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月曜日
コピーラーター・大倉幸宏氏の著書『「昔はよかった」と言うけれど』を取り上げ、道徳教育に言及して話題を呼んだ11月12日付けの朝日新聞の「天声人語」。
『「昔はよかった」と言うけれど』は、戦前にも存在した席を譲らない若者、車内で化粧をする女性など、子どもや老いた親を虐待する人たちを取り上げ、道徳心の欠如について歴史的視点からその本質に迫り、今日起きている様々な社会問題について考えた一冊。
現代人は道徳を失ってしまった、昔はよかったのに…と嘆く人は、珍しくありません。
私たちが本当に考えるべき、現代の道徳問題の本質とは?
今日起きている様々な問題は、「昔はよかった」と考えるのをやめることで、どう見えて来るのでしょうか。
(2013/11/25 UPDATE)
月曜日
実在の女性哲学者の生涯を描いた独映画「ハンナ・アーレント」が異例のヒットを記録。
上映している岩波ホールは連日の行列。大勢と異なる意見を発表し、脅迫や中傷を受けても声を上げ続けたアーレントの人生に、共感が集まっています。 
アーレントは1963年、ナチス親衛隊幹部としてユダヤ人数百万人を強制収容所に送ったアドルフ・アイヒマンを「凡庸な人間」と描写、小役人のアイヒマンは思考を放棄して命令に従っただけ−との裁判傍聴記を発表。のちに「イェルサレムのアイヒマン」として出版されたこのリポートは「ナチスの犯罪を軽視した」とユダヤ人社会から怒りを買い、ユダヤ系ドイツ人のアーレントも友人を失い、大学の職も追われましたが、アーレントは、主張を曲げることはありませんでした。
脅迫や中傷を受けても異論貫いた、ハンナ・アーレント。
その生き方から、今、私たちが学ぶべきこととは?
(2013/11/18 UPDATE)
月曜日
出版不況と言われる中、書店の廃業・閉店の波が街の小規模書店だけでなく、地域の中核書店にも押し寄せています。
書店のデータベース「ブックストア全ガイド」を出している出版社、アルメディアによると、00年に全国で2万1654店あった書店は、13年5月時点で1万4241店と、34%も減少し
「書店の減少=ネット書店は地方の文化を破壊している」かのような文脈で語られる場合がほとんどですが、果たしてそうなのでしょうか?
そういった論調に異を唱えるコンサルタントで青山学院大学講師の山本直人さんをスタジオにお迎えして、「書店=文化の担い手」という思い込みを通し、街の書店が生き残る道を考えます。
(2013/11/11 UPDATE)
月曜日
会社に縛られずにそこそこ働き、年収300万円ぐらいで自分の生活を充実させていく「プア充」という生き方を宗教学者の島田裕巳さんが著書『プア充─高収入は、要らない─』で提言し、注目を集めています。
また、社会学者の開沼博さんは、1990年代前半にブームとなった「清貧の思想」と、
「プア充」を比較し、『両者の間には大きな違いがある』と指摘。
今、話題となっている「プア充」という生き方とは、どんな生き方なのか?
また、「プア充」という生き方を生み出した背景にある、“先進国の苦悩”とは?

*今夜の放送時間は19時〜19時45分となります。
(2013/11/4 UPDATE)

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