TALK SESSION

SHOCK THE RADIO

先週に引き続き、今回もOKAMOTO’S4人でお届けします、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO!

ハマ 時期的には夏フェスとかちらほらニュースが出ていますが。

レイジ うん。

ハマ 今年はあまり参加しないのでぜひ観に来られると嬉しいですね。

コウキ とはいえ、あるけどね。例年に比べると。

ハマ 少ないのでぜひ観に来ていたただけると。みなさん会場でお会いしましょう

ショウ イェー!



♪ NO MORE MUSIC / OKAMOTO’S

ハマ 今回4人全員集合ということで、前回の放送が「2018年上半期邦楽ベストソング」でしたので、今回は2018年上半期ベストソングの”洋楽編”でございます。

ショウ 楽しいね。

ハマ ということで前回と同じ順番でいきますかね?

3人 はい。

SHOCK THE RADIO

ショウ いいですか、オカモトショウの上半期洋楽ベストソングはこちら。ジャスティン・ティンバーレイク『Midnight Summer Jam』



♪ Midnight Summer Jam / Justin Timberlake

ショウ 今ね、曲を聴きながらみんなでワーッと話してましたけど。(ジャスティン・ティンバーレイクは)元々、NSYNC(イン・シンク)っていう…。

ハマ アイドルグループにいたんだよね。

ショウ からデビューして、どんどんアイドルではなく、アーティストとしての地位を確立していって。今いくつなんだろうね?って話をしながら聴いていたんですけど。このアルバムは新譜なんですけど、俺は正直この新譜まではあまり聴いてなくて、新譜が出たタイミングで聴いてたら、なんだこれ?かっこいいぞってなって上半期だいぶ聴いたなぁ。すごい好きなアルバムですね。いくつくらいだったレイジ?

レイジ 37歳。

コウキ 若いんだね、じゃあ早かったんだ。

ハマ ずっといるじゃない。学生の時からいるじゃん。

レイジ 『Cry Me A River』が2002年だもんな。

ショウ 2002年…!

ハマ 小学生ですよ!

レイジ 本人が21歳とかだもんね。

コウキ スーパー・ボウル見た?

ショウ ジャスティン・ティンバーレイクの!?

レイジ このアルバムの時のやつ。

ショウ 見てない1

コウキ よかったっすよ。

ハマ いまだにそういう所に出るんだね。すごいね。

コウキ すごい、やっぱり売り出してますよね。

ショウ 知らない方はぜひ聴いてみてください!…みんな知ってるだろうけど(笑)。

SHOCK THE RADIO

コウキ 続いて、僕オカモトコウキの上半期洋楽ベストソングは、アークティック・モンキーズ『Four Out Of Five』



♪ Four Out Of Five / Arctic Monkeys

コウキ 上半期、ロックの新譜はあんまりなくて、ジャック・ホワイトとかアークティック・モンキーズとか。

ショウ バックストリート・ボーイズとかね。

コウキ とかありましたが、やっぱり今回のアルバムもすごいですね。

レイジ 俺もめちゃくちゃ聴いてる。

コウキ 前回の「AM」が出た時にあれはあれで衝撃的だったじゃないですか?

ショウ うん。

コウキ 今回どうなるか?「AM2」を作るんじゃないか?ってことはやめたってことなんですよね。同じ路線を作るのではなく、全然違うのをまた新たに作ったってことなんでしょうけど。やっぱりこの地味さ?すごい…!一聴して分かんない。

レイジ イギリス感がハンパじゃないよね。

ショウ うんうん。

レイジ アークティック・モンキーズっていうよりは、デヴィッド・ボウイっぽくない?

3人 あ〜。

コウキ レトロ・フューチャーな世界観はデヴィッド・ボウイのある年代の感じに近いですよね。でもこれは軽く影響を与えられないくらいすごい所にいっちゃったなって感じがすごいする。もうマネができない。一聴して地味だけど、ある意味、数年後とかにあれで影響があったよねっていう分岐点になるんじゃないかなと思いますね。

ショウ たしかにね。

ハマ マネしたいとかじゃないよね。なるほどな。

コウキ すごいです。

ハマ すごいです(笑)。

コウキ 引き続き、すごいです。

SHOCK THE RADIO

ハマ ありがとうございました。じゃあハマ・オカモトが選曲しますが。最初はデヴィッド・バーンの新譜にしようと思ってたんですね。なんですけど、この前、珍しくライブに行きまして。リロイ・ハットソンっていうミュージシャン?プロデューサーかな?初来日だったんですね。もういわゆる、ソウル、ファンク、レアグルーヴ界隈というかDJの人達からすると、もうすごいアンセム曲ばっかりでとにかく生で見る機会なんてほぼないし、本人も向こうであんまりライブをやってないんですよね。だからリロイ・ハットソンが来日するってみんなチケット取りましたけど、最近のリロイ・ハットソンの姿なんて誰も見てないんです。だからよく来日直前にその界隈のTwitterとかインスタを見てたら”ライブは楽しみだけど、いっぱい人が出てきたらどれがリロイ・ハットソンか分からないかも”ってあったりとか。

ショウ なるほど(笑)。

ハマ みんな前情報が無いわけ、昔の写真しかないから。Suchmosの隼太(HSU)と見に行ったんですけど、もうピンピンしていてサミュエル・L・ジャクソンみたいだったの!

ショウ (笑)!!

コウキ 若々しいじゃないですか。

ハマ 大きくて、すごく洒落たスーツを着てさ。バンドも若いんだよね。人種がバラバラだし。

レイジ その人はシンガーの人なの?

ハマ 歌も歌ってて、基本はプロデュースで後期は多かったかな?元々、インプレッションズっていうカーティス・メイフィールドがいたグループのカーティス・メイフィールドが抜けた後のボーカルで。

3人 お〜!

ショウ なるほど、そこなんだ。

ハマ キャリア的にはそこからスタートなんだけど、ダニー・ハサウェイと同級生なんですね。『The Ghetto』あるじゃないですか、『The Ghetto』ダニー・ハサウェイとリロイ・ハットソンの共作。

レイジ へぇ〜。

ハマ そこから編曲、プロデュース業とかもやって自分で歌も歌うみたいな。

コウキ 界隈がスゲェ。

ハマ そう、界隈がすごいんだけど、そのリロイ・ハットソンとにかくライブが良くて、歌がバリバリ良くて。とにかく”40年以上前の曲をこんな初めて来た島国でみんな喜んでくれて、本当に俺嬉しい”っていうMCしかしなかった。

3人 (笑)!!

レイジ たしかにね(笑)。

ハマ 毎回超嬉しいそうなのよ。もう本当におじいちゃんだけど、盛り上がってる席とか指差して、”そこスゲェな!”とかずっと言ってて。最後のバラードは歌ってたら、誰かがレコードにサイン求めに行っちゃったのね。歌ってんのに。

ショウ なるほどね。

ハマ 正直、よくないじゃん。俺はそういうのよくないって思ってるんだけど、そしたら歌いながら、ヴァイオリンみたいに首にマイクを挟んて、それでサイン書いてるわけ。

3人 (笑)。

ハマ めっちゃ歌上手くて。そしたらみんなサイン書いてくれるって分かったら群がっちゃって。

コウキ あらあら。

ハマ そしたら永遠バンドにエックスタイムさせて、ずっとサイン書いてるの。

レイジ ヤバ。

ハマ サイン書きながらシャウトとかして。とにかくいいもん見れたなと思って。だから音源的には古いけど、リロイ・ハットソンをかけていいですか?

ショウ はいはい、すごいいい話。

ハマ というわけでリロイ・ハットソン『All Because Of You』



♪ All Because Of You / LEROY HUTSON

ハマ これ、ライブでやったんですけどみんな超騒いで。

ショウ めっちゃいい。

SHOCK THE RADIO

ハマ よかったのは、50代の方も多かったけど、(ディスク)ユニオンの袋を下げた同世代くらいのDJの若い人達もいっぱいて、その人達も良い席を取っていて、ワーッっていて、MASATO(KANDYTOWN)に会った。

3人 あ〜(笑)

レイジ さすがにノトヤはさすがに来てなかった?

ハマ ノトヤくんには会わなかったな〜。

レイジ もう小学校からの同級生。

ハマ 何にもビックリしなかった、お互い。

レイジ いるっしょ〜ってなって。

ハマ いるっしょってなった。それでコーラスで若い人がいて、俺は知らなかったんだけど、MASATOに聞いたら、ジゼル・スミスっていう最近来てる、ソウル界隈の良いボーカルなんだって。そのジゼル・スミスがメインで歌う時間とかもあって。御大が今のことをやるっていう文化がいいなって思って。P-FUNKを見た時にも思ったけど。

ショウ はいはい。

ハマ そういう文化って日本にまだあんまりないじゃない。

レイジ そうだね。

ハマ だから、本当にMartinさん(鈴木雅之)のバックコーラスに藤原さくらがいるみたいな、そういう図式なの

3人 あ〜。

ショウ いいよね。

ハマ いいよね、あの子って観客もなるから、そういう空気が良かったです。じゃあ最後にレイジさん。

SHOCK THE RADIO

レイジ じゃあ、この前渋谷で見た韓国の…また韓国になっちゃうんですけど、CIFIKA『PROSPER』

レイジ 彼女のキャリアがけっこう変わってまして、LA在住だったんだけど、普通にデザイン会社に働いてて、俺らと同い年で。

ハマ へぇ〜。

レイジ それでサンクラ(SoundCloud)に曲をアップしたら、自分の本国でたくさん聴かれてるっていうデータが出て、自分の本国でこんなに聴かれてるんだったら母国語で歌いたいなって思って。誰も知り合いがいないけど、韓国に行って音楽活動を始めた。

3人 へぇ〜。

コウキ まさにインターネットから広がってった。

レイジ そうそう。

ショウ すごいね。

レイジ ライブの1曲目にこれをやってすごいかっこよかった。歌もめちゃくちゃ上手かったしね。

ハマ 人間としてのつくりがすごいよね、韓国の人達は。主にダンスのほうだけどさ。あんまり詳しくないけどさ、上手いよみんな。

ショウ 曲もかっこいい。

ハマ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、今回は「2018年上半期ベストソング、洋楽編」というテーマで、選曲してきましたがいかがだったでしょうか?またバラバラで。

コウキ バラバラで。

ハマ なんで同じバンドをやってんだろうと。

レイジ ホントですよ。

コウキ みんなでこう…同じ方向じゃないよね。

レイジ みんなで”アレ、ヤバかったよね〜!”ってならない。

ハマ それはもう8年前の小坂忠の『ほうろう』以来無いんじゃないかと。

コウキ あれが最後だった〜(笑)。

レイジ あとリー・ペリーの「Super Ape」な。

ショウ (笑)。

コウキ リー・ペリーの「Super Ape」と小坂忠さんの『ほうろう』に代わるものを募集しております!

ハマ ないと思うよ。『ほうろう』はすごいもん。…なんでこの話を最後にしてんだって感じだけど(笑)。なかなか、みんなで同時多発的に1枚を聴くことないよね。

ショウ ないね〜。

ハマ レコメンドはあるけど。だからこうやって選曲していくのは面白いですよね。こういう選曲が聴いてる方のフューチャースタンダードになれば、我々にとっても嬉しいじゃないですか。安心するよ、歳をとったときに”ああいうの聴いてて、今すごい好きなんです”って言われたら安心しない?分かんないこと喋られるの怖くなって来ちゃって。

3人 (笑)。

ハマ だからこの選曲がスタンダードになれば安心する。

ショウ なるほどね。

ハマ 今はサブスクもあるし、CDもありますからどんな形でもいいのでぜひチェックしてみてください。

SHOCK THE RADIO

ハマ 2回にわたり選曲回でしたね。

レイジ たいへんでしたね、いろいろ。決めらんないよパッと。

ハマ 決めらんないんだよね。でも結局、毛色が分かれるから面白いですよね。

ショウ 面白いよ。

ハマ 何かの参考にしていただければと思います。

3人 はい!

OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOでは、引き続きみなさんからのメッセージを募集しています。
疑問質問リクエスト、どんなものでもかまいません。
応募は【 コチラ 】から!

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