- 内山久美プロ直伝!ティーグランドにたったときのイメージ作り
- 2016.11.27
アマチュアの方がなかなかできていないのが、ティーグランドの「向き」をイメージ。
自分が右に打ちたいのか、左に打ちたいのかによって、ティーグランドの立ち位置を変えてみる。
右に打ちたいときは、ちょっと左から。
左に打ちたいときは、右から左を狙った方が広く作りたいです。
まず、右からドローに打ちたいときは、左目に立ちます。
このとき重要なのは、クラブを握らずにフォローのイメージをしっかりとったのちに、
クラブを持っての素振り、その後にスイングとなります。
イメージを作って、それにあったスイングを行うことが重要です。
自分が右に打ちたいのか、左に打ちたいのかによって、ティーグランドの立ち位置を変えてみる。
右に打ちたいときは、ちょっと左から。
左に打ちたいときは、右から左を狙った方が広く作りたいです。
まず、右からドローに打ちたいときは、左目に立ちます。
このとき重要なのは、クラブを握らずにフォローのイメージをしっかりとったのちに、
クラブを持っての素振り、その後にスイングとなります。
イメージを作って、それにあったスイングを行うことが重要です。