TALK SESSION

RIPSLYME SHOCK THE RADIO

RYO-Z 今日も早速ゲストの方を紹介しちゃいましょう!never young beachからボーカルギターの安部勇磨くん、ドラムの鈴木健人くんです!よろしくお願いします!!

never young beach よろしくお願いします…!

RYO-Z 初めましてって事ですよね…!?

never young beach そうですね、初めまして!

RYO-Z なんか、フェスですれ違ったりとかはあったみたいで…。

安部 お話するのは初めてですね。

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RYO-Z 2014年春に、安部くんと松島皓くん(Gt)の2人による宅録ユニットとして結成。2014年9月に鈴木くんを含む3人が加入し、現体制になると…。結成してまだ3年ですか?

never young beach はい、もうすぐ3年ですね。

RYO-Z にも関わらず、もう噂はかねがねですよ。

安部 本当ですか…!?ありがとうございます…!(照)

RYO-Z このマイネイバー三軒茶屋でもちらほら…!

never young beach (笑)!!

RYO-Z バンド名が飛び交うわけですよ!

never young beach ありがとうございます!

RYO-Z 「最近聴いてます?あのバンド!」ってな感じで…!どうですか今の状況は?

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安部 楽しいよね?

鈴木 うん、楽しいよね。

安部 やっとアルバムが出来て“楽しかった”って思えるようになってきましたね(笑)。

鈴木 たいへんだったけどね(笑)。

安部 レコーディング中は色々…。

RYO-Z 製作はね、グッとなりますよね。その後は楽しいですからツアーとか…!

安部 やっと出来上がってね。

鈴木 うん。

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never young beachは来週7月19日(水)に、3rd Album「A GOOD TIME」をリリース!!

RYO-Z ちょっと“夏”のイメージなバンドなんですよ、僕にとっては。どうですか?

安部 でも僕は夏も好きなんですけど、春とか秋が好きで…!

鈴木 そうだ!暑すぎず寒すぎず…!

RYO-Z (笑)!!

安部 昨日も思ったんだけどさ、夏って思ったより暑いんだよね。一年越しにだいたいの思い出で「このくらいかな?」って思って夏を迎えると暑かったりするんだよね~。だいたい上回ってる。

鈴木 うん。

RYO-Z でも、夏にこだわっているイメージがあるんだけどそんな事ない?

安部 でも開放的で一番好きです、日本の中では。

RYO-Z 発散する…!なるほど。その辺を踏まえて1曲お願いします!

安部 じゃあアルバム「A GOOD TIME」から『夏のドキドキ』



♪ 夏のドキドキ / never young beach

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RYO-Z 今日のSHOCK THE RADIOは先週に引き続き半蔵門選曲委員会を開催!never young beachのお2人に選曲を紹介してもらいます!よろしくお願いします!

never young beach よろしくお願いします!!

RYO-Z なんかネバヤンは声もメロディーもサウンドも懐かしい感じがするのは、まさに“dig”な世代なのかな?と。

never young beach そうですね。

RYO-Z digってるわけですね。

never young beach そうですね。

安部 一昨日もYouTubeで機材の事とかdigっちゃいましたね。

RYO-Z あ~やっぱりdigり世代なんですね~。

never young beach (笑)。

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RYO-Z なんか俺達の世代はさ、俺はヒップホップの出だから余計になんだけど、「ヒップホップってこういう曲で構成されていて…こういう曲をサンプリングして成り立っているんだ」って、掘っていくのが普通の感覚だったんだけど、今は音楽やっている子みんなそんな感じがするよね。

安部 そうですね。みんなネットもそうだしレコードもどんどん見ていって、みんなdigり大好きですね。

RYO-Z OKAMOTO’SもSuchmosも、俺がよくフラフラしている飲み屋にいる子達も「なんでこんな古い曲知ってるの?」っていう曲を「こんな感じの曲好きでしょ?」って当ててくるのよ!

never young beach あ~!

RYO-Z 「この流れでよくこの曲に行ったね!」みたいな。

鈴木 ちゃんと当たるんですね!

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RYO-Z 当たるのよ!「すごい子達がいるな、今の若い子達スゲェな」って思うのよ。そんな2人が今どんな曲を聴いているのか気になるという事で今回も半蔵門選曲委員会を開催。テーマはズバリ「2017年夏(ナトゥ)」!!

never young beach おお~!

RYO-Z 「今年の夏(ナトゥ)はこれでしょ!」っていう曲を選んで頂きたいなと思うんですけども…!いきますか早速!ネバヤンからいって頂きたいな~!じゃあ安部くんから曲紹介お願いします!

安部 はい!それでは僕が選ぶ2017年夏の1曲はこちらです!THE HIGH-LOWS『夏なんだな』



♪ 夏なんだな / THE HIGH-LOWS

RYO-Z これはどういう感じで選曲を?

安部 これはもう何だろうね?

鈴木 普遍的だよね。

安部 僕はもう小っちゃい頃からCMで聴いてるようなイメージで。刷込みというか、こういう音を聴くと夏の…!

RYO-Z そうね。

安部 炭酸飲料が弾けてるようなイメージが!

鈴木 シュワっとしてね。

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安部 甲本ヒロトさんの歌詞も相まって、毎年夏はこれを聴いてしまいますね。

RYO-Z また声がね…一撃だもんね!この声聴いたら「ワァーー!!」って。

安部 そうなんですよ。このエネルギーの凄さが来ちゃいますね。

RYO-Z やっぱりTHE BLUE HEARTSももちろん聴いて、ザ・クロマニヨンズも聴いてって事なんでしょ?

安部 そうですね。

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RYO-Z しっかり全部聴いた上でのTHE HIGH-LOWS。夏ですね~。じゃあちょっと僕も…!

never young beach はい!

RYO-Z ウチのグループもさ、なんなら夏のカラーというかイメージがある。

安部 そうですね。

RYO-Z 『楽園ベイベー』みたいな曲でみんなに知ってもらったから夏のイメージがあると思うんだけど、『楽園ベイベー』も最初作った時はあんなにボサノバじゃなかったんだよね。

never young beach へぇ~!

RYO-Z 会社から「サンプリングをバンバンやっていい。むしろカヴァーの気持ちで作れ」って言われて。スゲェ大胆にフォー・トップス(Four Tops)のある曲を16小節サンプリングして作ったら結果、権利が下りないっていう…!(笑)

never young beach (笑)!!

安部 そうだったんですね、じゃあ下りてたらそっちで?

RYO-Z 下りてたらそっちでいくつもりだったの。ホントにメロウな曲だったの!

鈴木 へぇ~!

RYO-Z それであんなに派手なサンバの陽気なボサノバじゃなくて、すごいメロウな曲にしようと思ってたの。そのメロウな曲のイメージがスチャダラパー『サマージャム’95』って曲だったんだけど。

never young beach おお~!!

RYO-Z あの曲の元ネタ、ボビー・ハッチャーソン(Bobby Hutcherson)『Montara』みたいなイメージで最初作ってたんだけど。そんなスチャダラパーが今年サマージャムの2020年バージョンを出したの!それを聴いてもらいましょう!



♪ サマージャム2020 / スチャダラパー

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RYO-Z 今ね、これを聴きながら話してましたけど…。ヒップホップの方達はみんな独立して「俺が俺が!」っていうキャラクターのイメージだから、仲が良いのか気になりますって訊かれたんだけど…!

never young beach 気になります!

RYO-Z めちゃくちゃ仲が良いです!!

never young beach へぇ~!!

RYO-Z めちゃくちゃ大好きですよ!スチャダラパーなんでもう憧れでしかない!

never young beach そうなんだ…!

安部 やっぱり「意外とあのバンドとあのバンド仲が良さそう…!」って思ってたら意外と仲が悪いとかあるから…!

RYO-Z あ~!

安部 僕の中ではRIP SLYMEとスチャダラパーは伝説なので…。

RYO-Z いやもう「兄さん!兄さん!」ですよ~。よくご一緒させてもらいますよ、お酒の席なんかも。

鈴木 そうなんだ!

RYO-Z Boseさん、ANIさんはあんまり飲まれないんだけど、SHINCOさんはすごい飲むかな…!

never young beach へぇ~!

RYO-Z ただこの前は飲み過ぎで体調を崩されたから、そこからはちょっと控えているらしいんだけど。鈴木くんは飲むんだよね?

鈴木 僕は飲みますね!

RYO-Z それはイイですね~!

鈴木 いつか機会があったら…!

RYO-Z 全然いつでも飲みましょうよ~!それでは選曲中なので続いては鈴木くんの選曲お願いします!

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鈴木 はい!それでは僕、鈴木健人が選ぶ2017年夏の1曲はBlue Cheerという60年代くらいのサイケバンドの曲なんですけど…『SUMMERTIME BLUES』



♪ SUMMERTIME BLUES / Blue Cheer

RYO-Z いきなりフェスのような雰囲気に…!

鈴木 そうっすね(笑)!!

RYO-Z 叩き込まれましたが!来ましたね!これは?

鈴木 元はエディ・コクラン(Eddie Cochran)っていう方の曲なんですけど、忌野清志郎さんとか色んな方がカヴァーされているんですけど、“サマータイムのブルース”ということで、60年代から続く夏の定番だと僕は思っているんです。

RYO-Z へぇ~!

鈴木 ちょっとハード過ぎて暑さも吹き飛ぶかなと。

RYO-Z 俺、最初曲名を聞いた時は渡辺美里しか出てこなかったもん(笑)(『サマータイムブルース』)ちゃんと知ってる、掘ってますね~!

鈴木 これはちょっとね…!

安部 ギターの音が…!(笑)

鈴木 THE HIGH-LOWSとはまた違う歪みがね(笑)。

RYO-Z やっぱり重要なんだねギターの音が!

鈴木 そうですね。

安部 ギター大事だね。

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RYO-Z ギターが大事な夏をお届けしたわけなんですけども…!やっぱりお互いの…RIP SLYMEもそうだし、ネバヤンもそうだし、夏的な雰囲気ありますよね?

安部 そうですね。夏…気付いたら好き。歌っている事とかも気付いたら“夏の空が青くて雲がいっぱいあって…”っていう事なので。

鈴木 ライブも野外でやらせてもらう事も多いですし、夏は。

RYO-Z そうだよね。やっぱりさ、ああいう野外フェスに初めて出た時はすごい興奮しなかった?

never young beach した~!

RYO-Z スゲェ興奮したよね!

安部 した~!

鈴木 「こんなに気持ちいいんだ~!」って思いましたね!

RYO-Z 俺もね、ROCK IN JAPAN FESTIVALに初めて出た時、あそこって楽屋裏あるじゃない?

鈴木 ありますね。

RYO-Z あってすぐにメインのステージ(GRASS STAGE)が目の前じゃん!楽屋裏着いてすぐに本番前なのにビールとか飲んで、それで「今誰がやってんだ?」って行ってLOVE PSYCHEDELICOがやってたの。

never young beach あ~!!

RYO-Z 「爆音でLOVE PSYCHEDELICOカッケェー!」って思ったの!

鈴木 確かに楽屋裏のね、すごい面々がくつろいでいらっしゃってね…!「スゲェー!」っていうのあるよね!

RYO-Z それこそマーシーさん(真島昌利)とか会った事ある?

安部 まだ無いんですよね~!いつかは!

鈴木 誰も行けない気がする…。

RYO-Z 生ヒロト、生マーシーを見た時にはもう…!!

安部 矢沢永吉さんをフェスで見た時は「うぅーー!!!」ってなったね!気付いたらもう帰られてて…!

鈴木 そう気付いたらね、あれはすごかった!

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RYO-Z そりゃあスターはそうだよ。スチャダラパーさんが日比谷の野音でよくやるんだけどある時オザケンさん(小沢健二)が出てきたんだよ!

never young beach へぇ~!!!

RYO-Z 生オザケンよ!『今夜はブギーバック』ラストにそれだけバンッとやって…!曲が終わってすぐ楽屋に行ったんだけど、曲終わってギター持ったまんますぐに車に乗って帰ったらしい…!

never young beach へぇ~!

安部 持ったまんまだったんだ…!

鈴木 いやぁスゲェ…!

RYO-Z もう楽屋行っても見えなかったっていう。

安部 もう余韻とかも違うんだね、感覚が。

RYO-Z そうなのよ、やっぱりスターは違うのよ。

安部 余韻とかね!

鈴木 ね!

RYO-Z 余韻ね、やっぱり俺達は余韻あっちゃうから!!

安部 「良かったな~!」とか言いたくなっちゃうんだよね。

RYO-Z とにかくビール飲もうってなっちゃうからね!

never young beach (笑)!!

RYO-Z でもビールは飲まない勇磨くんとビールは飲める健人くん。

安部 そうっすね。

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RYO-Z そんなお2人が所属するnever young beachは3rdアルバムにて、メジャーデビュー「A GOOD TIME」をリリース!改めてどんなアルバムになりましたかね?

安部 いやぁ今年の夏の1枚になって貰えたらいいなと。

RYO-Z いや夏の1枚だよ!完全に!!(笑)

never young beach (笑)!!

安部 今年と言わず、季節と天気の良い日に聴いて貰えたら気持ち良い、アルバムになってほしい。

鈴木 色んな所で聴けると思いますので。

RYO-Z そして全部出てるんじゃないかってくらい夏フェススゲェ出るんですけど、今年はどんなのに出ます?

安部 FUJI ROCK FESTIVALとROCK IN JAPAN FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL…。

RYO-Z やりますね!

鈴木 ホント嬉しい時代が…!

RYO-Z 夏といえばネバヤンの姿を見れる機会がたくさんあります!ぜひ皆さんチェックして頂きたいなと思います!

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最後にnever young beachのお2人に「カッコイイ大人とはどんな人か?」をお伺いしました!

RYO-Z まず安部くんからお伺いしましょう。

安部 嘘のない人っていうか…その人がその人であるっていう、そこにその人がいるだけでその人になってしまうのがカッコイイなと思います。

RYO-Z なるほど。

安部 その人じゃないとそのTシャツは似合わないとか、その人だからこそ笑いになっていない、自然体であるっていうか。

RYO-Z あ~。

安部 カッコイイ人ってそうじゃん。その人じゃないと成立しない。

鈴木 うん。

RYO-Z “その人以外成立しない人”。それが安部くんが思うカッコイイ大人。鈴木くんは?

鈴木 僕も正にそうで、自分の信念を貫いて生きてきた結果、パッと見た時に「こういう人なんだ」って生き様が見える人というか…!

RYO-Z あ~!

鈴木 この人だからこういう音だったりがすぐ分かる人かなと。

RYO-Z 今カッコイイフレーズ、“生き様が見える”!!

安部 (笑)!!

鈴木 そういう方がカッコイイと思います!



♪ 海辺の町へ / never young beach

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never young beach・安部勇磨さん、鈴木健人さん本日はありがとうございました!

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