TALK SESSION

RIPSLYME SHOCK THE RADIO

RYO-Z 夏本番、我々この時期は毎年あちこちのフェスに参加させてもらっているわけなんですけどね。「楽しくてしょうがねぇよ!」って話なんですよ。野外でね…カラッと晴れた夏空の下で…爆音でダンスミュージックを体感するっていうのはやっぱ良いですね。もう本当に色んな所にまだまだお邪魔したい…!という感じなんですけどもね。

RIPSLYME SHOCK THE RADIO

RYO-Z そんな中、今回はレーベルメイト・高橋優くんをお迎えしてあれやこれやお伺いしていきたいと思います!



♪ One / RIP SLYME

RIPSLYME SHOCK THE RADIO

RYO-Z それでは早速ゲストの方を紹介しましょう!高橋優くんです!よろしくお願いします!

高橋 よろしくお願いしまーす!!

RYO-Z やぁっ!

高橋 お久しぶりです~。

RYO-Z アレぶりですね。

高橋 アレぶりですね!

RYO-Z 前回のSHOCK THE RADIOぶりですね。

高橋 はい、また来させて頂いてありがとうございます!

RYO-Z いやいや…!

高橋 恐縮です!

RIPSLYME SHOCK THE RADIO

RYO-Z 秋田が育んだ高橋優。7月26日にリリースされたNEWシングル「虹」は夏の風物詩、高校野球「熱闘甲子園」テーマソングということで。こういうテーマで曲を作るってなかなか無いでしょ?

高橋 そうですね。初めてでしたね。タイアップを頂いて曲を書く事は今まで何度かありましたけど、高校野球を応援する楽曲を作るにあたって、今回初めて“曲作りの旅”というものをやったんです。

RYO-Z ほう!

高橋 僕自身、今まであまり野球に馴染みがなかったというのもあって、スタッフの方も考慮してくださって、実際に試合を観に行って。北は秋田…南は沖縄まで!

RYO-Z おお~!

高橋 それで実際に兵庫県の甲子園球場も見に行かせてもらって…。それで実際に試合を観させてもらって、その場で何かメモ帳に残して…。

RYO-Z メモっていく…。

高橋 そこから曲作りをさせてもらって。

RYO-Z すごい完全に、取材形式の…!

高橋 インタビューとかもさせてもらいながら…。

RYO-Z へぇ~!

RIPSLYME SHOCK THE RADIO

高橋 今年ずっと試合を観させてもらっていて…「何がこんなに胸を熱くするんだろう?」って思ったんですけど…。「野球に負けたって彼らには将来がある」とかドライな見方もあるわけじゃないですか?

RYO-Z うん。

高橋 でもその3年間、プライベート…例えば高校生だったら彼女を作るとか、どこかに遊びに行く…それこそ海に行くとかあるじゃないですか。

RYO-Z うんうん。

高橋 そういうのを全部投げて、野球だけに捧げてきて…。青春って他にやり方が分からなかったりするじゃないですか?自分の全てのぶつけ方を。

RYO-Z はい。

高橋 だから不器用にやっている子達の涙とか…緊張してエラーしちゃったりとか…!

RYO-Z そうね、このワンプレーが有ったか無かったかでね…!

高橋 そうなんですよ。

RYO-Z もう地獄の分かれ目になるわけでしょ?3年間を全て棒に振ってしまうような…!

高橋 3年間の練習の鮮やかなるプレーと、それと同じくらい緊張とか弱い部分も全部グラウンドの上に出るから…!!

RYO-Z はい。

高橋 全部が奇跡みたいに見えるんですよね!

RYO-Z そう!

高橋 だから、目が離せなくなると…!

RIPSLYME SHOCK THE RADIO

RYO-Z もちろん応援してるチームが勝ってほしいし負けたら悔しいけど、逆に応援してなかった方の学校にも同じだけ青春があるわけだから…!

高橋 そうなんですよ。

RYO-Z だから泣けてきちゃう…!

高橋 泣けちゃうんすよ…!!9回裏まで7点差とかで勝ってるのに急に逆転とか、なかなかプロだと無いですから…。

RYO-Z ありえないよね。

高橋 結構起こるんですよね。それが1つ高校野球の面白い事かなと思いつつ、曲を書く上で例えば勝った方…「勝て!勝てぇ!」っていう曲を作ったほうがいいのかなって悩んだんですけど、1回、神宮第二球場の早稲田実業、早実…清宮(幸太郎)選手の試合を観に行かせてもらったんですよ。

RYO-Z うん。

高橋 試合は(早実が)勝ったんですよ。なんですけど、僕がものすごい注目したのが…清宮選手がバッターボックスに立ってる時の投手の方をずっと見ちゃったんです。

RYO-Z なるほどね!

RIPSLYME SHOCK THE RADIO

高橋 「緊張してんのかな…」とか、あれだけ“怪物”とか“ヒーロー”とか“高校でプロ級”って言われている人を前にして投げなきゃいけない…まだそんなに有名になっていない投手の人、もしかしたらプロにもならないのかもしれない…その人は「やった!清宮選手に自分の球を投げる事が出来た!」と喜ぶのか?「負けねえぞ!」ってつもりで投げてるのか?っていうのをすごい観てて。

RYO-Z 分かる…!そうなっちゃう。

高橋 ベンチとか見てると、お母さんっぽい人とかいるんですよ!

RYO-Z あ~!

高橋 曲を書く上ではその人達の事も応援したいというか、勝てばいいだけじゃなくて、“どの人達にも明日があって将来があって…”っていうその将来の向こう側までちょっと見えるような…音楽を作れたらいいなという思いで楽曲を作らせてもらいました。

RYO-Z なるほど…!ではまず聴いてみちゃいましょうかね。

高橋 いいですか?

RYO-Z お願いします…!



♪ 虹 / 高橋優

RIPSLYME SHOCK THE RADIO

RYO-Z 優くん、9月2日(土)、3日(日)にはご自身主催のフェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2017」を開催するそうですね~!

高橋 はい!やらせて頂きます!昨年に引き続き!たぶん前回出させてもらった時もそういった告知をさせてもらったんですが…。

RYO-Z はいはい。

高橋 今年も“2017”と題しまして、由利本荘市という所でやらせて頂くんですが…!

RYO-Z はい。

高橋 RIP SLYMEが出てくれた「男鹿ナマハゲロックフェスティバル」は今年も開催されたんですけど、秋田の音楽フェスを2つにすべく…男鹿には男鹿の色があり、キャラバンフェスにはキャラバンフェスの色を付けてというか、どんな方にも来てもらえるようなまったりとした楽しいフェスをやりたいと思います。

RYO-Z なるほどね。地元という所が1つのね。

高橋 そうですね。

RYO-Z 今年は…PUFFY、BEGIN、BLUE ENCOUNT、SCANDAL、FLOWなどなど…!たいへんですね色んな方達が…!

高橋 (笑)。

RYO-Z 秋田で見れちゃうわけですよ!

高橋 見れちゃいますよ~。

RYO-Z 昨年からフェスを始めたのを含め、過去最大7万人の動員をツアーを成功させ、横浜アリーナ2DAYSを成功させたり、なかなかのたいへんな活躍じゃないですか!後輩、後輩と思っていたら…(笑)

高橋 後輩というよりは僕は本当にもう…!

RYO-Z 全然、最前線を走りぬいているという…!

RIPSLYME SHOCK THE RADIO

高橋 最近『UNDER THE SUN』聴くんですよ。

RYO-Z (笑)!!ありがとうございます!嬉しいです!

高橋 あの曲で、某テレビの生番組に出られたじゃないですか?

RYO-Z はいはい。

高橋 RIP SLYME、トークしてライブ形式だったですよ。他の方達は…色んなゲストの方が出られてて普通のスタジオで歌唱だったんですけどRIP SLYMEだけが100人くらいのお客さんの前で『UNDER THE SUN』を歌うんですよ。それが僕の中で…!アレをビデオに録画して何回も観てるんですよ!

RYO-Z え~!嬉しい!

高橋 スゲェカッコ良くて…!その当時僕はまだライブをした事が無くて、ああやってお客さんが熱狂してる中でRIP SLYMEが淡々とライブをするんですよ。自分のパートを淡々と歌うんですよ。アレで『UNDER THE SUN』を聴く度に「ライブって良いな」って思うんですよ。

RYO-Z おお…!

RIPSLYME SHOCK THE RADIO

高橋 ああやってお客さんが「キャ~!」って言ってくれてるのをちょっと見つつも、淡々と飄々とやっている…!

RYO-Z あ~(照)。

高橋 RIP SLYMEのあの感じは僕にとっての1つのライブの指標っていうんですか。

RYO-Z へぇ~嬉しいな。

高橋 模範演奏としてて、今やレコード会社も一緒と言われて。

RYO-Z そうですよ、レーベルメイトですよ。

高橋 レーベルメイトなんて言ってもらえて今でも緊張しますもん。

RYO-Z これね、今回はダブルA面シングルなんだよね?

高橋 両A面シングル。

RYO-Z 『シンプル』『虹』っていう曲の両A面シングルという事だったんだけど、俺…4曲目のメガネツインズの『Fitting』にえらくやられて…!

高橋 いや~それすごく嬉しいです!

RYO-Z 何回も聴いてるんだけど、これ亀田さんとやってるんだよね?

高橋 そうです!ベーシストの亀田誠治とお互いメガネを掛けてるという事でメガネツインズをやらせてもらっているんですけど、今までシングルの4曲目には昨年くらいかメガネツインズ入ってきたんですよ。ずっとなんとなく。

RYO-Z うんうん、最高。

高橋 それで今回、5作目になるんですね!

RYO-Z 素晴らしい!

RIPSLYME SHOCK THE RADIO

高橋 今までの4作はどちらかいうと少しファニー、「クスッとしてもらえるような曲を作りたいね」っていうのがあったんですけど、今回はその要素を全然入れずに「良い意味で裏切りたい、新しいメガネツインズの場所を見つけたい!」と。

RYO-Z 俺、だってね…今日たまたまサングラスだけど、いつもはメガネだもん!メガネトリオでね!全然良いですよ!

高橋 シンパシー感じて頂けましたか?

RYO-Z 全然!ラップのご要望があればぜひ!

高橋 ええっ!マジっすか!?それ亀田さんに話してみていいですか!?

RYO-Z 全然やってほしいなと思う!

高橋 メガネトリオ!

RIPSLYME SHOCK THE RADIO

RYO-Z メガネトリオで!全然やらせてもらいたいよ。

高橋 それすごく嬉しいです!

RYO-Z めっちゃラップしたいっす。

高橋 僕がギター弾いてメロを歌って、メイン楽器は亀田さんのベースにして、ラップをして頂く…!

RYO-Z 全然やりますよ。

高橋 この形素晴らしいですよ…!

RYO-Z ホントにいくらでも…!

高橋 メガネツインズでワンマンをやるのが夢なんですよ!

RYO-Z それは素晴らしい!ぜひお声かけ頂ければとお邪魔したい限りなんですが…!

高橋 はい…!

RYO-Z まだまだ語り足りない事がたくさんあるんですが…!

高橋 ええ。

RYO-Z 残念ながら、お時間のほうがございまして。

高橋 あ~。

RIPSLYME SHOCK THE RADIO

RYO-Z 最後の質問になってしまうんですが、これ前に来た時も訊いていて「何か1つ長けてるモノがある人」とお答えしててもらったんですが、高橋優くんが思う“カッコイイ大人”とはどんな人ですか?

高橋 『UNDER THE SUN』を歌っているRIP SLYMEです!

RYO-Z (笑)!!!あざっす!すいません、なんかごっつあんゴールみたいな…(笑)。

高橋 やっぱ10代の頃の記憶って一生残るんですよね。

RYO-Z これは嬉しい。

高橋 僕にとってあの日からの憧れがずっとあるんですよ。

RYO-Z うわ…嬉しいな。

高橋 ごめんなさいね!リスナーの皆さん!どうにもこうにも高橋優とRIP SLYMEは結び付かないと思うんですが…!

RYO-Z (笑)。

高橋 でも、あの背中を追い続けて僕もああいう感じで飄々と、例え内心緊張していたとしても、ああいう憧れられる人に自分もなりたい…!

RIPSLYME SHOCK THE RADIO

RYO-Z 僕ももちろんいますからね、10代で憧れた人は永遠のヒーローですし…僕にとってはユニコーンかなぁ。

高橋 ええっ!またそれはそれで…!

RYO-Z ユニコーンにどんだけ影響を受けたか、だいたいRIP SLYMEのやりたい事ってユニコーンがやってるから。

高橋 そうなんですか!

RYO-Z そのくらいユニコーンに影響を受けてるし。

高橋 たしかに、ユニコーンとRIP SLYMEには少し何かありますよね?共通点というか…。

RYO-Z にじみ出てちゃうんだろうね、僕らが好きな感じが多分。

高橋 ジャンルは違えど。ただ、RIP SLYMEと高橋優って言われても、何か共通の物を感じる人ひとりもいないですよ(笑)。

RYO-Z いやいや、でも嬉しい。優くんにそう言ってもらえるのはホント嬉しいし、話が戻るけど球児達の10代って本当に尊い…!

RIPSLYME SHOCK THE RADIO

高橋 尊い!そこに憧れて、憧れを追いかけ続けるか、また違う風に憧れを持つかで違うと思うんですけど、僕がRIP SLYMEに完全に憧れ続けてたらラッパーだったかも…!

RYO-Z おうおう…!

高橋 そこは自分の中の葛藤もあってラッパーじゃなくなったけど。

RYO-Z 本当に…メガネトリオを(笑)。

高橋 メガネトリオ!(笑)それ夢が叶ったら絶対『太陽の下』って曲作りますよ!『UNDER THE SUN』に宛てて!

RYO-Z それステキ!

高橋 『UNDER THE SUN』にはせずに…!生番組に出てライブ形式でやれたら…冥利に尽きますよ。

RYO-Z メガネトリオ実現に向けて、やっていきたいと思います!

RIPSLYME SHOCK THE RADIO

高橋優さん、本日はありがとうございました!!

RIPSLYME SHOCK THE RADIO

86 / 88
  • +ALL VIEW SESSION

SHOCK THE RADIO SNS AND GOODS

TALK SESSION

MAIL FORM