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2010年05月29日
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陰山英男のヒューマン・ラボ Vol.87
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良い先生は目がギョロギョロといろいろなところを見ている。例えば、手を挙げた子供達を指しながら、他の生徒のこともしっかりと注意をはらっていることが大切。教室の隅から隅までを見ている先生は良い先生と言えるだろう。例えば、授業を見に行って、この先生は終わりのチャイムを守れないと言うことに気付く。それは時計を見ていないから。生徒だけでなく、時計も見ながら、時間割を自分の中でしっかりと作っていることが先生には大切。また、授業について行けない生徒が何をしているか、注意している先生も良い先生と言える。こうして考えてみると、やはりいろいろなところに気遣うことが出来る先生、つまり視野の広い先生が良い先生と言える。
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2010年05月22日
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陰山英男のヒューマン・ラボ Vol.86
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難問はハードルが高いから、多くの子供達がつまずく。裏を返せば、ハードルを越えられたら、難問も克服できる。難問は解き方を説明されて、1度解けるとホットしてしまう。学校で出来たことだが、家でいざやろうと思うと解けないことが多い。1度解けたことで、理解したという誤解が、難問を解けなくさせる原因につながる。どうすればよいか?何度も同じ問題を解かせる。1度出来た問題でも、何度もやることで理解することができる。難問は繰り返しやることで、解き方を覚える事が大切。
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2010年05月15日
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陰山英男のヒューマン・ラボ Vol.85
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そもそも、計算力の弱い子供達に100マス、100回の計算をさせてしまうことが間違い。努力と根性でやっていくと、計算嫌いの子供達を作り出してしまう。100マスを5分以上かかってしまう子供達は1度やめて、10マス計算からやって欲しい。短時間で高速の計算をする脳を作り出すことが100マス計算の目的なので、極端に言えば、10マスが多いのであれば、5マス、過去には1マスでやったこともある。 子供達が素早くやること、それが大切。なので、子供達のレベルを理解して、今はどの程度なら素早く出来るかを見極めて欲しい。
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2010年05月08日
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陰山英男のヒューマン・ラボ Vol.84
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算数の勉強をするのに、考えることが大切で、早くやる必要はない。という人が良くいる。論理数学の先進国ヨーロッパでも、最近は変わってきて、計算力を高める方法がとられている。計算を繰り返し、徹底して反復する方法をイギリスの進学校でもとられている。先日はインド人の方から、アバカスという塾がはやっているという事を聞いて、資料をもらったら「そろばん」だった。どの国も今は計算力を上げようとしている。
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2010年05月01日
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陰山英男のヒューマン・ラボ Vol.83
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漢字前倒し学習の方法としては、まず陰山のプリントを用意してください。大体1年で覚えるのは200字。新しい漢字は読むことで出会わせる。どの様な漢字が出てくるかということを意識させます。正しい漢字をまねて隣に書いていく。何度も書くことでキレイな漢字を書くことができる。そして熟語も同時に覚えなければならない。一文字一文字は覚えているが、熟語になると読めなく、書けなくなる。それをなくすことも重要。
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| パーソナリティ |
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陰山英男
Hideo Kageyama |
プロフィール
*陰山英男
(かげやま ひでお)
1958年、兵庫県出身。
89年に兵庫県朝来郡朝来町立山口小学校に赴任。「読み・書き・計算」の徹底した反復学習、「早寝早起き朝ご飯」を二本柱に、基礎学力の向上を図る「陰山メソッド」を確立。
同校出身者の国公立大学進学率が類を見ない高さだっため、教育実践がメディアで紹介されるようになる。2003年、全国公募により、広島県尾道市立土堂小学校校長に就任。
06年4月より立命館小学校副校長・立命館大学教育開発支援センター教授を、08年4月からは立命館小学校副校長・教育開発推進機構教授を務める。
小学館の通信添削学習『ドラゼミ』総監修者。著作・共著多数。
文部科学省・中央教育審議会教育課程部会委員/安倍前首相の諮問機関「教育再生会議」有識者委員/大阪府教育委員会教育委員
陰山英男 Official WebSite
http://kageyamahideo.com/ |
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| ■やり方 |
■答え合わせ |
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