TALK SESSION

SHOCK THE RADIO

ショウ どうも、OKAMOTO’Sのオカモトショウです!

レイジ ドラムのオカモトレイジです。

ショウ 今回も早速ゲストを紹介しちゃいましょう!SPECIAL OTHERS ACOUSTICから、キーボードの芹澤優真さんとギターの柳下武史さんです!

S.O.A よろしくお願いします。

SHOCK THE RADIO

ショウ ありがとうございます。来ていただいて。

S.O.A こちらこそ。

ショウ いつ以来ですかね?レイジがちょっと…。

レイジ テレビ番組で。でもそれもけっこう前ですね。

芹澤 1年に1回はどこかしらで顔を合わせているイメージはあるよね。

レイジ あと、PAがタルさんっていう共通点。

柳下 やっかいことだね(笑)。

レイジ 同じPAさんで。

芹澤 ライブスタッフが同じってことで共通の話題があったり。

ショウ よくその話はしますね、今日はよろしくお願いします。

SHOCK THE RADIO

SPECIAL OTHERSは5月16日に、SPECIAL OTHERS ACOUSTICとしてのニューアルバム「Telepathy」をリリースしました。

ショウ おめでとうございます。

S.O.A ありがとうございます。

ショウ デビュー10周年イヤーを経て3年半ぶりとなるセカンドアルバム。このスタイルでアルバムを出そうと思ったのは…?

芹澤 10周年が終わって継に何を出そうかなって、コラボ盤を出して。そのあとに本来だったらSPECIAL OTHERSのエレクトリックなアルバムを出すっていうのが普通の流れかもしれないけど、アコースティックがやりないなって気持ちがメンバー全員があったので、ちょっとアコースティック編成でだそうかなって。

ショウ なるほど、どうですか?バンドでアコースティック編成でやるのは。なんかリラックスした感じですか?

芹澤 って思うでしょ?普通アコースティックっていったらSPECIAL OTHERSの曲を音の小さい、生音だけで環境的に小さい場所でしっとりやるためってのがあるんだけど。俺らはそうじゃなくて、アコースティックの楽器のポテンシャルを最大限に活かしてダンスミュージックを作るっていうのが目的でやってて。

OKAMOTO’S お〜!

芹澤 だから別物というか、もちろん自分たちの曲のカバーも入ってるんだけど、その曲もまったく別のカバーになってるし。

レイジ へぇ〜1からアレンジしな直して。

ショウ 俺もこの前、初めてソロでアコースティックをやり始めたんですよ。

柳下 なるほど。

ショウ なんかやっぱり全然違うなって。ライブはいっぱいやってきたけど、アコースティックになると急に変わる。俺は1人なったこともあるけど、ヤバイっすね。

SHOCK THE RADIO

柳下 やっぱりアコースティクになると音の厚みが急になくなるというか、エレクトリックに比べて。その分、1つ1つの音をすごく尊重して大事にしないと、あまり曲として成立しなくなってくるから、その辺をけっこう気を遣って。

レイジ レコーディングってはいへんでした?やっぱりアコースティックって。

芹澤 アコースティックは独特の難しさがあるね!ヤギーの場合は、鼻息が荒くてマイクに音が入っちゃうとか。

OKAMOTO’S あ〜!

柳下 マスクを二重にしたりして。

レイジ そっか…!

柳下 でも慢性鼻炎だから、シューシュー言っちゃうの。感度の高いマイクで録るから。

レイジ それも良さみたいな次元じゃない鼻息が入っちゃってるんですか。

柳下 ジャズ的なカッコイイのじゃなくて。普通にプシュプシュ言ってるから。

芹澤 普通にプライベートでも一緒にいてうるせえから。

全員 (笑)。

芹澤 なんかプシュプシュいってるからそれは入っちゃうよね。

ショウ なるほどね、そういう苦労があるんですね。

レイジ やったことないから分かんないね。

ショウ やっぱエレキでやってると勢いが出るし、そこに頼る部分もあるし、すげえ大人…!アルバムすげえカッコよかったです。

S.O.A ありがとうございます。

ショウ すげえ大人だなって思う部分があったというか、ある程度成熟していないとできないことじゃないですか。

芹澤 エレクトリックだとなんとなく演奏下手でも、なんとなく上手く拾えちゃうんだけど、アコースティックにすると、あれ?俺以外とこんなに下手だっけ?っていうのに気づくの。そうすると、39歳にもなって下手なのヤバくない?って思ってきて。

OKAMOTO’S (笑)。

柳下 ヤバイよね。

芹澤 ヤバイよね。勢いだけでいけてる部分が自分の中にあったりするじゃん。それもごまかしがきかないから。

ショウ そうごまかしがきかないから、その人の本領が出るというか。

柳下 本当にシビアで初めて楽器を触ったくらいの感覚でアコースティック編成に取り組んでいたかもしれない。編成もまたちょっと変わってて、ピアニカとか、鉄琴を使ったりとか。

ショウ 早速、「Telepathy」から1曲オンエアしましょう!

芹澤 じゃあSPECIAL OTHERS ACOUSTIC『STEADY』



♪ STEADY / SPECIAL OTHERS ACOUSTIC

                

SHOCK THE RADIO

ショウ ここからは“未来に残したい1曲”をテーマに、スペアザのお二人にも選曲を披露してもらいます。

芹澤 その前にさ。

ショウ はい。

芹澤 やっぱりさSPECIAL OTHERS ACOUSTICで来てるのにさ、SPECIAL OTHERSって言っちゃうよね。俺らもさ、まだ迷いがあるからね。

柳下 たしかにね。

芹澤 定まってないんだよね。

柳下 気持ちがまだ固まってなかったね(笑)。

芹澤 ラジオさ、何年出てるわけ?

柳下 10年以上やってんのにね、俺ら。

OKAMOTO’S (笑)。

芹澤 こういうことしてるから、レイジみたいに華やかな芸能の世界に行けないわけよ。

OKAMOTO’S (笑)!!

柳下 だよな〜。

芹澤 さっき、オフの時に喋ってたんだけど、なんでレイジがね。ちょっと言い方悪いよ、OKAMOTO’Sね、そんな東京ドームでワンマンやってるわけでもないし。

ショウ そうですね。

芹澤 東京ドームでワンマンやってるやつのパーティーに出てる感じになってるじゃん。

ショウ (笑)!!

レイジ そうですね、たしかにね。

ショウ そこはどうなんですか?

レイジ そんなに行ってないけどな。

芹澤 その喋り方よ!その喋りのスピードがダライ・ラマぐらいのスピードなの。

3人 (笑)!!

SHOCK THE RADIO

レイジ あっでも、あれじゃないですか?俺がDJやってるからじゃないですか?単純に。

柳下 あ〜。

レイジ だってそういうのにもDJで呼ばれるし。

芹澤 DJの場所でそういう入会申込書とかもらうの?六本木入会申し込み書をもらうの?

レイジ いや六本木はそんなに遊びに行かないですけど…DJやるとそういう知り合いが増えるんじゃないですか?

芹澤 そしていつのまにかさ、麻布の住宅街の中にある、一見、家なんだけど知ってる人だと入れるバーに行けんの?

レイジ あ〜、でもそうっすね。

ショウ (笑)!!

柳下 まったく意味のない聞き方だよ(笑)。

ショウ で、紹介していだだきましょうよ、フューチャースタンダートを!

SHOCK THE RADIO

柳下 じゃあ私、柳下からいかせてもらいます。ビーチ・ボーイズ『Wouldn’t It Be Nice』



♪ Wouldn’t It Be Nice / The Beach Boys

 

柳下 これは大好きなバンドなんですけど、ビーチボーイズの「Pet Sounds」という名盤のアルバムに入ってる1局目。これは個人的にも思い入れの深い曲だったりして。

ショウ はい。

柳下 高校卒業してすぐフリーターになって。なんかお台場でアルバイトしようと思って、お台場で当時バイトしてて。その時に朝よく聴いてた。

ショウ へぇ〜。

柳下 まだ今後バンドで食っていけるか分からない時にこの曲を聴いて元気をもらってたっていう。

ショウ なるほどね、底抜けに明るいからこそ、切ない曲ですよね。

柳下 そうなんだよね。ただ明るいだけじゃなくて、奥にある切なさみたいなものがすごくいいなと思って大好きですね。

SHOCK THE RADIO

ショウ 最高の1曲ですね。では次の曲、芹澤さん選んでいただいていいですか。

芹澤 はい。内田有紀『Only YOU』っていう曲なんだけど、95年くらいの曲かな?

レイジ へぇ〜。

ショウ 俺、これはパッと出てこないんですけど。

レイジ 俺も分かんないっす。

芹澤 小室哲哉さんが作詞作曲の曲なんだけど、まあこの曲には全てが詰まっているというか。

OKAMOTO’S へぇ〜!

芹澤 もちろん、俺のあの頃の淡い思い出も詰まっていれば、あの頃の音楽がさ、オーバーグラウンドの音楽とアンダーグラウンドの音楽がちょうどクロスしていく、最初のタイミングだっていうかさ。

ショウ なるほど。

芹澤 小室哲哉さん、最初にジャングルビートをJ-POPに持ち込んだりさ、その頃クロスさせることに終始してたっていうか。

レイジ うんうん。

ショウ その上で、J-POPのお手本のようなコード進行と流れとサビとで…ようは完璧なんだよね。

OKAMOTO’S へぇ〜。



♪ Only You / 内田有紀

 

芹澤 最高だね。

柳下 いいね〜。

ショウ すごいっすね、トラックがヤバイですね。

芹澤 ヤバイよね。

レイジ なんとも言えないBPM。

芹澤 そうなんだよ。

レイジ オリジナルのジャンルになってますね。

芹澤 先人がいない状態だから、まだBPMが安定していないんだろうね。

柳下 今の時代だったらもうちょっと速くしてるよね。

SHOCK THE RADIO

ショウ ドラムベースにしては遅いけど、バラードでは確実にない。これはむちゃくちゃ勉強になりました、ありがとうございます。今回はSPECIAL OTHERS ACOUSTICから、キーボードの芹澤優真さんと、ギターの柳下武史さんをお迎えしてきました!今はツアー中ということで。

柳下 はい、いろんな所でやるんですけど、能楽堂だったり洞窟の中だったり。

OKAMOTO’S ええ!!

柳下 けっこう変わった所でもやるので。

ショウ 洞窟の中?

芹澤 そうそう、沖縄のガンガラーの谷っていう。

レイジ (資料を読みながら)ガンガラーの谷・ケイブカフェ。

柳下 洞窟をカフェにしている所があって。アコースティックでやると響きがあってすごくいいですよ。

ショウ 今までもやったことがある場所ですか?

柳下 一度やったことがある。

芹澤 他にも初めてやる酒蔵とかでやったりして。そこでは環境を活かしたアコースティックをやって。リキッドルームとか、そういう場所ではダンスミュージックとして思いっきりローがどんどん出るようなアコースティックを見せたいと思ってて。

SHOCK THE RADIO

ショウ いいですね。みなさんぜひチェックしてみて遊びに行ってみてください。そして10周年を過ぎてこれからのビジョンとかありますか?

柳下 まずはアコースティックのツアーを成功させて、その次はまた考えようかなっていう感じですね。

ショウ 俺らもバンドが10周年で、なんか10周年ってデカイじゃないですか看板として。そこに向かって走ってるんだけど、その先もやるつもりでいるわけじゃないですか。

芹澤 はいはい。

ショウ 看板が大きいからたいへんだなって今から思ってたりして。そのままやっていくだけなんですけど。

芹澤 10年って節目が?

ショウ そうそう。

柳下 俺らも10周年やったけど、そんなに実は中身が無かったっていうか(笑)。

芹澤 俺らは特に波風が立ってないからだよ!ずーっと凪。

ショウ まあそれが正しい気がしますね。

SHOCK THE RADIO

芹澤 好きな音楽をやって、好きな暮らしをして、好きな飯を食ってられるからいいんだけどね。

ショウ そうですね。

芹澤 願わくば、OKAMOTO’Sみたいに芸能人とさ、ワンマンやるたびにインスタに上げて、「いいね」が1万件以上の状態にしたいわけ。

レイジ でもね、インスタにあんま上がんないっすよ。

芹澤 あんなに来てんのに?10周年ならそろそろレディ・ガガくらい来ちゃうんじゃないの?

レイジ 俺のインスタ見てもらったら分かるんですけど、あんまり女の子出てこないですからね。

芹澤 出こないだけでさ、見てる側さ、やたら可愛い子がいつもいんじゃん。

レイジ ああ、まあそうっすね。

3人 (笑)。

柳下 余裕だね。これだけ言ってても余裕が崩れない(笑)。

芹澤 どうしたの?(笑)

レイジ いやいや否定はしませんけど…(笑)。

柳下 羨ましい、憧れるばかりだよ。

芹澤 このツアーを機にね、俺らも誰か来ねえかなって思ってるよ。

柳下 キラキラしたいね。

ショウ みなさん、ぜひツアーに遊びに行ってください!

芹澤 本当にアコースティックは俺らのセカンドじゃなくて、アコースティック自体は別バンドとしてものすごい自信を持って、なんなら今までのエレクトロニックのどの作品よりもカッコイイと思ってて。ライブもむちゃくちゃ踊れるし、むちゃくちゃカッコイイもんだと思ってるので。初めて聴いた人はぜひ足を運んでください。

ショウ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、本日のゲストは、SPECIAL OTHERSの芹澤優真さんと柳下武史さんでした!

全員 ありがとうございました!!

SHOCK THE RADIO

【 SPECIAL OTHERS ACOUSTIC オフィシャルサイト 】



♪ NO MORE MUSIC / OKAMOTO’S

ショウ 今回はどうでしたか?レイジさん。

レイジ 何を見て、あんなに俺がキラキラしてるっていうイメージなのかなって(笑)。

ショウ (笑)。

レイジ 普通に疑問でしたけど、言われてることは、たしかになって気にもなりましたけど。

ショウ いいね。

レイジ いいことですよね、周りにいつも可愛い女の子がいるイメージを持ってもらえるのは。

ショウ そうね。

レイジ 誇らしいなと。自分のライフスタイルに誇りが持てました。

ショウ (笑)。次回は久々にメンバー4人全員集合!お楽しみに!

OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOでは、引き続きみなさんからのメッセージを募集しています。
疑問質問リクエスト、どんなものでもかまいません。
応募は【 コチラ 】から!

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