姉ケ崎カントリー倶楽部から、金子未来プロのレッスンをお届け。
LESSON 2 クラブの選択

まずはボールの状況を確認。
ボールがラフに埋まっている状況では、UWやショートウッドなどロフトがあるクラブを選択してください。
プロが使用するクラブは、UW44。
ラフにボールがうまっている状況では、しっかり打ち込んでください。

プロでもフェアウェイキープ率は、60~70％、セカンドは、１０回に２〜３回はラフからのショットになります。
姉ケ崎カントリー倶楽部から、金子未来プロのレッスンをお届け。
LESSON 1芯にあてる打ち方

ラフからの芝では、芝目でボールが浮いていることがあります。
芝の上部をこするように素振りすることで、上から打ち込むようにうってしまうと、天プラが出てしまうので、防ぎましょう。
合わせにいかず、振り切りましょう。

今週は、姉ケ崎カントリークラブから川崎志穂プロ 「パットの確率をあげる」パットレッスンをお届け。
今週のテーマは、「練習グリーンでのパッティング練習」

今週はラウンド前の練習グリーンでのパット練習を紹介。
カップへ向かうラインと、パターのフェースのライン上に、マーカーを置いて、打ち出すラインを確認しましょう。

今週は、姉ケ崎カントリークラブから川崎志穂プロ 「パットの確率をあげる」パットレッスンをお届け。
今週のテーマは、「パターのストローク」

パターのストロークにおいて、大事なのは、アドレスの手首の角度を変えないというところ。
手首の角度を変えないで、自然と肩とストロークで打てるので、安定性が増します。

もうプロがひとつ気をつけているのは、「リズム。」
引いてから打つまで一定のリズムを大事にしましょう。