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RIPSLYME SHOCK THE RADIO

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RYO-Z 昨年から続いたツアー「DANCE FLOOR MASSIVE V」も2月26日の沖縄をもって無事終了、と。まあそれについてもゆっくり話したい事がありますが、今日はここで早速ゲストの方を紹介したいと思います。
SPECIAL OTHERSからギター・柳下 “DAYO” 武史くんとキーボード・芹澤 “REMI” 優真くんです!

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SPECIAL OTHERS よろしくお願いします!

RYO-Z どうもどうも!いやあ?会いますね!

柳下 週1レベルで会いますね!

RYO-Z すごかったです!(笑) あのここで言うのもアレなんですけど、今回曲をご一緒させて頂きまして…!

SPECIAL OTHERS コラボレーションありがとうございます!

RYO-Z この前、MV撮影がありまして、その出来上がりをチェックさせてもらったんですが……”画面いっぱいに9人のオッサン”!!!(笑)

SPECIAL OTHERS (笑)!!!

柳下 そうそうたる絵面でしたね?!

RYO-Z でも観てるうちにだんだん愛おしくなってきました!

柳下 そうっすね!

RYO-Z このもっさいスペ…、もっさいじゃない!(笑)

SPECIAL OTHERS (笑)

RYO-Z 素敵なSPECIAL OTHERSから2人をお迎えして、3人で半蔵門選曲委員会を開催したいと思います!がまずは当然、この曲。コラボレーションアルバム「SPECIAL OTHERS Ⅱ」からSPECIAL OTHERS & RIP SLYMEで『始まりはQ(9)CUE』。



♪ はじまりはQ(9)CUE / SPECIAL OTHERS & RIP SLYME

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RYO-Z せっかく我々のコラボレーションというのもあるので、今回は”コラボレーション”をテーマに選曲していきたいと思います。

芹澤 はい!

柳下 了解です!

RYO-Z もうこれは何でもいいです。古今東西、時代関係無く。

柳下 どんなテーマでもいいってことですよね?コラボレーションにこじつければいいんですよね?

RYO-Z もちろんこじつけでOKです!(笑)

柳下 (笑)。

RYO-Z つまり「これからコラボしたい人」でもいいです。コラボレーションした曲じゃなくてもいい。

SPECIAL OTHERS はいはい…。

RYO-Z 早速いきますか?

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芹澤 はい、じゃあ芹澤からいかせてもらっていいでしょうか?

RYO-Z よろしくお願いします。

芹澤 「Ninja Tune」というレーベルのDorian Concept(ドリアンコンセプト)っていうアーティストがいるんです。若手だと思うんですけど、まあシンセサイザーのマイクロコルグの達人なんですよ。

RYO-Z おお!

芹澤 YouTubeで彼がマイクロコルグ1台でかましている映像を見て、1発でやられて…!彼と俺で2台並べてコラボレーションをやりたいなって思うようになって。

RYO-Z なるほど!

芹澤 最近、大注目のアーティストなんですよね。

RYO-Z 早速聴いてみますか!



♪ Wrong Rhythm Studies / Dorian Concept

RYO-Z う?ん!!!

芹澤 いやぁこれ本当にね…!

RYO-Z いきなり渋い感じで来ましたね?。

柳下 オシャレな感じでね?!

芹澤 今はやる予定は無いっすけど、俺が例えばソロとかやるんだったら、”こういうのをやりたいな”っていうの完全にやってのけている人なんです。

RYO-Z なるほど、ちなみに”コルグ”っていう機材についてちょっと分かりやすく説明してもらえますか?

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芹澤 電子音がするシンセサイザーがありまして、そこにツマミがたくさん付いているんですね。それをいじると色んな音に変化していくんですね。

RYO-Z 音色が変わると。

芹澤 でもその機材って、3万円くらいで買える、実はシンセの入門編みたいに言われているもので。そこから高い機材やmプロフェッショナルな機材にみんなは移行していくんですが…。そしたら!ド定番の入門編の機材で、1番ディープな事をやっている奴がいて…!「やっぱりこれは機材とかじゃないんだな」って。

RYO-Z アイディアであると!

芹澤 「クリエイティブっていうのは物に頼る事じゃないんだな」って知らしめてくれた男なんで是非とも会って…。

RYO-Z 話して…。

芹澤 コラボレーションしてみたいですよね。人としても。

RYO-Z いきなりカッコイイ所が来たな!って思ったんですけど。

柳下 いやぁカッコイイ!

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RYO-Z ここでSPECIAL OTHERSの2人がバンと選曲してもらうよりは、真ん中に僕が入ろうかなと。

柳下 一旦、RYO-Zくんが入って。

RYO-Z 僕が預かって。僕も言ってもラッパーですから、ラッパー、ヒップホップの観点からアプローチしたいんですけど…けっこう最近の曲もあるんだが…!こういうラップの人って大人数でもバンバン歌い手、ラッパーが出てくるでしょ?

芹澤 はいはい。

RYO-Z そういうので、僕の原体験だなって思うのがA Tribe Called Quest(ア・トライブ・コールド・クエスト)『Scenario』って曲とHeavy D(ヘヴィ・D)名義で出てるPete Rock(ピート・ロック)がプロデュースした曲なんで。まずHeavy D名義の曲を聴いてみますか。

柳下 はい。



♪ Don’t Curse [feat. Pete Rock] / Heavy D & The Boyz

RYO-Z はい、これいつまで聴いててもキリがないので…!ずうーっとラッパーが出てくるので。

柳下 永遠と…(笑)。

RYO-Z マイクパスしながら変わっていくっていう…!これなんですよね。

柳下 オールスターズが出てきちゃう。

RYO-Z もうトキめくその当時のラップスター達が垣根を越えて…!こういうパス・ザ・マイクものに僕らは共感を覚えて、MCが多めのグループを。

SPECIAL OTHERS なるほど!!

RYO-Z こういうパーティーラップが好きみたいな。

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柳下 パーティーラップっていう言葉がもう、RIP SLYMEを象徴してますもんね。

RYO-Z いやいや!だからこういうのに影響を受けているんだよね。

柳下 なるほど?!

RYO-Z 91年の曲なんですけど、僕ら結成が94年だったので。こういうのをたっぷり聴いて我々のようなグループができたんじゃないかと。

柳下 よく分かりました。

芹澤 歴史が垣間見えましたね。

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RYO-Z すいません…!(笑) 芹澤くんに引っ張られて、真面目な方向に行っちゃいました!

芹澤 さすがですね!

柳下 いやぁこんなにカッコイイ続きだったら、カッコイイ締め方してほしいですよね?。

RYO-Z 最後はね。

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柳下 僕らもね、ちょっとオシャレなインストバンドをやってまして。

RYO-Z いやいや相当オシャレなインストバンドですよ!しかもそんなインストバンドにも関わらず武道館公演をブチかますっていう!日本を代表するバンドじゃないですか。

柳下 ありがとうございます!

RYO-Z そんなバンドのギターを担当している…柳下くんの選曲。

柳下 はい!

芹澤 レコードが現存しないジャズとかを選んだりとか。

柳下 そういうの好きだけどさ!

RYO-Z 「盤を持ってきてます!」とかさ!何で再生するのみたいな。

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柳下 さすがにそれはちょっと扱いにくそうなので、使いやすそうなものを選びました。

RYO-Z このスタジオにも、ライブラリーにもありそうなものを。

柳下 はい。

RYO-Z コラボがテーマですね!

柳下 ZYYG, REV, WANDS & ZARD featuring 長嶋茂雄『果てしない夢を』という曲があるんですが。

RYO-Z おお!それでは早速聴いてみましょう。



♪ 果てしない夢を / ZYYG,REV,ZARD&WANDS feat.長嶋茂雄

柳下 これはもうジャパニーズ版の”Heavy D”と言ってもいいんじゃないでしょうか。

RYO-Z そうだね!オールスターだもんね!オールスターのレベルが違いますよ!だってもうスーパースターが出てくるんだから!

柳下 そうですね!まぁ…我々くらいオシャレになってしまうと、ここに行き着くという。

RYO-Z そうですよ。こういう輝かしい曲は色褪せないですから。

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柳下 コラボ曲って言ったらもうこの曲しか思い浮かばなかったです!(笑) 中学生の時に何度も聴きました!

芹澤 原体験だね!我々の。

RYO-Z ミスターが歌うっていう!

柳下 その気持ちがあるから今の我々があるっていう。

RYO-Z SPECIAL OTHERSとしてこんなきらびやかなスター達の曲を聴いてるもんだから、逆に言ったら「これ以外にボーカルが見つからなかった」じゃないかっていう。

芹澤 長嶋茂雄さんを超えるボーカルはちょっと…!

柳下 ある意味勉強になりましたよね。歌い手さんじゃない人ともコラボレーションできるっていう。

RYO-Z スゴイですよ。

芹澤 いつか我々もイチロー選手みたいな人とコラボして『果てしない夢』のアンサーを。

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RYO-Z いいですね?。コラボレーションは際限がない、キリがない程いいですよということで半蔵門選曲委員会をお送りしてきましたが、改めてこのコラボレーションアルバム「SPECIAL OTHERS Ⅱ」、どんな作品に仕上がっていますか?

柳下 もう本当に「RIP SLYMEのメンバーに入れるきっかけになった」の一言ですね!

芹澤 もう入ってるんじゃないっけ?

RYO-Z 入ってます!もうあの9人の画角を見たときにもう「入ってるな」と。

柳下 じゃあ例えば女の子のいる飲み会で、「職業はなんですか?」って訊かれたら、「RIP SLYMEのメンバーです!」って答えて良いですか?

RYO-Z 良いです!俺らも「スペアザのメンバーです!」って言っていくんで。

柳下 もちろん!なんの効力も無いと思いますけど。

RYO-Z いやいや!コラボの曲が5曲入っているんですね。相当たるメンツが揃っていますが。

芹澤 よくぞ俺らのためにやってくれたなって思いますね。本当にありがたい最高のメンツですね。

RYO-Z 最高のメンツですね。まずは斉藤和義さん。次が我々RIP SLYME。そして山田将司くん (from THE BACK HORN)と菅原卓郎くん (from 9mm Parabellum Bullet)。GENくん (from 04 Limited Sazabys)。
そして我らが”ハマケン”こと浜野謙太 (from 在日ファンク)が参加してると。これは僕はもう聴かせてもらいましたけど本当に楽しみだな?!

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3月11日(土)からは、「SPECIAL OTHERS 10th Anniversary BEST盤TOUR QUTIMA Ver.22」がスタート!!

RYO-Z これは是非みんなライブ行くしかねえですよと!これ、相当回るんですか?

芹澤 そうですね。全国23カ所回りますね。

RYO-Z それは是非お邪魔してどこかでね!

SPECIAL OTHERS おお!!

RYO-Z コラボしたりなんか。

芹澤 もう23カ所全部で待ってますので!

RYO-Z もしかしたら…そんな事があるかもしれないので(笑)。

芹澤 皆さん是非注目していてください!

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最後に番組恒例のこの質問「カッコイイ大人とはどんな人か?」をSPECIAL OTHERSの2人に訊いてみました。

柳下 男性のカッコイイ大人という事で、「さりげなく出した、その日に履いているパンツがカッコイイ人」

RYO-Z (笑)!!さりげなく!

柳下 さりげない時に見えたパンツがカッコイイと!いつでもちゃんとしてるのがカッコイイと!

RYO-Z ヨレヨレのパンツは履いちゃいねえよと。

柳下 何故なら、自分が最近、ヨレヨレのパンツだと指摘を受けたからです(笑)。

RYO-Z 僕もわかります!(笑)

柳下 なかなか捨てられないので、結構ギリギリ穴が開くくらいのを履いちゃてるので、意識が低かったなと。

RYO-Z ”さりげなくちゃんとしたパンツを履いている人”と。芹くんは?

芹澤 一言で言いたいんですけど…。ここはRIP SLYMEだと言いたいんですが、前回我々のメンバーがお邪魔した時にそれはもう言ってるので。俺、”カッコイイ大人はこの人”っていう人がいるんですよ。

RYO-Z おお!

芹澤 冴羽?ですね!(※漫画『シティーハンター』主人公)

RYO-Z (笑)!!!!!良いですね?!!!

芹澤 考えれば考えるほど、俺の理想って冴羽?なんですよ。泥臭いじゃないですか。女の子のお尻を追いかけて、追いかけてほとんど女の子なんだけど、仕事は抜群にやるっていう!

RYO-Z 千丁に一丁のマグナム持ってるからね。僕タイムリーなんですよ。最近よく行くお風呂屋さんに『シティーハンター』全巻置いてあるので(笑)。わかります!僕も冴羽?ですね!

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SPECIAL OTHERSから柳下 “DAYO” 武史さん、芹澤 “REMI” 優真さん!
本日はありがとうございました!!

SPECIAL OTHERS official siteは【 コチラ 】

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