速報!! なんと我が社のライブミーティング（リスナー社員招待ライブイベント）第2弾が開催決定!!!!!!!!!!!!
詳しい内容は放送で発表しますが、ウワサによると今回は“女性限定”のイベントになるらしい！

女性！ということで、議題は「いい女の条件案件〜あなたが思ういい女とは!?〜」
美人！スタイルがいい！かわいい！などといったことはよく言われますが、それだけではないはず！
もっと内面や行動から感じられる“いい女”の条件もあるはずです！

また、男からみる“いい女”の条件と女からみる“いい女”の条件もきっと違うはず！皆さんが思う“いい女”の条件を教えて下さい!!!





本部長「確かにね、僕は素敵な技、アビリティだと思いますね。やっぱりいい女の人の条件は、男の条件にも当てはまってくると思いますね」

浜崎秘書「そうですね〜お互いに近いものがあるのかもしれないですね」

本部長「女性にしか見えない、いい女性の条件もありますよね。両方の角度から探れたらいいなと思いますね」





本部長「匂いって大事ですもんね、女性からしても、いい匂いを振りまいてる女性は魅力的なんですね」

浜崎秘書「そうですよ〜、なんか、色々想像しちゃいますね（笑）」

本部長「今日、スペイン坂を上ってくる時に、上から降りてくる女性が僕の大好きな匂いだったんですよ、もう、抱きつきたかったですね（笑）」

浜崎秘書「何言ってるんですか！（笑）」

本部長「法律というものが無かったらですよ（笑）、僕はね、六法全書持ってますから」

浜崎秘書「心にね（笑）」





本部長「今回、7月18日(金)に行われる、「hacco presents勤曜ガールズ感謝祭」に出ていただけるという事で、ありがとうございます！」

Ms.OOJA「こちらこそ、ありがとうございます（笑）」

本部長「今回は、生でMs.OOJAさんにもライブをしていただきたいと思って、女性だけの空間で歌った事はありますか？」

Ms.OOJA「ありますね、女性だけの空間って面白いですよね。女子パワーがすごいので、男性は、たじたじになっちゃいますよ（笑）」

本部長「よく女子校とかも、すごいって言うじゃないですか」

Ms.OOJA「女子の本音が出やすくなると思うんですよね」

本部長「当日、僕も女装して行こうと思っています（笑）」

Ms.OOJA「違和感なさそうですね（笑）」

本部長「6月11日にニューアルバムを出されて、タイトルが『COLOR』これはどういったアルバムなんですか？」

Ms.OOJA「今回は色んな女子の感情を色濃く、より強い感じに歌っています」

本部長「色んな女性の景色、感情を歌ってるんですね。最近では早い人で20代で恋愛を諦めたり、女性の方も一人で生きられるじゃないですか、娯楽もあるし、良い距離感ですごせる友達
もいて、家族もいて、男性とも良い距離で付き合えちゃうじゃないですか。そしたら、けっこういいやってなりますよね」

Ms.OOJA「そんな人に、ぜひ聴いてほしいですね」

本部長「パートナーがいる方が、それが本来の人間の姿だから楽だと思うんですよね」

Ms.OOJA「楽しいですもんね。そういう気持ちは分かる気はしますけどね（笑）」

本部長「本日の案件が「いい女の条件案件」という事で、理想の女性像とかはありますか？」

Ms.OOJA「結果的に、自虐をしない人ですよね。ついつい30代になってくると、やりがちなんですけど、それをやっちゃうと遠のくんですよね」

本部長「自虐とお酒、混ぜるな危険っていうのもありますよね（笑）。逆に上手く自虐を使われちゃうと、男側からしたら、「あれ、いけんのかな？」みたいな事もありますよね（笑）」

Ms.OOJA「そういう使い方もあるんですね（笑）」



本部長「男の人は束縛を嫌がるけど、女性はどうですか？」

Ms.OOJA「私は、ほどよい束縛は好きですね」

本部長「これずるいのは、他の女性と遊びたいから干渉しないでくれとか、そういう事ですよね（笑）。やっぱり男って恥ずかしいな（笑）」



本部長「女性は、男性の前で変わる人は多いと思いますね。Ms.OOJAさんは変わらないですよね？」

Ms.OOJA「変わらないかもしれないですね（笑）」

本部長「目の前で変わる人がいたら、ぶっ飛ばすくらいな感じですよね（笑）」

Ms.OOJA「逆にうらやましい、女らしさを見せるという事ですもんえ。ある意味強いなと思いますよ」

本部長「男性の前でちゃんと甘えられるのも強さなんですね」

Ms.OOJA「そういう事が出来ない人が増えているのかもなと思いますね」

本部長「それは当たり前の事だったのかもしれないですね（笑）」






本部長「6月1日にライブを拝見させていただいて、ありがとうございます。すごい感動しました、あの語りからの「革命」僕は秘書の後ろで見ていたんですけど、気がつくと秘書がぼろぼろと泣いていたんですよ」

黒木渚「言ってる方も、一言一言噛み締めて言ってて、客席の方からゴーっと地鳴りみたいなものが聞こえて来て、それが人の声だったんですよね、私自身も高鳴るものがありましたね」

本部長「その語りからの「革命」が、また聴いた事のない「革命」で、曲のポテンシャルが引き出されてて、ジャンヌダルク感が増して、僕は着いて行こうと思いました」

黒木渚「なんでちょっとMっぽくなったんですか（笑）」

本部長「そして、7月18日(金)に行われる、「hacco presents勤曜ガールズ感謝祭」に出演いただけるという事で、女性限定というのは初めてですか？」

黒木渚「お客さんが女性限定というのは今までに無いですね」

本部長「生きて来て、女性限定とうい場面は、あまり出くわさないですかね。さっきも言いましたけど、あの「革命」の前の語りを僕は言いたいですよ（笑）」

黒木渚「YOUTUBEのトレーラーに一部出てるので、そちらで見ていただけたら、いいですね（笑）」

本部長「そうですね、これは「革命がえし」のDVDを買っていただいて、見ていただきたいですね。僕と秘書の記憶を足したら、あの語り部分は完成しますよ（笑）。本日の案件が「いい女の条件案件」という事で、理想はありますか？」

黒木渚「明確にあるのが、村上春樹さんの小説「ノルウェイの森」に出てくるハツミさんという人ですね」

本部長「どんな女性なんですか？」

黒木渚「とてもカッコ良くて、凛とした女性ですね。上品で、女性から見ても素敵なんですよ。最後の最後で弱い所が出てくる、恋人に対して取り乱すところがあるんですよ。そこもキュンキュンしちゃうんですよね」

本部長「それは、すごい読んでみたくなりましたね」



本部長「これ、携帯は見がちですよね。例えば仕事の方と食事とか行った時は見ます？」

黒木渚「打ち合わせの時とかは見ないですね。でも、友達と一緒にいる時とかは意外と育成ゲームが気になったりするんですよ（笑）。アプリでおじさん育ててるので（笑）。おじさんの世話しないと〜って（笑）」

本部長「それは2Dの話でいいんですよね（笑）」

黒木渚「それ、本当だったらおかしくなっちゃいますよね（笑）。携帯は無くても生活してたはずなのに、今、取り上げられると困りますよね」

本部長「携帯との距離がちゃんとしてるのは、良いですね、モラルがあると思いますよ」