。専門は民族音楽学、インドネシア芸能研究。1993年~1995年にインドネシア芸術大学デンパサール校に留学。帰国後、バリ・ガムランの演奏や指導にあたっている。現在、国東京芸術大学、明治大学、国立音楽大学、立教大学、亜細亜大学非常勤講師。著書に「インドネシア芸能への招待」(共著、東京書籍)、「声の世界を旅する」(音楽之友社)がある。

石川幹人 第4回 未来授業 Vol.647

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今週の講師は、明治大学 情報コミュニケーション学部長石川幹人さん。

専門は『認知科学』。特に人工知能の技術開発に長年取り組んできた方です。研究の一環として、いわゆる「超常現象」にも注目。科学者として、超常現象を解き明かそうという取り組みも続けています。

最後は、優れたスポーツ選手がとびぬけた能力を発揮する瞬間、つまり『ゾーン入った』瞬間に起きていることと、超能力の関連性です。

未来授業四時間目 テーマは『超能力を発揮するために必要なこと』

石川幹人(いしかわ・まさと)
明治大学 情報コミュニケーション学部長
認知情報論、科学基礎論が専門。
日本における超心理学研究の第一人者としても知られる。
著書に、『人はなぜだまされるのか~進化心理学が解き明かす「心」の不思議』 『「超常現象」を本気で科学する』ほか多数。

石川幹人 第3回 未来授業 Vol.646

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今週の講師は、明治大学 情報コミュニケーション学部長 石川幹人さん。

専門は『認知科学』。特に人工知能の技術開発に長年取り組んできた方です。
研究の一環として、いわゆる「超常現象」にも注目。
科学者として、超常現象を解き明かそうという取り組みも続けています。

今回は、「虫の知らせ」といった言葉でも表現される将来を予測する力・予知能力の存在に迫ります。

未来授業3時間目。
テーマは『予知能力と、イマジネーション』
石川幹人(いしかわ・まさと)
明治大学 情報コミュニケーション学部長
認知情報論、科学基礎論が専門。
日本における超心理学研究の第一人者としても知られる。
著書に、『人はなぜだまされるのか~進化心理学が解き明かす「心」の不思議』 『「超常現象」を本気で科学する』ほか多数。

石川幹人 第2回 未来授業 Vol.645

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今週の講師は、明治大学 情報コミュニケーション学部長 石川幹人さん。

専門は『認知科学』。特に人工知能の技術開発に長年取り組んできた方です。
研究の一環として、いわゆる「超常現象」にも注目。
科学者として、超常現象を解き明かそうという取り組みも続けています。

今回は石川さんに、テレパシーや透視能力といった不思議な力を、現代の科学はどう捉えているのかを伺います。

未来授業2時間目 テーマは『人間が備えている、超能力“らしきもの”』

石川幹人(いしかわ・まさと)
明治大学 情報コミュニケーション学部長
認知情報論、科学基礎論が専門。
日本における超心理学研究の第一人者としても知られる。著書に、『人はなぜだまされるのか~進化心理学が解き明かす「心」の不思議』 『「超常現象」を本気で科学する』ほか多数。

石川幹人 第1回 未来授業 Vol.644

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今週の講師は、明治大学 情報コミュニケーション学部長石川幹人さん。
専門は『認知科学』。特に人工知能の技術開発に長年取り組んできた方です。
研究の一環として、いわゆる「超常現象」にも注目。科学者として、超常現象を解き明かそうという取り組みも続けています。

今回は、幽霊や超能力と呼ばれる存在が、現在の科学ではどこまで説明できるのか、そして何が今も謎のままなのか。最新の知見を伺います。

未来授業1時間目 テーマは『幽霊は、なぜ怖いのか』

石川幹人(いしかわ・まさと)
明治大学 情報コミュニケーション学部長
認知情報論、科学基礎論が専門。
日本における超心理学研究の第一人者としても知られる。
著書に、『人はなぜだまされるのか~進化心理学が解き明かす「心」の不思議』 『「超常現象」を本気で科学する』ほか多数。

大茂芳 第4回 未来授業 Vol. 643

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今週の講師は奈良県立医科大学 名誉教授、大茂芳さん。研究分野は「皮膚や骨など生体組織のコラーゲン繊維」、そして「蜘蛛の糸の物理学的性質」。蜘蛛の糸。その不思議に見せられた大さんは、35年にわたり研究を続け、現在はこの分野の第一人者として知られています。

大さんは元々、一般企業で「粘着」の研究をしており、その過程で同じく粘着という性質を持つ 蜘蛛の糸に注目しました。実はこの性質は、すでに私たちの生活に応用されているのをご存知でしょうか。

未来授業四時間目。最後は、蜘蛛の糸が手繰り寄せるかも知れないこの先の未来のお話です。
テーマは『不思議を追求した先にあるもの』

◆大茂芳(おおさき・しげよし)
奈良県立医科大学 名誉教授。研究分野は「皮膚や骨など生体組織のコラーゲン繊維」、そして「蜘蛛の糸の物理学的性質」。著書に『クモの糸の秘密』、『コラーゲンの話~健康と美をまもる高分子~』、『クモの糸のミステリー~ハイテク機能に学ぶ~』、『クモはなぜ糸から落ちないのか』など多数。2006年5月、クモの糸で作った紐に自らぶら下がり話題となる。

大茂芳 第3回 未来授業 Vol. 642

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今週の講師は奈良県立医科大学 名誉教授、大茂芳さん。研究分野は「皮膚や骨など生体組織のコラーゲン繊維」、そして「蜘蛛の糸の物理学的性質」。蜘蛛の糸。その不思議に見せられた大さんは、35年にわたり研究を続け、現在はこの分野の第一人者として知られています。

大さんが、蜘蛛の糸の強度や性質を解き明かしていく一方で、世界では、同じものを人工的に作るという試みもあると言います。蜘蛛の糸をめぐる 研究・開発は、いまどこまで進んでいるのでしょうか。

未来授業3時間目。テーマは『ヤギのミルクと蜘蛛の糸』

◆大茂芳(おおさき・しげよし)
奈良県立医科大学 名誉教授。研究分野は「皮膚や骨など生体組織のコラーゲン繊維」、そして「蜘蛛の糸の物理学的性質」。著書に『クモの糸の秘密』、『コラーゲンの話~健康と美をまもる高分子~』、『クモの糸のミステリー~ハイテク機能に学ぶ~』、『クモはなぜ糸から落ちないのか』など多数。2006年5月、クモの糸で作った紐に自らぶら下がり話題となる。

大茂芳 第2回 未来授業 Vol. 641

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今週の講師は奈良県立医科大学 名誉教授、大茂芳さん。研究分野は「皮膚や骨など生体組織のコラーゲン繊維」、そして「蜘蛛の糸の物理学的性質」。蜘蛛の糸。その不思議に見せられた大さんは、35年にわたり研究を続け、現在はこの分野の第一人者として知られています。

人類が誕生したのがおよそ300万年前。一方、蜘蛛と言う生物は、4億年の歴史を持っていると言います。街の片隅や、林の中で見かける「蜘蛛の巣」にも、4億年かけて培われた、巧妙なメカニズムが隠されている・・・大さんはそう説明します。

未来授業二時間目、テーマは、『昨晩の蜘蛛の巣と、今晩の蜘蛛の巣は、同じではない』

◆大茂芳(おおさき・しげよし)
奈良県立医科大学 名誉教授。研究分野は「皮膚や骨など生体組織のコラーゲン繊維」、そして「蜘蛛の糸の物理学的性質」。著書に『クモの糸の秘密』、『コラーゲンの話~健康と美をまもる高分子~』、『クモの糸のミステリー~ハイテク機能に学ぶ~』、『クモはなぜ糸から落ちないのか』など多数。2006年5月、クモの糸で作った紐に自らぶら下がり話題となる。

大茂芳 第1回 未来授業 Vol. 640

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今週の講師は奈良県立医科大学 名誉教授、大茂芳さん。研究分野は「皮膚や骨など生体組織のコラーゲン繊維」、そして「蜘蛛の糸の物理学的性質」。蜘蛛の糸。その不思議に見せられた大さんは、35年にわたり研究を続け、現在はこの分野の第一人者として知られています。蜘蛛の糸でハンモックを吊って、人の体重を支える実験などユニークな研究はメディアでも数多く紹介されています。

今週は、大さんが、文字通り途切れることなく研究をつづけ、明らかにしてきた蜘蛛の糸の不思議、可能性に迫ります。

未来授業一時間目 テーマは『蜘蛛の糸には、誰もひっかからなかった』

◆大茂芳(おおさき・しげよし)
奈良県立医科大学 名誉教授。研究分野は「皮膚や骨など生体組織のコラーゲン繊維」、そして「蜘蛛の糸の物理学的性質」。著書に『クモの糸の秘密』、『コラーゲンの話~健康と美をまもる高分子~』、『クモの糸のミステリー~ハイテク機能に学ぶ~』、『クモはなぜ糸から落ちないのか』など多数。2006年5月、クモの糸で作った紐に自らぶら下がり話題となる。