TALK SESSION

SHOCK THE RADIO

ハマ 無事に、奇跡の1回で終わらずに。

コウキ 幻の(笑)。

ハマ 2回目も4人でお送りしようと思います。まあ1回もうやりましたから慣れてるであろうと、司会の人を変えてみました。今回はハマ・オカモトがやります。どうですか?今日の意気込みは?バッチリ、グッドミュージックを紹介していく気はあるかい?

3人 イェーイ。

レイジ 何それ、珍しいねハマくん、やんないじゃん。

コウキ そんな定型あったんですか?(笑)

ハマ 無いです!言ってみました(笑)。OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、今日もOKAMOTO’Sの曲からいきたいと思います。



♪ NO MORE MUSIC / OKAMOTO’S

SHOCK THE RADIO

ハマ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、番組のテーマは「フューチャースタンダード」。今回初めてという方もいるかもしれないので改めて説明すると。

コウキ 「音楽にせよファッションにせよ、移り変わりの早い時代に、これからもスタンダードとして残していきたい名曲や名品を僕たち目線で提案していこうじゃないか」というものですね。例えば音楽だったら、若かりし頃に影響を受け、これからも聞き続けるであろう定番の1曲。そして最近のお気に入りなどなど、これからも聴き続けるであろう1曲を紹介していくというかんじですね。

ハマ 素晴らしい説明ありがとうございます。

ショウ 100点。

ハマ 前回は僕たち4人が楽器を始めた頃といいますか、若かりし頃から聴いていて今でも聴き続けてる1曲を選曲しましたね、”心の1曲”。今回は”最近の1曲”。最近聴いて、これからも聴くだろうという曲を紹介していこうじゃないかと。

3人 はい。

SHOCK THE RADIO

ハマ あんまりお喋りしてると曲の時間がどんどん短くなってしまうので、いきましょう。まずは僕、ハマ・オカモトから。これはこの前、キーボーディストの横山(裕章)さんという方に教えてもらったんですけど。国というかジャンルでいうとコウキのほうが詳しいブラジルの音楽。僕、あんまり詳しくないんですけど、聴かせてもらっていたく気に入りまして。アルバム3枚出てるんですけど、これは最新作の3枚目、去年の年末に出た新しい音源なんですけど。シンガーソングライター、ギタリストの曲でございます。聴いてもらいましょうかね。Davi Moraes『Vem de Malê』



♪ Vem de Malê / Davi Moraes

ハマ なんか、こうさ…この手の音楽をよく聴くんですよ。ご存知だと思いますけど(笑)。

ショウ はいはい、いろいろ聴きますね(笑)。

ハマ ずっとある文化なんだよね、やっぱりロックでも何でもさ、今の若い人がちょっと70年代80年代っぽい事をやるみたいなのって。最近イギリスとかアメリカとかでピンと来るバンドとか人っていなかったんですけど。まさかのブラジル界隈で、今こういうシーンが盛り上がりつつあるらしく。このギターソロがね…!あるんですけど。

コウキ カッコイイね。

ハマ このギターソロの音作りがアメリカとかイギリスではない、ちょっとフュージョンギターというか、時代が混ざりまくっていて良いんですよね。珍しく最近の曲で聴いてる1曲でございました。

ショウ 始まり方とかもスゲー変だもん。超カッコイイけど。

ハマ 最近影響受けてまして。

レイジ オヤジっぽくていいね。

ハマ えっ!?

コウキ オヤジっぽくていいね…(笑)。

レイジ オヤジが喋ってるって感じ。

コウキ せっかく新しいの出したのにね!

レイジ その”新しい”ってあえて言う感じが!”オジさんだけど最近のも聴いてるんだよね、オジさんでも聞けたんだよね〜”みたいな(笑)。

ハマ オジさんでも好きみたいな。

レイジ ”これ若い子いいね〜、若くて古い音楽をやるってね〜”みたいな目線の感じ(笑)

4人 (笑)!!

ハマ そうね、オジさんにも響きましたよ(笑)。じゃあ次はコウキさん。

SHOCK THE RADIO

コウキ はい、僕が選んだのは、つい先日新譜を出したばっかりの3枚目のソロアルバムになるんですかね。ジャック・ホワイトの新しいアルバムから『Connected By Love』という曲を聴いてください!



♪ Connected By Love / Jack White

コウキ これ新しいアルバムからの曲なんですけど、新しいアルバムは結構ですね…。この曲は割とスタンダードなジャックホワイトの曲に近いんですけど、全体的にはヒップホップの影響を受けたと。

ショウ へぇ〜!

コウキ ”やっぱり2018年の音が鳴っているような、2018年に共感できるようなアルバムにしたかった”と本人は語っており。あとは”カニエ・ウエストだとかが今好きだ”と、本人は。

ショウ いいね!

コウキ ”最大の敬意を表していると。ツアーはこれまでの人生の中で最高のパンクロックだった”と言っておりまして。全体的にすごくヒップホップ的なアプローチが多いアルバムだそうです。

ハマ 出たばっかりライナーノーツより!

コウキ より!読んでる、正確な情報を言いました。すごくカッコよかったですよこのアルバム。

ショウ この曲ですら、あんまりジャックホワイトっぽい曲じゃなく聴こえるくらい。

コウキ そうだね。本当に新境地っていうかんじで、シンセサイザーとかクラブサウンドが圧倒的に今までと違うから。

ハマ レンジが全然違いますよね。狭かったもん。

コウキ 昔っぽい感じに聴こえてたけど、もっと全然2018年の音って感じで。これはカッコイイんじゃねえかなと思った内容でしたね。

ショウ 聴きたいわこれ。

SHOCK THE RADIO

ハマ じゃあ次は、ショウさんですね。

ショウ 新譜を聴く機会が、ここ1年くらい意識してて。さっきのジャックホワイトのカニエ・ウエスト超カッコイイみたいなモードにもなってたんですが、その中でも衝撃を受けて、その後も出てる新譜に手が伸びなくなっちゃうくらいハマったアルバムがありまして、そこから1曲聴いてもらいましょう!N.E.R.D『Don’t Don’t Do It!』



♪ Don’t Don’t Do It! / N.E.R.D.

ハマ カッコイイよね、この曲も。

ショウ メチャクチャなんだよね。

レイジ ってかスゲー、ショウのデモテープを思い出す。

ハマ (笑)。

レイジ バンドでどうやって実現するの?ってなっちゃう系の曲がたくさんあるんですけど、ショウさんのデモは。

ショウ はい、すいません。

レイジ その中の1つって感じのフィーリングがありますね。

ハマ 特にリズムの感じだよね。

レイジ リズムをマシーンで組んでるから。

コウキ これフランク・オーシャン?

レイジ これケンドリック・ラマーじゃない?

ショウ ケンドリック・ラマーが後半でラップをしてますね。

コウキ 最近ヒップホップの人ってさ、歌メロとラップを全部考えて、全部オケを作って、1回それを全部消して、もう1回考えるらしい…分かりづらいか?

レイジ 構成を作って、トラックを考えてからまた構成を変えちゃうんだ。

コウキ そうそう。

ショウ なるほどね

コウキ フランク・オーシャンとかはそうやってやってるんだって。

ショウ ヒップホップとかトラップがシーンの派手な所にいますけど、それを取り入れながらぶち壊している感じがすごいして。

レイジ テンポがもうめっちゃ上がってるもんね。

ショウ そう!そうなんだよね、こういう事がやれたらいいなと思ってこういう曲をたくさん書いてるので、バンドメンバーのみなさんは…心して…(笑)

ハマ 3回目からはそのデモテープしか流れない放送で。

コウキ いいよ流して。

レイジ それいいね!デモテープ流したいね!

コウキ デモテープ選手権とか。

ショウ (笑)。

SHOCK THE RADIO

ハマ ということで、次はレイジさん。

レイジ はーい。これはやっぱりいろんな新しい物とかさ、いろんな新しいジャンルとかいろいろ生まれてるけど、俺はカウンター的に喰らっちゃった1曲で。まだ若いんですけど、彼らは。すごいベーシックなバンドの4人の音だけで勝負してて。これはやられたなと思ったバンドで。韓国なんですけど、HYUKOHというバンドで『Comes and goes』を聴いてください。



♪ 와리가리(Comes and goes) / HYUKOH

レイジ なんかこう…”玉置浩二 featuring Red Hot Chili Peppers”って感じの。

コウキ ああ、なるほどね。

レイジ バックバンドがレッチリで玉置浩二が歌っている感じ。

ショウ めちゃくちゃ歌良いですよね、やっぱり。

レイジ まだ24歳とかだった気がする。

ハマ バンドインがめっちゃバンドインっぽかったね。おっ!って揺れがあって良かった。

レイジ すごい凝った音とか変なアレンジとかがほとんど入ってないんだよね、すごいベーシックな事で勝負してる感じがする。

ハマ 音作りがすごい上手っていうか良いよね、そこで勝ってる。

ショウ 分かる。

SHOCK THE RADIO

ハマ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、今回は僕達4人の”最近の1曲”を聴いてもらいましたけど。そうですね、やはり少し後悔しています、私は。

コウキ ハマくんオヤジの!!(笑)

ハマ でも新しい順で言ったらジャックホワイトが一番新しくて、その次くらいに俺のが新しいんですよ、リリース日は。

コウキ 何だろう?やっぱり紹介の仕方だったのかな?

レイジ やっぱりやってるジャンルが70、80年代のサウンドだからってのもあるかもね。

ハマ ね、なんか最近っぽくなかったなぁと思いましたけど。

コウキ いやいや、それぞれ良かったですよ。

ハマ そうですね。1人でやるとそうやってかたまっていくけど、ジャンルがやっぱり分かれるから良いですよね4人でやると。

レイジ 勉強にもなるし、お互い。

ショウ 国も分かれて良かったですね。ラテンの人がいて、アメリカ、アメリカ、韓国。

コウキ ヒップホップからロックまでいろいろとありますよ。

ハマ この調子でやりましょう。今日も今後も、僕らの選曲があなたのスタンダードになれば幸いです!気になった方は底に入れてチェックしてみてください!

SHOCK THE RADIO

ハマ 僕ら4人でこうやってラジオやる事も他にないです、4人でやっている動画の番組はありますけど、音楽にはまったく触れないんでね(笑)。

レイジ たしかにね。

ハマ ツアーに出るくらいしか、こういう共有する時間が無いじゃないですか最近は。

ショウ そうですね。

ハマ なかなか面白い。

コウキ 良い影響があるかもしれないですね、バンド的にも。

ショウ やっぱり音楽の話は楽しいね。

ハマ ということで今後も楽しくやっていきたいと思います。

コウキ そして、次回からはいよいよゲストが!

ハマ マジっすか。

コウキ 僕達だけじゃないんですよ!誰か誰が来るかはまだ言えませんが、ヤバイ人が来ることは間違いないのでお楽しみに!

ショウ ヤバそー。

ハマ 誰だろう?セリーヌ・ディオンとかかな?6月に日本に来るらしいけど。

3人 (笑)。

ハマ ということで来週も楽しみにしていてください!

OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOでは、みなさんからのメッセージを募集しています。
疑問質問リクエスト、どんなものでもかまいません。
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