• 「まえがき」にはNEWSがある。仕事に効く話題のビジネス書、心の目を養う古典まで「まえがき」にはその本のエッセンスが詰まっている。              時代性、社会性を 紐解く序章・・。話題の本の、「まえがき」を素材にひと手間ふた手間かけてティスティング!TIME LINE まえがきレビュー

【書考空間】不屈の人 黒田官兵衛 (メディアファクトリー新書)/安藤優一郎 (著)

来年の大河ドラマは豊臣秀吉に仕えた武将・黒田官兵衛が主人公です。 「秀吉を天下の人へと導いた軍師」「生まれながらの天才」といったイメージのある黒田官兵衛。 スマートに計を立てる才能に満ちあふれた人かと思いきや、意外にもその人生は順風満帆ではなかったと言います。 主君に嫉妬され、不遇を強いられ、挫...…続きを読む

【書考空間】本当は強い阪神タイガース 戦力・戦略データ徹底分析/鳥越 規央 (著)

セイバーメトリクスという言葉をご存知でしょうか? セイバーメトリクスとは、野球のデータを統計学的見地から客観的に捉え、選手の評価や戦略を考える分析手法のこと。ブラッド・ピット主演の映画「マネーボール」でも、この手法が話題になりました。 セイバーメトリクスの専門家による本書は、阪神タイガースの選手...…続きを読む

【書考空間】死後のプロデュース(PHP新書)/(著:金子稚子)

誰しもふいに、自分が死んだらどうなるかと考えることがあると思います。 最近ではエンディングノートや終活なども流行っており、以前に比べ遺言を残すという行為へのネガティブなイメージも薄れています。 しかし、自分の死だけを見つめるエンディングノートや終活に違和感を感じ、これらには大切なことが抜け落ち...…続きを読む

【書考空間】秘密ノート 交渉、スキャンダル消し、橋下対策(著:飯島勲)

テレビや新聞、SNSなど様々な情報が溢れている今、現代人はその情報との付き合い方が問われています。情報に混乱し踊らされる人も少なくありません。 どんな情報にも多かれ少なかれ裏側があり、間違った情報のまま世間に広がる事も少なくないのが現状です。 秘密の重要性、秘密の力を主張する著者の飯島氏は、小...…続きを読む

【書考空間】タモリ論(著:樋口 毅宏)

「タモリがいない!!」 7月に入って、突如、「笑っていいとも!」に起きた異変に、ネット上がざわつきました。 番組のMCであるタモリさんが、コーナーによっては姿を現さない=コーナーに参加しない場面がちらほらと出始めたのです。 “大いなるマンネリ”と揶揄される、この番組ですが、タモリさん不在のコーナー...…続きを読む

【書考空間】騎手の一分 競馬界の真実(著:藤田 伸二)

「競馬」という決して万人受けしないテーマを扱っているにもかかわらず、11万部を突破し、ベストセラーになっている本書。 「テーマが競馬?」「競馬に興味がないから…」という理由で手に取らないのはあまりにもったいない。これが、競馬にまったく興味がないわたしの本書に対する率直な感想です。 著者は、ダービ...…続きを読む

【書考空間】亡びゆく言語を話す最後の人々(著:K.デイヴィッド・ハリソン)

地球上で失われつつある言語が集中する「言語のホットスポット」に行き、最後の話者たちの言葉と語りを記録する作業を書き綴ったものである。ボリビのカラワヤ族のもつ薬草に関する知識。アラスカのユピク族が99種類の海水の海の形状を言い分ける表現。シベリアのトファ族がトナカイの群れを識別するときの呼び名。他言...…続きを読む

【書考空間】女子のキャリア 〈男社会〉のしくみ、教えます(著:海老原 嗣生)

キャリアに悩む女性に向けたものですが、むしろ男性にこそ読んでほしい本。なぜならその悩みを解決する鍵を握っているのは、男性だから。 もちろん女子にとっても、自分の気持ちをわかってくれているような語り口に心が軽くなる、おすすめの一冊です。 女性が働きやすい制度は整いつつあり、多数の両立支援策が取ら...…続きを読む

【書考空間】南部芸能事務所(著:畑野 智美)

これは様々な人たちの「芸人」という生き様を綴った一冊。この小説には芸人になる夢をもつコンビ、芸人になれたが売れずに挫折してしまった人、芸人ということに疲れてしまった人、様々な「芸人」達が登場します。 彼らの苦労や悲しみ、そして喜びが読み手の心に直接伝わってきます。特に、芸人になる夢をもち、実現...…続きを読む

【書考空間】TPP 黒い条約 (集英社新書)/中野 剛志, 関岡 英之, 岩月 浩二, 東谷 暁, 村上 正泰, 施 光恒, 柴山 桂太

昨日(7月23日)に、日本の本格的な参加となった環太平洋経済連携協定(TPP)交渉。遅れての参加ながら、他の参加11カ国は年内の妥結を求めています。 時間のない中で、日本は交渉をどのように運ぶことができるのか? 聖域「主要5品目」は守ることができるのか?疑問は付きません。 そして、何より、TPP...…続きを読む

【書考空間】いびつな絆 関東連合の真実/工藤 明男 (著)

今月はじめ、暴走族グループ「関東連合」の元メンバーの男らが、脅迫の疑いで、警視庁に逮捕されました。逮捕されたのは、関東連合元メンバー・百井智志容疑者ら3人。 脅迫の引き金となったと言われるのが、2012年9月に六本木で起こったクラブ襲撃事件。 事件の主犯格はいまだ海外逃亡中です。クラブ襲撃事件だけでは...…続きを読む

【書考空間】いのちを守る気象情報(NHK出版新書)/(著:斉田 季実治)

各地で厳しい暑さが続く中、今年もすでに熱中症で数千人が病院に搬送されており、死者が出たというニュースも目にします。 著者は、NHKニュースで“お天気お兄さん”を務める斉田季実治氏。 本書は、災害報道を他人事としか見られない人の多さに危機感を抱いた著者が、いのちを守るための気象情報の見方をわかりやす...…続きを読む

【書考空間】田中角栄秘録(イースト新書)/(著:大下 英治)

今年で没後20年。この人ほど幅広い世代が名前を知っている故人の政治家はいないのではないでしょうか。 ロッキード事件や金脈問題などの悪評、そして口癖のモノマネの印象が強すぎるせいなのか、特に若い世代がその人となりを知る機会は少ないでしょう。 田中派議員、他派閥、元秘書など、周りにいた関係者のエピソ...…続きを読む

【書考空間】日本株で20年に一度の大波に乗る方法(著:菅下 清廣)

日本の景気は心理的影響が特に大きいといわれるが、この22年間デフレ感覚に慣れてしまった日本でアベノミクスが始まった。この先、何が起きるか分からないものの(特に海外動向)、とりあえずの効果は起きた。株価が上がり、消費者の購買意欲に変化が見え始めている。これは暫く無かった動きであるのは事実である。「個...…続きを読む

【書考空間】本当はこんな歌(著:町山 智浩)

今年5月に報じられた、「若者の洋楽離れが深刻」というニュース。 わたしは30代前半でもう若者とは言えないかもしれませんが、洋楽離れの当事者のひとりです。 とはいえ、洋楽は度々テレビやラジオのBGMとして使用され、曲名は知らないけれど、耳にこびりついている曲が多々あり、リズムの軽快さから、歌詞の意...…続きを読む

【書考空間】国会改造論 憲法・選挙制度・ねじれ(著:小堀 眞裕)

いよいよ、あさって(21日)、投開票が行われる参院選。 「争点が見えにくく、盛り上がりに欠ける」と低投票率を懸念する声もあがっていますが、現時点で投票に消極的という方も少なくないのでは。 本書はとくに、そんな投票に消極的という人に、投開票日より前(あと2日しかありませんが)に読んでほしい一冊です...…続きを読む

【書考空間】ひなた弁当(著:山本 甲士)

ビジネス街で売れ始めて現在では全国で静かなブームになっています。 当店でも7月のベスト10に入っています。 最初は切ない話が続きます。会社の常務に草野球でデッドボールを当てて怒られたり、上司にひどい形でリストラされたり、家族に愛想を尽かされ口をきいてもらえなかったり・・・。読んでいて自分と重ね合わ...…続きを読む

【書考空間】今、話したい「学校」のこと(著:藤原 和博)

この本の著者は、東京都初の民間企業出身で校長に就任された「よのな科」でおなじみの藤原和博氏です。クリティカル・シンキングについて、判りやすくタイトル通り中学生向けに書かれていますが、大人でも充分に読み応えがあります。 前半は藤原氏が校長に就任した中学でのエピソードを中心に、クリティカル・シンキ...…続きを読む

【書考空間】パワー・クエスチョン(共著:アンドリュー・ソーベル, ジェロルド・パナス)

― 「問題は何ですか?」 ― 訊く力は大切である。「何を」「如何に」質問するかによってあなたの置かれた情況が大きく変わることがある。この本にはビジネスの色々な場面での質問の成功と失敗が具体例で書かれている。 多くの人が会議や商談やプレゼンでの苦い経験を持っているだろう。複数の専門家に囲まれ、立て...…続きを読む

【書考空間】ウイスキー粋人列伝/矢島 裕紀彦(著)

日本では1990年代半ばをピークに、お酒の消費量が減少しています。 その最大の理由は、若者が外でお酒を飲まなくなったからだとか。 確かに私の周りには、外でお酒を飲まず、家飲み一択という20代前半の若者もいます。 テレビドラマを見ていても、お酒をカッコ良く飲むシーンはあまり目にしなくなったように思われ...…続きを読む

【書考空間】鳥類学者 無謀にも恐竜を語る/川上 和人 (著)

なぜ、鳥類学者が恐竜について語ることは無謀なのか。 本書の元々の発端は、「鳥類の進化史」という企画だったそうです。 この内容で執筆を何人かの鳥類学者にあたってみたところ、「自分の研究分野外は犯すべからず」ということで、全滅。国内の鳥類学者のほとんどは現生鳥を研究しているので,専門外の古代鳥につい...…続きを読む

【書考空間】堂々たる日本人 知られざる岩倉使節団(祥伝社黄金文庫)/(著:泉三郎)

「現代日本の閉塞状況を打開するヒントがここに見出せるのではないか」と著者が語るのは今から140年も前、岩倉具視、木戸孝允、大久保利通、伊藤博文といった当時の有力人物が参加した欧米視察旅行。 めまぐるしく激的に変化していく現代の日本が、封建的農業社会から近代的工業社会に突入せざるを得なかった明治維...…続きを読む

【書考空間】南相馬少年野球団 フクシマ3・11から2年間の記録(著:岡邦行)

東日本大震災にともなう原発事故によって、福島第一原発付近の町からは多くの子供たちがいなくなりました。 そして少年野球チームもばらばらになります。少年野球がなくなれば、自然と後の中学野球も高校野球もなくなっていきます。 そんな中「南相馬の少年野球を救え!」を合言葉に、少年野球関係者や保護者たちが立...…続きを読む

【書考空間】聞かないマスコミ答えない政治家(著:池上 彰)

自民党の圧勝に終わった都議選。これといった争点もなく、盛り上がりに欠けましたが、唯一、盛り上がったものがあります。 “池上無双”とも評される、東京MXで放送した開票速報特番での池上彰さんの質問。 自民党の石破幹事長と中継をつないでのインタビューでは、「消去法で自民党が選ばれている?」「アベノミクス...…続きを読む

【書考空間】スタンフォード教授の心が軽くなる先延ばし思考(著:ジョン・ペリー 訳:花塚 恵)

「仕事の途中でネットサーフィンを始めてしまう」「やらないといけないとわかっているのに、なかなか取りかかることができない」…こんな経験、一度はあるのではないでしょうか。 仕事がさいたるものですが、嫌なことというのは、どうしても先延ばしにしがち。 ところが、先延ばしにすると、どうしてもしわ寄せがきて、...…続きを読む

【書考空間】科学技術をよく考える(編:伊勢田 哲治、 戸田山 和久、調 麻佐志、村上 祐子)

先の福島第一原発事故を引き合いに出すまでもなく、人々と科学の関わり合いは、既に無視できる状況にない。特に文系の方は科学についての知識もなく、専門用語に拒否反応を示す方も多かろう。この本は、むしろそんな文系の方にも読んでもらいたい。なぜなら書かれていることは、理系の知識そのものではなく、いかに問題...…続きを読む

【書考空間】新・ローマ帝国衰亡史(著:南川 高志)

どの視点から、歴史を眺めるか。見る側が異なれば、歴史の姿は様変わりします。 脇役が主役に、黒が白に。一転する世界に、面白さを感じたこと、ありませんか。 今回、その面白さを体感できるのは南川高志著『新・ローマ帝国衰亡史』です。 題名の「新」は、ローマ帝国の衰亡史について「新たな視点」で語る、とい...…続きを読む

【書考空間】行きと帰り(写真:本城 直季、詩:谷 郁雄)

「永遠ではない毎日を、ちょっとだけ、大切に生きてみようと思った」。本書の帯に書かれた言葉です。この言葉が、詩と写真で編みあげられたこの書籍の本質を、一言で言い表したものであると言えるでしょう。 詩人・谷郁雄と写真家・本城直季の共作によって出来あがった本書は、穏やかなイメージで並べられた本城の写...…続きを読む

【書考空間】友罪/薬丸岳(著)

今年の5月、神戸連続児童殺傷事件の被害者の父親が神戸新聞社のインタビューに応じました。その中で、社会復帰した加害男性(30)から今年も謝罪の手紙が届いたことを明かし「一生、事件と向き合ってほしい」と心境を語った被害者の父親。加害男性と会いたいとは思わないが、彼自身が事件の真の原因を分析しいつか私...…続きを読む

【書考空間】キャリアポルノは人生の無駄だ/谷本真由美(著)

自己啓発本が好きではありません。 「読んいでる間に気分が良くなって俺って何か凄い」という気分になる物だから「キャリアポルノ」と著者が名付けた自己啓発本。 私の周りにも自己啓発本を読みあさる人がいます。男女問わず。 そういった人の中には、自分の夢を叶えるために自己啓発本を手に取るというキラキラした...…続きを読む

【書考空間】「富士見」の謎 一番遠くから富士山が見えるのはどこか?(祥伝社新書)/(著:田代博)

今年6月22日、念願の世界文化遺産に富士山が登録されました。 それにともない様々なイベントがひらかれ、周辺地域を中心に大きな賑わいを見せています。 そんな富士山を「登る」のではなく「眺める」ことによって楽しむ方法を教えてくれるのが本書です。 山梨県と静岡県では、どちらから見る富士山がより美しい...…続きを読む

【書考空間】戦前の生活 大日本帝国の“リアルな生活誌”(ちくま文庫)/(著:武田知弘)

歴史の教科書にも詳しくは書かれておらず、戦前を知っている世代の方に話を聞く機会があったとしてもあまり口にはしないような出来事が本書には綴られている。 何より驚かされるのは、現代人の持っている戦前のイメージとのズレ。 よく少年犯罪は増加傾向にあり凶悪化が進んでいると耳にします。対して昔の子供は純真...…続きを読む

【書考空間】絶対に行きたい!世界遺産101(著:アフロ)

7月1日、世界文化遺産に登録されたばかりの富士山が山開きを迎えた。登山者の数はグンと増えたという。やはり“世界遺産”という看板効果は大きいようだ。 書店にも最近、世界遺産関連の本が数々並んでいる。そんな中、「世界遺産検定3級」の私がオススメしたいのが「アフロ」によるこの一冊。 同社はJOC(日本オリン...…続きを読む

【書考空間】失礼な敬語 誤用例から学ぶ、正しい使い方(著:野口 恵子)

「ご注文のほうは以上でよろしかったでしょうか」。 これはファミレスでよく耳にするおかしな敬語ですが、これ以外にも首を傾げたくなるようなものが日常生活には溢れています。 敬語の誤用例から正しい使い方を考察する本書が「敬語の誤用例」としてあげているのは、ある女性タレントがブログにつづった、「私、この...…続きを読む

【書考空間】美容整形と〈普通のわたし〉 (著:川添 裕子)

ここのところ特に、目にする機会が多くなった、整形を繰り返す女性を取り上げたテレビ番組。 この間も、顔だけでなく全身の整形を30回以上繰り返し、総費用は1000万円を超えたという整形にとりつかれた女性を、異形のものとして取り上げているのを目にしました。 こうした番組を見ていると、自然と湧き上がるの...…続きを読む

【書考空間】行って見て聞いた精神科病院の保護室(著:三宅 薫)

皆さんは精神科病院の保護室にどの様なイメージを持っていますか? それとも保護室というよりも戦前に使われていた隔離室という呼び方に聞き覚えがないでしょうか? 皆さんの中には映画やテレビドラマで観た、「部屋が薄暗い」、「壁がコンクリートで鉄格子の窓」などといった暗い、閉鎖的な印象を持っている人が少な...…続きを読む

【書考空間】旅立つ理由(著:旦 敬介)

南米そしてアフリカを舞台にした珠玉の短編を門内ユキエさんのイラストがエキゾチックに彩る。何故人は旅にでるのか。日頃のストレスをはらすため、大半の人はそんな事を考えているかもしれない。短い旅行の期間でいかに楽しめるか、快適に過ごせるかが大切なのだろうか。しかし何も考えず、旅にでる、そして思わぬハプ...…続きを読む

【書考空間】お望みなのは、コーヒーですか? スターバックスからアメリカを知る(著:ブライアン・サイモン)

スターバックスで一杯のプレミアムコーヒーを環境に配慮されたカップで求めることは、本当の自分を取り戻す安らぎの時を、途上国の環境・労働・人種問題への参画を、パッケージとして“買う”行為なのだ。現代アメリカにおいては“買う”という行為を通してしか人々のステイタス・クラス・アイデンティティを確かめる術がな...…続きを読む

【書考空間】ゾンビ襲来 国際政治理論で、その日に備える/ダニエル・ドレズナー (著)

誕生以来、不動の人気を誇る“ゾンビ”というジャンル。 その存在はもはや“絶対”で、ドラキュラや狼男のように、未来永劫語り継がれるでしょう。 映画において、私はあまりゾンビ=リビングデッドが得意ではありません。怖いものが苦手というわけではなく、何だか興味が湧きません。 しかし、「もしゾンビが本当にいた...…続きを読む

【書考空間】 嫉妬の世界史/山内昌之(著)

年齢を重ねるにつれ、男の嫉妬は醜いものだと知らされる機会が増えます。 本書はイスラム地域研究、国際関係史に精通する東京大学大学院教授・山内昌之氏が タイトル通り、“嫉妬”を切り口に世界史を語ったもの。 その嫉妬を抱くのは、女ではなく男。歴史上の偉人たち。 山内氏はこう語ります。 「男女間の嫉妬はせ...…続きを読む

【書考空間】史上最強の大臣(THE CABINET2)(著:室積光)

実は現政権は二軍で、一軍の内閣と呼ばれる「二条内閣」が京都にあった! ていたらくの二軍内閣に代わり、北朝鮮の核ミサイル問題を解決する二条内閣の活躍を描いてベストセラーとなった『史上最強の内閣』シリーズの第二弾。 京都御所で日々政策について議論している二条内閣の元を、大阪府知事が訪れる。 全国学...…続きを読む

【書考空間】ウルトラマンが泣いている 円谷プロの失敗(講談社現代新書)/(著:円谷英明)

読んでいる最中、ふと幼少時代の誕生日を思い出しました。ケーキを前にしてプレゼントでもらったウルトラファミリーのソフトビニール人形で無我夢中で遊ぶ自分。その当時の自分には絶対に教えたくない裏側があったようです。 時代を問わず誰もが虜になったウルトラマン。その大きな背中のむこうで起こっていた大人の...…続きを読む

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