TALK SESSION

SHOCK THE RADIO

ハマ OKAMOTO’Sのハマオカモトです。

レイジ オカモトレイジです。

ハマ 今回は早速ゲストを紹介しちゃいましょう!ストレイテナーホリエアツシさんにお越しいただきました!

ホリエ どうも〜!

OKAMOTO’S よろしくお願いします。

ホリエ いやいや。

ハマ あれ振りですね、バンドとしてお会いするのは去年のスピッツのイベントに呼んでもらった時以来ですね。

ホリエ 12月。

レイジ 去年か〜。

ホリエ 年末でしたね。

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ハマ でもその後、レイジとは何回かちらちら会ってるって話されてましたけど。

レイジ でもばったりですよね、スタジオでばったり会って。

ホリエ そうそうリハスタで会って。OKAMOTO’Sとストレイテナーがたまたま同じリハスタで。

ハマ けっこう多いですもんね。

ホリエ それが大久保だったので(レイジが)「この後、いろいろdigってきます!」って(笑)

レイジ ロックの界隈では唯一のケーポペンチングなので、ホリエさん。

ホリエ ケーポペンチング(笑)。

ハマ それは専門用語ですか?

レイジ ”K-POPファンの友達”という意味ですね。

ハマ へぇ〜それはみんな使ってるんですか?

ホリエ 使ってないですね(笑)。

ハマ (笑)。

レイジ いや使ってますよ!通じますよ。

ハマ たしかに、大阪の打ち上げの時に2人が盛り上がっているのは手に取るように分かる。

ホリエ ”指ハート”っていうのをそこでレイジくんに教わって。

ハマ そこでだったんだ!

レイジ 基本中の基本でしたね。

ハマ 写真をそれで撮ってましたもんね(笑)。それで、ストレイテナーは23日にニューアルバム「Future Soundtrak」をリリースしたばかり!

OKAMOTO’S おめでとうございます!

ホリエ ありがとうございます。

SHOCK THE RADIO

ハマ ざっくりお聞きしますが、どんなアルバムになっていますかね?

ホリエ もうね、この番組のテーマさながらですよね。フューチャースタンタード

ハマ びっくりしましたよ。

レイジ ピタリ過ぎ。

ハマ フューチャースタンタードなアルバムと。

ホリエ ですね、

ハマ もう前作から2年経っていますが、今年は20周年ということで。

ホリエ はい。

ハマ 作り方とか、やっていき方とかは変わっていってるものなんですか?

ホリエ そうですね。昔は分かる人に分かればいいっていうか、感度の鋭い所に届けたいっていうのが強かったんですけど、やっぱり今は広く愛されたい。バンドが愛されたいっていうのがモードに入ってて。もちろん愛されてるんですけど(笑)。

ハマ よりもっと広くというか。

ホリエ 同期にも素晴らしい仲間がいるし。20年バンドを続けてこられるっていうのも相当、そうそうないと思うので。

ハマ 難しいと思います。

ホリエ なので幸せなんですけど、もっともっと愛されたい、そんな作品です。

ハマ 制作の面でも変わってきますか?昔はこうやって作ってたけど、最近はこうだ、みたいな。

ホリエ そうですね。歌詞は暗喩、メタファーを使いたがりだったんですけど、最近はシンプルな使い古された、歌詞と言えばこの言葉みたいな物もあえて使っていこうと思っていて。自分なりの解釈の仕方とか、表現の仕方でありふれた言葉を使ってどう届けるかみたいなところに、すごくこだわってますね。

ハマ そこにオリジナリティというか、そういう言葉を使っても出すホリエさん節というか。

ホリエ より力強いかなと思って。

レイジ にじみ出てきますよね。

ホリエ 今だからだと思うんですけどね。昔は怖かったし、自分だけしかできない表現っていうのをやりたかったんですけど。

ハマ それこそ、みんな使ってんじゃんこの言葉って。自分でそう思っちゃったら、難しくなっちゃいますもんね。

ホリエ それを超えていかないといけないと気づきましたね。

ハマ それでは、そのアルバムからぜひ1曲ご紹介いただければなと思うんですが。

ホリエ はい、フューチャースタンダートの中の「Future Soundtrak」に入っている『The Future Is Now』



♪ The Future Is Now / ストレイテナー

SHOCK THE RADIO

ハマ この番組はフューチャースタンダードをテーマに、未来に残したい名曲や名品を提案しています。ということでホリエさんにも”未来に残した1曲”をテーマにちょっと選曲してもらいたいんですけど。

ホリエ はい。

ハマ 今回は何を?

ホリエ 先ほどちょっと話題に上らせましたけども、K-POPというか僕、少女時代がすごく好きで、日本デビューするちょっと前からファンで。

ハマ へぇ〜。

ホリエ 流行り廃りありましたけど、ずっと聴いていて。その中でメインボーカル的な立ち位置のテヨンがソロ活動をしていてまして、その『Why』って曲がめちゃくちゃかっこよくてですね。めちゃくちゃエモーショナルでダンスミュージック的な要素もあって。今、ストレテナーの目指す所でもあって、これまではロックのギターサウントのエモーショナルと打ち込みとかエレクトロニカ寄りの曲って分けて作っていたんですけど、今回の新作からはガチッと融合させていこうと思っていて。どっち側でもない、これがストレイテナーの音だって作るようになったんですけど。だからすごいインスパイアされたアーティストでもあるので。

レイジ うんうん。

ハマ じゃあ早速それを聴いてもらいましょうか。



♪ Why / TAEYEON

ハマ なるほど!さっき聴きながら僕が勝手に喋ってたんですけど、僕は普段K-POPをあまり聴かないのでこういう曲だともっと低音がゴリゴリ出ているイメージもあるんですけど、もっとスッキリしているというか無駄のないロー感で。

ホリエ そこら辺って今主流のEDMからの派生というか…。

レイジ トロピカルハウス的な?

ホリエ そことはまた違って純粋なK-POPなのかなって動きをしてますね。

OKAMOTO’S なるほど。

ホリエ 歌を聴かせるためのサウンドになってるのかなって。

ハマ そうですね。すごいビックリしました。意外だったので。

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ホリエ この曲の一番の魅力ってメロディーだと思うので、アジアチックなメロディーでここまでエモーショナルっていうのはなかなか作れないなって。世界中の名プロデューサーだったり、ソングライター達が目指す所だったりもするのかなって。

レイジ あくまでもポップスに落とし込んでいる線引きが俺は好きなんですよね、K-POPって。

ホリエ 線引きが。

レイジ そう。

ハマ 線引きが(笑)。上等っすね!

ホリエ フルーツ(笑)。

レイジ (笑)。

SHOCK THE RADIO

ハマ たしかにこうやって聴くとクラブミュージックって感じじゃないですもんね、ポップスですもんね。そういう意味ではストレイテナーの今作にも一個影響を与えたと、ホリエさんがおっしゃってましたが。

ホリエ はい、恥ずかしげもなく。

ハマ でもなるほどな!って感じる人もいるでしょうし、僕みたいに新鮮に聴く人もいるでしょうけど。今選曲してもらいましたが、普段からプレイリストを作ったりされるほうですか?自分で聴く用の。

ホリエ けっこうしますね。

レイジ DJもしますもんね。

ホリエ たまに遊びでDJをやったりするから、自分の中で旬な曲を1枚のCDに焼いて車の中で聴いたりしてますね。

ハマ 車の中で聴く音楽ってなんであんなに聴こえ方変わるんでしょうね?すごい変わりません?こうやって聴く時と運転中に聴く時の聴こえ方が違うっていうか。あんまり意識されたことないですか?

ホリエ そうですね、でも車の中で聴くほうが、聴かなきゃって思って聴くよりもすごい自然に入ってきたりしますね。

ハマ 細野晴臣さんが自分のアルバムをミックスしたりマスタリングしたりする全過程のチェックはスタジオの中じゃなくて車なんですって。

ホリエ あ〜”カー聴き”だ!

ハマ 夜中にずっとカー聴きしてるらしくて。

ホリエ 分かるわ〜。

ハマ 聴くぞ!って思ってないで聴く耳っていうか、その判断も一個大事だってことで昔からやっているみたいで。それは自分で車の中で選曲してみると分かるなって。

ホリエ 音のバランスは駐車してある程度静かな状態のカーステのバランスで聴くですけど。アルバムの流れをもう一度確認するって時は走らせながら聴くんですよ。

ハマ なるほど。

レイジ 楽しそう!

ハマ あなたは運転しないからね。だいぶ良いですよ。DJをやる人とかはまた変わると思う、流れとか。

ホリエ 流れはあるね、走ってると。

ハマ ありますよね。もちろん運転するのに集中しているから感覚が変わるんだろうけど、ぜひ免許を。

ホリエ 免許から始めよう!

3人 (笑)。

SHOCK THE RADIO

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ハマ 今回はストレイテナーのホリエアツシさんをお迎えしてきましたが、ぜひまたメンバーの方と一緒に遊びに来てください。

ホリエ そうですね。2人から向かい撃たれて、ちょっと寂しかったので。

OKAMOTO’S (笑)。

ハマ そうですよね、お一人なんだなと思って。ぜひまた一緒に遊びに来てください。

ホリエ はい。

ハマ ストレイテナーの今後は?今年のフェスはどういう感じですか?

ホリエ 春のフェスにも出さしてもらってますけど、6月〜7月にかけて全国ツアーを8ヶ所、「Future Soundtrak」を提げて「Future Dance TOUR」というツアーをやります!

ハマ アルバムツアーだ。

ホリエ その後も夏フェスも出ます。

ハマ ソロでもライブやられてて、今年もけっこうありますか?

ホリエ そうなんですよね。バンドでなかなか動きづらい時期に弾き語りで地方に行ったりもしてて。けっこう人のつながりが多いですね。オファーされて行くっていうよりは友達だったりアーティストの先輩・後輩から行きましょうって呼んでもらって行くことが多い。

ハマ そういう活動も機会があればやっていくという感じですかね。

ホリエ ある程度は、ちょっとバンドの周年があるので。

ハマ そうですよね。

ホリエ ストレイテナーのツアーもビシッと回って来たいと思います。

ハマ これからのストレイテナーの動向をぜひみなさんチェックしてください!

ホリエ お願いします!

【 ストレイテナー オフィシャルサイト 】

ハマ 本日のゲストは、ストレイテナーのホリエアツシさんでした。

3人 ありがとうございました!!



♪ 90’S TOKYO BOYS / OKAMOTO’S

ハマ ホリエさん一人で来ていただきましたが。

レイジ はい。

ハマ よくバンドシーンを見ている人からすると、まさかレイジさんとホリエさんがK-POPの話で盛り上がってるってあんまり知られてない。

レイジ そうね、本当に意外な組み合わせだよね。

ハマ お互い好きなのを隠してるわけじゃないけど、そこでつながってるというのも意外でしょうね。

レイジ そうね。けっこう連絡をこまめにとってますから。これがこうだったとか、これがオススメだとか。

ハマ なんだっけ?友達の名前。

レイジ ケーポペンチング?”ペン””ファン”

ハマ 韓国語?

レイジ そう。”チング””友達”ファン仲間って感じ。

ハマ それを本編で説明しなかったからもう意味が分かんない感じ。

レイジ だから小出くん(Base Ball Bear)はハロプロペンチング。

ハマ (笑)。

レイジ 別にK-POPの専門用語じゃないから。ファンフレンズ。

ハマ 面白かったですから、あんな感じで話をする絵がなかなかないですから。またぜひバンドで来ていただきたいです。次回はゲストにSOIL & PIMP SESSIONSが登場!OKAMOTO’Sはショウ&レイジが迎え撃ちます!次回もお楽しみに!

OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOでは、引き続きみなさんからのメッセージを募集しています。
疑問質問リクエスト、どんなものでもかまいません。
応募は【 コチラ 】から!

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