皆さんへのメッセージ

TOKYO FMは、周波数に

誰もが自由に情報を発信し、共有することが出来る時代。
ITの進化に伴い、メディアの概念は大きく変わりました。
特にソーシャル・メディアの発達はコミュニケーションの構造を変え、スマートフォンの登場は情報ライフスタイルを根底から変えようとしています。
TOKYO FMはその中で「変えてはいけないこと」と「変えなくてはならないこと」を考えています。

「変えてはいけないこと」 ―― それは、メディアとは人と人とのこころをつなぐものでなければならないということです。
私たちは「アースコンシャス」と「ヒューマンコンシャス」という2つの哲学を全ての活動のベースに置いています。
東日本大震災においても、この哲学のもと、私たちは被災者の方々のこころに想いを馳せ、考え得ることは全てやるんだという徹底した実践と、リスナーの皆さんと想いを共有するために、できるだけ多くの方々からのメッセージをご紹介することで、共感の輪が次第に大きなうねりとなって拡がっていく様を目の当たりにすることが出来ました。

そして「変えなくてはならないこと」 ―― それは、伝える手段です。
FM放送の枠を超えて、ソーシャルメディアやイベント、映像に至るまで、様々なメディアを統合的に駆使して
人々のこころを繋げていく“メディア・イノベーター” を目指しています。

そのどちらも持ち続けることで、これからの時代に新たな現象を創り出し、心豊かな社会にしていきたい。
そこに必要なのは、人のこころを思いやることの出来る愛情や優しさと、困難な時代に凛として立ち向かう強さ。
そしてあらゆるものを連鎖してクリエイティブを生み出すことのできる戦略発想です。
TOKYO FMはこれからも常に自己改革を続け、 “感動を提供し、共感を得る”という理念を追求して行きたいと考えています。

TOKYO FMは、周波数「80.0」に「0=LOVE」を持っています ―― Eighty Point “Love”, TOKYO FM

TOKYO FMのマインド

オリジナルな視点(ポイント)で、愛情・思いやり(ラヴ)を発信するメディア<br />『80.Love』(エイティポイント ラブ)

80. LOVE TOKYO FM

TOKYO FMが掲げる2つのステーションキャンペーン「アースコンシャス~地球を愛し、感じるこころ~」「ヒューマンコンシャス~生命を愛し、つながる心~」を象徴するキーワード「ラブ」を、TOKYO FMの周波数「80.0MHz」の小数点以下の部分を「ポイント ラブ」と読み替えることによって表現しました。「ポイント」は視点の意。「80.Love」はTOKYO FMが独自の視点(ポイント)と愛情、思いやり(ラブ)を持って、リスナーの琴線に触れるコンテンツを創り、発信し続けていくメディアでありたい、という意志の表明でもあります。

ステーションキャンペーン『アースコンシャス&ヒューマンコンシャス』

EARTH CONSCIOUS HUMAN CONSCIOUS

こころの拠り所を見失いかけている今の時代に、私達ラジオ局が自分達の視点を持ち、地球に、そして人に、優しさや思いやりをもってミュニケーションを築いていこうという想いを込めたキャンペーンです。
母なる地球を愛する気持ちを大事にしたい、そんな想いから、開局20周年の1990年に「アースコンシャス~地球を愛し、感じるこころ」を発表。TOKYO FMをはじめJFN38局は、地球を愛するこころをいつまでも持ち続けたいと願い、世界の人々に呼びかけてきました。

さらに、2005年には「ヒューマンコンシャス~生命を愛し、つながる心」をスタート。ここ近年のグローバリズムやIT革命、宗教や民族を軸とした新しい社会対立の発生から、日常化する凶悪犯罪、少年犯罪、虐待や不登校に至るまで、人を取り巻く状況を「こころ」の問題として捉え、人と人のこころのつながりを大切にする“こころのあり方”を改めて世の中に問いかけたいという想いから、様々な活動を行なっています。

2011年3月11日に発生した東日本大震災においてはメディアの公共的使命を果たしながら、このヒューマンコンシャスの理念に則り、被災地の人々の心を最優先にした報道編成を実施し、現在でも被災地のネット局と連携したヒューマンケア活動などにその方針が貫かれています。

参照:http://www.tfm.co.jp/mirai/concept/