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水曜日
※予定していた「経団連を去った企業が集う『新経済連盟』にできること」は後日あらためてお送りします※

宮城県気仙沼市が指定を目指す災害危険区域で、さまざまなジレンマが拡がっています。

6月25日、「気仙沼市災害危険区域に関する条例」が制定され、危険区域を設定。
これを基に、国から補助金が出る「がけ地近接等危険住宅移転事業」への申請受付を目指すとしています。

しかし、住宅移転の各支援制度は区域内の住民を対象としているため、区域から外れる見通しの住民からは反発の声が。
公費助成を期待していた被災者は多く、予測外の線引きに困惑しているというのです。

シミュレーションを基に、新たに防潮堤や防潮林の計画があるので、津波被害を受けた地域がそのまま危険区域に指定されるわけではありません。
住宅として制限される地域が増えてしまうことについて、気仙沼市担当者は「国の支援を活用しながらやっていくしかない。市が出来ること、予算にも限界がある。これがゴールではなく、外れた人をどう支援していくのかが課題」と話しています。

ジレンマを抱えながらの危険区域指定。
復興を目指す中、支援格差を少なくした上で、どんな街作りができるのか。
何を参考にしていけばいいのでしょうか。
(2012/6/25 UPDATE)
水曜日
地下鉄サリン事件で特別手配され、逮捕された高橋克也容疑者の姿をとらえた
防犯カメラの映像が公開されました。
このように、ときに動かぬ証拠にもなり、
ときに犯罪を未然に防ぐこともある防犯カメラの映像。
東京メトロ副都心線の渋谷駅で起きた男性刺傷事件でも、
複数の駅での映像が逮捕への有力な手がかりになったのは、記憶に新しいですが、
防犯カメラが進化を続ける一方で、知らぬ間に「監視」が広がる現状を懸念する声もあります。
メリットばかりが喧伝される防犯カメラ。そのウラでどんな企みが隠れているのか?
(2012/6/18 UPDATE)
水曜日
東京電力福島第一原発から半径20キロの警戒区域、
福島県浪江町の立ち入りが禁止されている区域の中に
「希望の牧場」と名付けられた牧場があるのをご存知でしょうか?
その牧場では、警戒区域内の被ばく牛の命をつなぎ、単に殺処分するのではなく、継続飼育することで、今後の放射能災害の予防に貢献できるような科学的データを集積し、学術研究などの目的に活用することを提案するプロジェクトがおこなわれています。
被ばく牛には、殺処分でも、餓死でもない、「第3の道」はあるのでしょうか?
「希望の牧場〜ふくしま〜」の活動を通し、警戒区域の今後を考えます。
(2012/6/11 UPDATE)
水曜日
6月中旬にも完全復旧となる見通しの高速増殖炉「もんじゅ」。
もんじゅをめぐっては、東京電力福島第1原発事故を受けた国のエネルギー政策見直しの
中で、その行方が大きな焦点の一つとなっています。
専門家によっても「高速増殖炉の今後」について、見解はわかれ、
もんじゅを運営する日本原子力研究開発機構の鈴木篤之理事長は
「日本の将来のエネルギー選択肢を確保するためにも、もんじゅの意義は大きい」と
存続に理解を求め、金子勝慶応大教授は「技術的に本当に成功するのか。
費用対効果もつり合っていない」と疑問視。
原発ばかりが議題に上がりがちな今、未だ成果を見せる気配のない、
「核燃料サイクル政策」「もんじゅ」の意義について考えます。
(2012/6/4 UPDATE)

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