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月曜日
6月に発表された2012年版「子ども・若者白書」。これによると、収入や老後の年金に不安を抱く若者が80%を超えることが分かりました。厳しい雇用情勢や低賃金が続き若者が明るい展望を持てない実態が浮き彫りとなっています。
震災からの復興が叫ばれる今日、ありうべき日本の未来を探るため、
この時代の「希望」と「絶望」を問い直す本書。
今もっとも注目される新世代の論客二人による迫真の対話。
今とこれからを生きる私たちの希望はどこにあるのでしょうか?
(2012/8/27 UPDATE)
月曜日
20日からの2週間、「タイムライン選書〜クールリーディングの薦め」と題して、知的空間の扉を開くための様々な本を紹介していきます。今、目の前に起きている現象、抱えている問題、目まぐるしく変化するニュースに向き合うときに、必要なのは「知の力」。思想や哲学、歴史書、芸術・文芸、古今東西の名著を出演者とともに読み解いていきます。

まずタイムラインがセレクトしたのは小熊英二の「1968」。
若者達の叛乱とその背景を描いた本作から見えてくる、自分たちのいる場所とは・・・2012年夏のデモの意味は?
(2012/8/20 UPDATE)
月曜日
「介護鬱」や「介護離職」、そして「老老介護」・・・
現在、1000万人以上の人々が携わっている「介護」には様々な問題があります。
すでに50万人以上が介護を理由に離職しており、その大半が女性なのだか。
また老老介護で疲弊する高齢者は年々増加、介護が原因で高齢者が被害に遭った
殺人事件は、昨年は49件と、調査を始めた98年(24件)の2倍に上りました。
このうち3分の2にあたる32件は加害者、被害者とも60歳以上…。

8月11日からシネスイッチ銀座で公開される精神科医・和田秀樹さん2作目となる映画、
『「わたし」の人生(みち)』は、和田監督自らの介護体験が反映されています。
日本の介護社会における問題点とは何か?
家族とその周辺の人々のリアルな苦悩、どういった支援が必要なのか?
他の介護美談の映画とは違う和田監督の作品を通して、
「これからの介護」のあり方を考えます。
(2012/8/13 UPDATE)
月曜日
アメリカ政府が10月から、沖縄県宜野湾市の普天間飛行場での運用を計画しているオスプレイ12機が、一時駐機のため山口県の岩国基地に陸揚げされました。
オスプレイをめぐっては、事故が多発していることから「安全性」という観点でのみ、議論が繰り返されています。
しかし、オスプレイについて議論すべきは、「安全性」だけなのでしょうか?
今、本当に議論すべきことは安全性なのか、それとも・・・
(2012/8/6 UPDATE)

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