TALK SESSION

RIPSLYME SHOCK THE RADIO

RYO-Z 今日も早速ゲストの方を紹介しましょう!PKCZ(R)から、DJ DARUMAさんとDJ MAKIDAIさんです!

PKCZ(R) よろしくお願いしまーす!!

RYO-Z 久しぶりっすね!

PKCZ(R) お久しぶりです~!

RYO-Z だいぶご無沙汰しておりますけど…!

DARUMA はい!

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RYO-Z PKCZ(R)EXILE HIROさんの呼びかけにより、DARUMAくん、MAKIDAIくんにVERBALという、同じ時代のクラブシーンを生きてきた4人によって結成された訳なんですけど、どうやって結成していったんですか?

MAKIDAI そうですね、メンバーそれぞれ知り合い方は違ったんですけど、ここにいるDJ DARUMAとDJ MAKIDAIは10代の頃から知ってて。

RYO-Z へぇ~!

MAKIDAI EXILEの前身となるJ Soul Brothersのさらに前身の、アンダーグラウンドの時のJSB(Japanese Soul Brothers)のメンバーであったり…!

RIP SLYME そうなんだ!

DARUMA はい。

RYO-Z それは全然知らなかった!

DARUMA BABY NAILっていうね。

MAKIDAI アングラなチームも一緒にやっていて。

RIP SLYME へぇ~!

MAKIDAI なので20年来の付き合いっていうのもあって。それで僕がEXILEで活動させてもらっている時に、DJ DARUMAは別で活動をしていて。

DARUMA DEXPISTOLSで。

MAKIDAI それで自分がDJとして3年前かな…CLUB EXILEでスタジオコーストでやったんですけど、久しぶりに一緒にイベントに参加して…。

RIP SLYME ふ~ん…!

MAKIDAI それでVERBALくんは元々レーベルメイトっていうのもあって、世代もまさしくドンピシャで。

RYO-Z そうだね。

MAKIDAI それで、そのイベントにも一緒に出てもらっていて。それでHIROさんがそういう姿を見ていたり、普段の3人の関係を見ていて、”一緒にやったら面白いんじゃない?”って事で。

ILMARI 昔、そんなグループを組んでいたなんて知らなかった。

RYO-Z 知らなかった~。

DARUMA 同じダンス仲間だった。

ILMARI へぇ~。

RYO-Z これからの話も楽しみなんですけど、そんなPKCZ(R)、1stアルバム「360°ChamberZ」をリリースしました!この後ゆっくりお話し桜花がしますが、まずは早速1曲、その中から曲紹介お願いします!

MAKIDAI はい!PKCZ(R)で『PLAY THAT feat.登坂広臣,Crystal Kay,CRAZYBOY』



♪ PLAY THAT feat.登坂広臣,Crystal Kay,CRAZYBOY / PKCZ(R)

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RYO-Z ということでここからまずはPKCZ(R)サウンドについて訊いていこうと思うんですけど、楽曲制作はどういう感じでやられているんですか?

MAKIDAI これはホントにもうその曲によってdepends onって感じで曲によってやり方も違うんですが。定例でミーティングをやっているんですけど、そこで「こういう曲をやってみないか?」とか「こういうアーティストをサンプリングしてみないか?」とか…色んなパターンがあるんです。

RYO-Z うんうん、サンプルネタとか話すの楽しそう!

DARUMA そうそう!

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MAKIDAI パターンの1つとしては…まあ許諾を取るのってすごく時間掛かるじゃないですか?だから今回のアルバムでサンプリングしている曲もあるんですけど、そういうのを出して許諾を取りつつ、あとは別の作家さんとかに「こういうトラックを作りたいんですけど、トップライン付けてもらえますか?」みたいな。

RYO-Z ああ。

MAKIDAI どちらかというとプロデュース的な感じで。

RYO-Z へぇ~!

MAKIDAI マニュピレーションはしないので。

DARUMA コンピューター…ProToolsとかをいじれるワケじゃないので。

RYO-Z なるほど。

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DARUMA みんなでスタジオ入ったりして、何となくリファレンスを聞いて「こういう方向性が良いんじゃないか?」とか「BPMをちょっと遅くしよう」とかそういうのをみんなで…。でもそうじゃない時もあるんだけど、本当に曲ごとに違うんで。

RIP SLYME へぇ~。

ILMARI 特に外国のアーティストとやる場合はどうやって?

DARUMA デモでループ物とかを聴かせてもらって「このループカッコイイから発展させていこう」ってそこからやり取りが始まったりとか。

ILMARI なるほど。

MAKIDAI さっきかかってた『PLAY THAT…』はアフロジャック(Afrojack)さんがサウンドをプロデュースしてくれたんですけど、元々はもっとシンプルなトラックで、それを聴いて、PKCZ(R)メンバーと”その曲に誰をフィーチャイリングしたら良い曲になるか?”とか。

RYO-Z 持っていくわけですね。

MAKIDAI どんどん持っていく。

RYO-Z プロフィールには「90年代のヒップホップに魅了され追求し、その文化と精神を…」っていうくだりもあるけど、2人は今ヒップホップどの辺に行ってます?

MAKIDAI 今、現在ですか?

RYO-Z うん。

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DARUMA 今のヒップホップでいうと割とゴシップが面白くなっちゃってる…。

RYO-Z ジェイ・Z(Jay-Z)とか。

DARUMA そうそう。ゴシップはベテランから若手まで。ゴシップネタってネットで拾えるじゃないですか?

RYO-Z そうだね。

DARUMA そこら辺のゴシップを楽しみつつ、新婦をチェックして…割とみんな同じじゃないかな?

ILMARI なるほど。カニエ(Kanye West)との騒動もね。

DARUMA そうそう、まさにそうで。

RYO-Z あ~。どの辺?

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ILMARI 俺はまさにジェイ・Zの新しいアルバム(「4:44」)で、ビヨンセ(Beyonce)のアレと、カニエのアレもありつつ、でも裏ではちゃんと話し合いがあるんじゃないか?って言われてて。

DARUMA そういう事は分かんないけど…ね、ね(笑)。どこまでショービズなのかみたいな。

RYO-Z なるほど。そのくらいの大々的なBeefって日本だと出てこないよね?

PKCZ(R) たしかに。

RYO-Z お互いエンターテイメントを意識しながらやるってあんまり無いよね?

ILMARI そうね。なかなか、まだね。

RYO-Z 整備されていない所だと思うんですけども、まあとにかくエンターテイメントなPKCZ(R)のアルバムが出ておりますのでこの辺りでもう1曲。PKCZ(R)の1stアルバム「360°ChamberZ」からもう1曲お願いします。

DARUMA はい、PKCZ(R)で『INTO THE CIRCLE feat. METHOD MAN (Wu-Tang Clan) , EXILE THE SECOND』



♪ INTO THE CIRCLE feat. METHOD MAN (Wu-Tang Clan) , EXILE THE SECOND / PKCZ(R)

RYO-Z このネタ選び、完全にダンサー目線ですよね!

MAKIDAI そうですね(笑)。

RYO-Z あきらかにダンサーズアンセム。

MAKIDAI 許諾に時間がかかったんですけど、どうしてもこれでやりたいという思いで。

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RYO-Z なるほど…!このネタもそうですけど、僕ら全員90年代ヒップホップクラブシーンにどハマりして気が付けば、アラフォーと。そういう状態ですけど…!

PKCZ(R) はい。

RYO-Z MAKIDAIくんはまだワークアウトとかしてるんですか?

MAKIDAI 頻度はやっぱり下がってますけどたまにやってます。

RYO-Z ちゃんと…。どうですか?DARUMAくんは?

DARUMA 僕も週1で一応やらせてはもらっています。

RYO-Z へぇ~ちゃんとしてんだね。(ILMARIに)行ってる?ジムとか。

ILMARI 行ってません。

RYO-Z 俺も全然行ってない!(笑)

DARUMA でもライブとかあると自然とある程度保たれるとかないですか?

RYO-Z ああ~!

ILMARI その前にちょっとジムに行きだしてっていうのはありますけど。

RYO-Z もうね、いよいよ2時間という長尺がなかなか……うん。キツくなってくる!

PKCZ(R) (笑)!!

ILMARI RYO-Zくん結構踊るじゃないですか?

RYO-Z うん、踊る。俺は大好き!元々ダンスの方だから。ダンス甲子園DADA L.M.D世代だから。

DARUMA 完全に一緒。

MAKIDAI うん。

RYO-Z どんズバでしょ?どの辺だったの?ダンス的なアプローチは?

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MAKIDAI 自分はDADAでHIROさん達がラインダンスしてるのを観て、当時でいうBlack Sheepとかa tribe called quest『Scenario』でラインダンスやってるのを観て「いやぁ…カッコイイな!」って。

DARUMA DADA出てるからね、MAKIDAI。

RYO-Z え!?そうなの!?

DARUMA 出てる出てる。参加してるっていうか…。

MAKIDAI 16歳で収録だったので。

RYO-Z オールから50(人)に!?

MAKIDAI 20(人)ぐらいまでは行きました

RYO-Z え~!!すごい!!!!

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DARUMA あのバッチ渡されてるからね!俺あの後ろ姿見てたもん!O’BAR2218の日曜昼の収録で…!

RYO-Z O’BAR!!(笑)

MAKIDAI 元々、HIROさんがZOOで中目黒のダンススクールをやっていた時に生徒で16歳で通っていたんですよ。

RIP SLYME え~!!!

MAKIDAI そういう繋がりがあって今に至るんですけど、憧れと言えばZOOで。

RYO-Z そうだよね。やっぱHIROさんとかね~!今でもそうだけど、キレキレだったもん!

MAKIDAI カッコイイっすね。

RYO-Z 当時は一番若手でしょ?ZOOの中では。

DARUMA 本体の中では一番の若手。

RYO-Z まあDEER(ZOO.Jr)とか含めたらまた違うんだろうけど、そうだよね!

MAKIDAI はい。

RYO-Z そうか、その中でムチャクチャ…!

MAKIDAI はち切れてましたね~。

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ILMARI ああいうの見てさ、ファッション学んだりさ、使う音楽とか出てくるじゃん。

DARUMA しかもテープとか間違ってたりしてさ、一生懸命次の日買いに行ったけど「これ違う曲じゃん!」ってなったりとかさ。”PIGE MIX”って何だよ…!ってさ。

RYO-Z PIGE!!(笑)

DARUMA あのヒロシゲくんね!

MAKIDAI 懐かしい…(笑)

DARUMA この話を一体誰が分ってくれるのかっていうね!

RYO-Z 僕たちで~す!

ILMARI 分かる分かる!

PKCZ(R) (笑)!!

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ILMARI RYO-Zくんもさ、DADAとダンスダンスダンスのVHSをいつも俺んちに持ってきて。

RYO-Z うん。

ILMARI 必ずウチで観るっていう…!

RYO-Z 何故か知らないけど。

PKCZ(R) へぇ~!!

MAKIDAI 超良いね~。

RYO-Z ILMARIくんはインターナショナルスクールに行ってたから、たまに海外に行ってさYo! MTV Rapsをガンガン録画して持ってきてくれるの!

MAKIDAI いいな~!

DARUMA それはアツい!

ILMARI インターネットがあまり無かった時代ですからね~。

RYO-Z 良い時代ですよ!

ILMARI 今はねYouTubeで何でも観れるけど、昔はダンスの映像とか集めるのたいへんだったから。

RYO-Z たいへんだった。

MAKIDAI それが面白かったりもするんですよね。

DARUMA 「アレを見たのか否か」っていうね。

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RYO-Z そのYo! MTV Rapsにメス(METHOD MAN)とかが出てて、そのメスが一緒に曲をやってるってなかなかの事になってますけど…PKCZ(R)!!ベルギーでのTomorrowlandに参加したり、シンガポールULTRAに参加したりと、ワールドワイドな活動になってますが…!

DARUMA めっちゃありがたいです。

MAKIDAI ありがたいですね。

RYO-Z たいへんじゃないですか!これ?

DARUMA もう感謝しかないです。

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MAKIDAI メンバーにVERBALくんもいるので、すごく海外の友達も多いし。そういうのもあって今回METHOD MANもそうですし、これからやろうとしている事とかでも、やっぱりPKCZ(R)は国内だけじゃなくて海外のアーティストと一緒にやれたらいいねとは話してます。

RYO-Z だからさ、VERBALがいるとさメスとかとも直接やり取りするんでしょ?

MAKIDAI 近いですね。

DARUMA かなり…!

RYO-Z でしょ!俺、TERIYAKI BOYZで一番興奮したのがファレル(Pharrell Williams)とVERBALが電話で話している時に「コイツ、ファレルと話してる!!!」って!

DARUMA 分かるその感じ!ホントそうだもん!

MAKIDAI マジ分かります(笑)。

ILMARI VERBAL頼みだもんね!

RYO-Z うん、完全にVERBAL頼みだもん!!

MAKIDAI すごい人ですよね。

RYO-Z すごい!アイツ…!!

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ILMARI 彼の英語力もね、あと知識と。

PKCZ(R) うん…!

RYO-Z アイツ英語力だけじゃないじゃん!行動力もあるし!

ILMARI やっぱり音楽をいっぱい知ってるし。

RYO-Z そうね!PKCZ(R)にはすごい武器が…!

MAKIDAI いや~!(笑)

DARUMA ありがとうございます!(笑)

RYO-Z 8月以降の予定はあるんですか?

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DARUMA アルバムをリリースして、そのあとはクラブサーキットを基本的には僕とMAKIDAIで。

RYO-Z 全国各地ワオワオ…踊らせてもらいたいですよね~。8月の予定もそうなんですが、もっと先の長期的な展望もあったら…!

MAKIDAI これが1stアルバムなんで、アルバム出す前もけっこう色んなアーティストのフィーチャリングだったりリミックスをさせてもらったりしているので、それはさっきも言った通り国内外問わずリミックス業もやりつつ、やっぱり自分達のオリジナル楽曲も少しでも増やしていって、ゆくゆくは大きなライブというかツアーに繋げていきたいなと。

RYO-Z なるほど。

DARUMA そうそう。実はスヌープさん(Snoop Dogg)さんのラップも録っていて…。

ILMARI そう!チラッとその噂は聞いた!

RYO-Z マジ~!?

DARUMA 先々にそんなのもリリース出来たらと思ってます。

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RYO-Z すごいよね!ちょっとこれからも動向に目が離せませんけども!そろそろ番組のほうがお時間が来てしまいましたので最後の質問です…!

DARUMA 残念!

RYO-Z お二人にとって「”カッコイイ大人”とはどんな人か?」お訊きしたいんですが。まずはMAKIDAIくんから。

MAKIDAI 僕はシンプルにHIROさんですね。

RIP SLYME おお~!!!

ILMARI シンプルに…!なるほどね。

RYO-Z ド直球!

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MAKIDAI 直球で。それこそ自分が16歳の時は自分が一方的に知っていた存在でしたけど、EXILEになってからは自分で色んな事を組み立てていって、色んな人と知り合って、自分もフロントに立ちつつ、組織をドンドンデカくしていって…。そこにはやっぱり思いやりも込めてくれて…っていうのを近くで見させて頂いて。「こんな人、本当にいないな…!なかなか会える人ではないんだな」と。16歳の当時もそうですし、今でも思えるのはやっぱりカッコイイ人だなって。

RYO-Z これはマジな…!

ILMARI 自分もZOOでやってて、そこからスタートして今こうして…紆余曲折あったと思うけどホントにすごいよね!

DARUMA ジャパニーズドリームですよね!すごいホントに!

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RYO-Z 続いてDARUMAくん。

DARUMA 僕ももちろんHIROさんなんですけども…僕は”きちんと責任の取れる人”かなと。

RYO-Z あ~。

DARUMA 物事に対して、時間を守るとか、与えられた仕事をきちんと気持ちを込めてやるとか。ちゃんと責任の取れる人がカッコイイ大人なのかなって思います。

ILMARI 大人だからね。

RYO-Z 僕らクラブから出ててルーズな人めちゃくちゃいたからね!(笑)

PKCZ(R) うんうん。

RYO-Z まったく約束を守らない人とか。

DARUMA 時間に来ないとか。

RYO-Z むちゃくちゃルーズな所から出てきたからこそ、に。

DARUMA はい。やっぱりそこの大事さっていうのは、毎日定時に仕事に行ってる方々もカッコイイ大人の1人だし、そういった意味で色んな事に責任の取れる大人がカッコイイ大人だと思います。

ILMARI 素晴らしい。

RYO-Z なるほど。頂きました!

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PKCZ(R)・DJ DARUMAさん、DJ MAKIDAIさん本日はありがとうございました!!



♪ Good Times / RIP SLYME

RYO-Z 最後はRIPSLYMEの「○○」に乗せながら、あっという間にエンディングですよ。

ILMARI 同世代って感じでしたね。

RYO-Z 同世代だね。もっと色々話したい事がたくさん…!

ILMARI あったあった。

RYO-Z なかなか話切れなかったですけど、同世代なだけにまた個人的に飲みに行きたい素敵な2人でしたね!

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