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RYO-Z 気が付きゃあ…あと2ヶ月ないですよ今年も…!早いですよね~!しかし10月の末くらいからこがらしが吹き始めて、もう相当寒いなぁっていう感じになってきて、皆さん風邪などをお召れないよう。ちなみにアタクシは毎日入浴・サウナ・水風呂を欠かさず入っておりまして、まあ風邪みたいなものはひかなくなったので、よかったらお試しください…!

今週は1stアルバム「VIRGIN」をリリースしたバンド“2”の古舘佑太郎さんと加藤綾太さんが登場します!

RYO-Z ちなみにこのお二人は25歳と26歳という事で、アタクシ達がその頃作ってリリースした曲を久しぶりに掛けてみようかなと思いますし、この時期は“コレの設定温度”が重要なんじゃないかなという意味も込めて…!RIP SLYME『AIR CONDITIONER』



♪ AIR CONDITIONER / RIP SLYME

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RYO-Z それでは本日のゲストはこのお二人です!

古館 のボーカルギターの古舘佑太郎です。

加藤 ギターの“P助”こと加藤綾太です。

 よろしくお願いします。

RYO-Z よろしくお願いします。初めましてになるんですよね?

 はい。

RYO-Z さっき打ち合わせで聞いたら、「(RYO-Zさんを)某クラブでお見かけした」という話を…!(笑)

古館 僕が一方的になんですけど。

RYO-Z ご迷惑はお掛けしなかったですか?

古館 いや!そんな事は全然!!

RYO-Z 多分、あそこだったら相当飲んでいるはずなんで…!

古館 そういう場所ですもんね(笑)。

RYO-Z 改めて、今日はよろしくお願いします…!

 よろしくお願いします!

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RYO-Z 古舘くんが26歳で、加藤くんが25歳。我々がメジャーデビューしたのがその位で。

 へぇ…そうなんですね!

RYO-Z ちょうど年代なんだけど、でも落ち着いているよね。

古館 いやぁ…でも僕、この“2”というバンドが26歳で結成したんですけど、その前のバンドが18、19歳でCDデビューしていたので、その時はまだ子どもでしたけど、その時に比べたら大人になれたのかなって思っています。

RYO-Z 俺も19歳くらいの時にインディーズのCDを出して、26歳くらいでメジャーだけどまだまだあっぷあっぷしてた。

古館 そうですか…!

RYO-Z お二人共、バンドをやっていたんですよね?

 はい。

RYO-Z 全然違うバンドをやっていて、その前身バンドが無期限の活動休止中。それでこの2人で活動を始めると。このいきさつは…?

古館 元々、僕が10代の頃にやっていたバンドでよくやっていたライブハウスの後輩バンドで、ギターのP助がボーカルをやっていたんですよ。ずっとやっていたんですけど、僕らはCDを出したりして、一時会わなくなっていて、でも仲は良かったんですけど。それでバンドが活休になってソロを始めた時に、ギターをP助にお願いして、ソロの作品を作っていく中で、彼(P助)がサポートメンバーという存在では無くなって、「これはもうバンドやるしかないな」と思って結成しました。

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RYO-Z なるほど!やっぱりバンドサウンドへのこだわりもあったりするの?

古館 そうですね。前のバンドで、バンド感をガンガン出してやっていたので。それがもう活休に入ったので「もうバンドはやらない」と思っていたし、「ソロで静かな曲をやりたい」と思っていたし…。

RYO-Z つま弾いちゃう感じの。

古館 そうです、そうです。“もうがならない”感じで…アルバムを2枚出したら、リバウンドみたいな状態になって(笑)。「やりてぇ!」と「やっぱこれだわ!」って。

RYO-Z 楽しい・激しいをやりてぇと!これバンド名はお互いのエピソード2的なバンドだから「2」なのかな?

加藤 そうですね、理由としては。

古館 2人で話していて、何を言い出したんだっけ?

加藤 何か有名なバンドにふざけながら「○○2」って付けて遊んでいたら、「最早その“2”だけでカッコイイんじゃないか」ってなって。

RYO-Z なるほどシンプルな感じが。良いセンスしてますね~!

 いやいや…(照)。

RYO-Z 早速、音を聴いてもらいたいということで、記念すべき1stアルバムから曲紹介お願いします。

古館 はい。『ANTHEM SONG』



♪ ANTHEM SONG / 2

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RYO-Z バンドをやれる喜びに満ち満ち、溢れているエネルギッシュなギターサウンドで…!これが1曲目としてやっぱり良いですね。

古館 ああ…!なんか、2人でバンド活動を始めた頃に作った曲だったので。P助が曲を作って、僕が詞を書いているんですけど、このメロを聴いた時に“始まり”を感じて、それをそのまま歌詞にしたって感じで。

RYO-Z 俺達も1stアルバムは「5」っていう“5人”だからって事だったり、その次のアルバムは「TOKYO CLASSIC」っていう…何て言うのかな?自ら“アンセム”って言っちゃう辺りに、大風呂敷を勝手に広げちゃう感じにアタクシ勝手にシンパシーを感じちゃう!

 ありがとうございます!

RYO-Z ってところなんですけど、今ツアー中(2-man Tour “VIRGIN”)なんですね!

古館 そうなんです。

RYO-Z 初のツアーを!2017年に結成ですもんね!

加藤 そうですね。

RYO-Z どうですか、手ごたえは?

加藤 楽しいですね。

古館 うん。

RYO-Z じゃあ4人が4人共バシッと決まっている感じで…!15日(水)に新代田FEVERでライブがあるけど、どんなライブになりそうですか?

加藤 僕らまだ組んで間もないんで僕ら的にもまだ未完成なので、目先の目標として2としてのスタイルを見せれたらいいなと思います。

RYO-Z まずはご挨拶という事で!

加藤 お客さんと一緒に作れたらいいなと思います。

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RYO-Z ちなみに2人が“今までに見た最高のライブ”「これちょっと超えれるかな…!?」っていうライブってあったりしますか?

古館 これ自分が見たじゃなきゃダメですか?“自分がやった”とか?

RYO-Z 全然良いよ、「あの日の俺出るかな」みたいな事でも。

古館 高校の文化祭で後夜祭っていうのがあって、1000人くらい入る一大イベントがあるんですけど、そこに1~3年生のバンドが1組だけ出れるっていうのがあって、そこを目指してバンドを結成していたんですけど。僕らは学校外のイベントとかコンテストに出てたので学校内でけっこう嫌われてて…(笑)。

RYO-Z (笑)!!

古館 あと高校1年生の時に好きだった女の子が1つ上の後夜祭を仕切っている先輩と付き合って、先輩達からも嫌われてて不遇の時代を過ごしていたんですけど…!

RYO-Z なるほどなるほど!

古館 高3の文化祭の後夜祭で僕ら出られる事になって、そこで1曲だけやらせてもらえるんですよ。

RYO-Z うんうん!

古館 自分、その日の記憶が無くて…!気が付いたらステージ上でワァーってやって「ロンドン・コーリング」みたいにギターをステージ上でぶち壊して…!っていうのをやったんですよ。そしたら今まで嫌われてた周りや、先輩達が見に来ていて、「お前、カッコイイな!」って言ってくれた事があって。その日の自分は未だに覚えてますね。

RYO-Z ギターはもう壊さないでしょ?

古館 壊したくないっすね!(笑)

RYO-Z 加藤くんの物になっちゃうからね!

加藤 (笑)!!

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RYO-Z 加藤くんは?

加藤 自分は銀杏BOYZの武道館ですね。(加藤さんがサポートメンバーとして参加。)

RYO-Z 武道館っていうのは特別な想いになるよね!

加藤 8年間、自分のバンドをやって散々、親にも迷惑を掛けて、心配をかけていたんで…その両親が見に来たりして、ちょっと気持ちがエモくなったりして(笑)。

RYO-Z そりゃそうだろうね!

加藤 あの感じを2でも超えていきたいなっていう新しい目標にもなったし、未だに記憶に残っていますね。

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RYO-Z いいですよね。良いライブをやった後は打ち上げだと!

 そうですね(笑)。

RYO-Z みんな飲むんでしょ?

古館 飲みますね。

RYO-Z それがすごいステキ!いいなと思います。

古館 かなり飲みますね。

RYO-Z けっこう飲まない子が多いんだよね、若いバンドでは。「頼むよ~!付き合ってくれよ~!」って思うんだけど(笑)。

古館 僕なんかも、良いライブをした後は飲むんですけど、ライブが良くなかったりとか、声がかれたりすると激変して、めっちゃテンション低く…しかも何故か僕、裏声で喋るんですよ。

RYO-Z (笑)。

古館 それでメンバーが「飲みに行こうよ」って言っても「行かない(裏声)」って(笑)。

加藤 即行で帰るんですよ。

RYO-Z あ~そこはメンタルが喰らいやすいんだ。

古館 はい…。

RYO-Z 大丈夫、大丈夫慣れてくるから!前日だろうが、当日だろうが「乾杯~!」ってなるから!(笑)

 (笑)。

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最後に「カッコイイ大人とはどんな人か?」お訊きしました。

RYO-Z まずは加藤くんから。

加藤 なんか…“自分のダサさに気付いている人”、自分のダサい所をちゃんと分かっている人がカッコイイなと…具体的な人は出てこないんですけど。

RYO-Z 「そのTシャツだ!」みたいなね!(笑)「でも、いいんだ!俺が好きだから!」みたいなね。

加藤 あとは内面のコンプレックスとか。

RYO-Z なるほど…それをさらけ出していくんだよ、オジサンになったら。

加藤 あっ!そうなんですか!それが一番憧れます!

RYO-Z 「ダサくていいや」って寝巻で移動するようになるから(笑)。全然恥ずかしくなくなってくるから!

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古館 僕は“言葉じゃなくて、行動とか背中で語る大人”が…先輩になるんですかね、一番説得力あるので、僕がもっと大人になって何かあった時は後輩に言葉で何かを言うんじゃなくて、自分の背中を見たら、それが答えになってる様になりたいですね。

RYO-Z いや~若くて、それが思えてるのは素晴らしい。もうカッコイイ。仕事を長くやっている方ってみんな背中で語ってますね。



♪ ケプラー / 2

2から古舘佑太郎さん、加藤綾太さん本日はありがとうございました!

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