• 「まえがき」にはNEWSがある。仕事に効く話題のビジネス書、心の目を養う古典まで「まえがき」にはその本のエッセンスが詰まっている。              時代性、社会性を 紐解く序章・・。話題の本の、「まえがき」を素材にひと手間ふた手間かけてティスティング!TIME LINE まえがきレビュー

【書考空間】8歳からの内定獲得術/竹内謙礼(著)

就活を苦にした自殺や、「就活うつ」になる人が大勢いるなど、就活に関する暗い話題は後を絶ちません。 小さな子供を持つ人の中には、そんな実態を知り、我が子の将来に不安を覚える人もいるかもしれません。 本書は、「就職こそが親の最大の責任」と考える著者が、将来自分の子供が就活で困らないために、どのような...…続きを読む

【書考空間】馬喰/松林要樹(著)

本書は、津波や原発事故の被害を受け、数奇な運命をたどった馬たちを、2年以上にわたり取材し、人間と馬との繋がりを迫ったドキュメンタリーです。 ドキュメンタリー映画作家である著者は震災後、被災者に物資を届けに行くという友人と一緒に、福島県南相馬市に向かいます。 福島県相馬地方に根付く「相馬野馬追」と...…続きを読む

【書考空間】娘に語る人種差別(著:タハール・ベン・ジェルーン 訳:松葉祥一)

浦和レッズの差別的横断幕をめぐる問題によって生じた、「差別はなぜ生まれるのか?」という疑問。とても基本的なことですが、明確に答える自信がない、というのはわたしだけではないはず。 これを機会にと、人種差別の基本をおさえるため、フランスでベストセラーになっているという本書を手に取ってみました。 フ...…続きを読む

【書考空間】偽善のすすめ 10代からの倫理学講座(著:パオロ・マッツァリーノ)

「電車で老人に席を譲る」、「夏にあるテレビ局が大々的に行う寄付の呼びかけ」…世の中には“偽善”と思いたくなるような行いが溢れています。そして、どうしても偽善という言葉につきまとうのは、ネガティブなイメージ。 本書は、そんなネガティブなイメージのある偽善を深く考察したうえで、偽善を肯定しています。 「...…続きを読む

【書考空間】あの日、僕は旅に出た(著:蔵前 仁一)

著者のこれまでの旅行記とは一線を画している。 旅そのもののエピソードよりも、雑誌の刊行や出版社の運営といった、旅と旅とを繋ぐ部分にスポットをあてた、旅行記というよりは自身の半生記である。 海外旅行にたいして興味のなかった青年が、「インド病」に冒され、世界を歩き、「旅行人」というひとつのカルチャ...…続きを読む

【書考空間】よるのふくらみ(著:窪 美澄)

「ふがいない僕は空を見た」の窪美澄の連続短編集。 この人の作品は自分の心の奥深くにある黒いものを激しく揺さぶってくる。 恋愛、性欲、子ども、全ては繋がってはいるが全てうまくいくとは限らない。 「いんらん」といわれることは罪なのか? 読んでいて救われない感覚が自分を襲ってくる、だけど最後まで読むと...…続きを読む

【書考空間】避難弱者(著:相川 祐里奈)

東日本大震災。それにより引き起こされた福島原発事故。本書は当時の、福島の高齢者福祉施設の状況を淡々と記録したルポタージュです。 介護施設利用者の避難は困難を極めた。座位を保つのが難しい人、終末期医療を受け、酸素ボンベがなければ呼吸が止まってしまう人。こういった利用者を、観光バスで移動させようと...…続きを読む

【書考空間】5年後、メディアは稼げるか――Monetize or Die? /佐々木 紀彦 (著)

本書の著者、東洋経済オンライン編集長の佐々木紀彦氏は「今後5年、メディア業界は100年に一度といってもいい激震を経験するはずだ」と語ります。 ウェブのさらなる進化などによって、メディアの形はどう変わっていくのか。ネットメディアを運営するプレーヤーの目と、業界を分析するジャーナリストの目から、「メディ...…続きを読む

【書考空間】脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体 / 中野 信子 (著)

セックス、ギャンブル、アルコール、オンラインゲーム――人間はなぜ、これらをやめることができないのか。テレビなどで話題の美人脳科学者・中野信子が脳内麻薬である快楽物質「ドーパミン」の実態、つまり「気持ちよさ」の本質にせまった本書。 生理的な快楽もさることながら、社会的な快楽についても解説されています...…続きを読む

【書考空間】不屈の翼 カミカゼ葛西紀明のジャンプ人生(著:岡崎 敏)

閉会して約1カ月。数々の名場面を生んだソチ五輪、とくに印象的だったのがスキージャンプの“レジェンド”葛西紀明選手だ。 個人で銀、団体で銅メダルを獲得した41歳の活躍に、多くの人が感動したことだろう。 しかし“レジェンド”という肩書きが先行し、なぜ彼がそう呼ばれるのか、詳しく知る人は少ないのではないか。 ...…続きを読む

【書考空間】他人を支配する黒すぎる心理術/マルコ社(編集)

何かとストレスや悩み事の多い現代人ですが、そのほとんどは人間関係に起因するとも言われています。 相手のことを自分の思い通りに操ることができたら、人間関係はうまくいくけれど、普通に考えればそんなことは不可能です。 しかし本書には、心理学の知識やそれをベースにした心理テクニックを用いて、相手を支配し...…続きを読む

【書考空間】東海道新幹線運転席へようこそ/にわ あつし(著)

東京オリンピックの開催に先だって、世界初の高速鉄道として開業した東海道新幹線は、今年の秋に開業50周年を迎えます。 先月27日には、来年の春に東海道新幹線の最高速度を現在の時速270キロから285キロへと、23年ぶりに速度アップすることをJRが発表しました。 仕事でよく利用する人、年に一度、実家...…続きを読む

【書考空間】九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響(著:加藤直樹)

浦和レッズの差別的横断幕、社会問題となっているヘイトスピーチなどから、拝外主義的なナショナリズムの高まりを懸念する声も少なくありません。 フリー編集者の加藤直樹さんが、関東大震災直後に起きた“朝鮮人虐殺”を追ったノンフィクションである本書からは、今の日本を覆う空気との共通点がいくつも読み取れ、背筋...…続きを読む

【書考空間】フォト・ドキュメンタリー 人間の尊厳(著:林典子)

「キルギスの既婚女性の30〜40%が“誘拐”で結婚している」。 知られざる衝撃的な事実ですが、この事実を知っている日本人はどれほどいるのでしょうか。ちなみに、わたしは本書がきっかけで知りましたが、おそらくわたしのような人がほとんどでしょう。 冒頭で紹介した事実は、「誘拐結婚」と呼ばれるもの。キルギス...…続きを読む

【書考空間】戦争と沖縄(著:池宮城 秀意)

書店に長く勤めていると棚からよく売れていく本に出合います。なぜなんだろう、と思って買ってみますとほぼ100パーセント良い本です(こういった楽しみがあるので書店員はみんな勤続年数が長いです)。今回は当店の超ロングセラーで沖縄を知るのにとても最適な『戦争と沖縄』を紹介します。 現在、普天間飛行場の機能...…続きを読む

【書考空間】走れメロス(著:太宰 治)

言わずと知れた太宰治の代表作のひとつである。 教科書等にも採用されており、日本人にとって、とても馴染みの深い作品であろう。 内容としては、処刑されるのを承知の上で、命をかけて友情を守ったメロスが、人の心を信じられない王に信頼する事の尊さを悟らせる物語である。 私は、この作品をはじめて読んだ時から...…続きを読む

【書考空間】パチンコと暗号の追跡ゲーム/21面相の暗号(著:伽古屋 圭市)

ギャンブルはからっきしだが、ふとしたきっかけで、パチンコを題材にしたミステリー「パチンコと暗号の追跡ゲーム」を読んだ。 しがないパチプロが事件に巻き込まれ、頭脳を武器に悪に迫る話だが、いやこれが滅法面白い。滑らかな筆運びと、個性溢れるキャラクターで読者をグイグイ引きつける。 主人公のタクローを始...…続きを読む

【書考空間】戦国大名と読書 / 小和田 哲男 (著)

大学生の40・5%が読書にあてる時間をゼロと答えたことが、全国大学生協連の 「学生生活実態調査」で先月、分かりました。同項目の調査を始めた平成16年以来、4割を超えるのは初めてで、学生の本離れの実態を裏付ける結果に。 本を読むという行為が、人生において何かしら役に立つことは歴史が証明しています...…続きを読む

【書考空間】たのもしき日本語/吉田 戦車 (著, イラスト), 川崎 ぶら (著)

日進月歩の日本語。ネットスラングやギャル語を一つ取り上げてみても、その語源や用法など、実におもしろいものだと思い知らされます。 本書は、漫画家の吉田戦車氏とライターの川崎ぶら氏が50語ほどの日本語を五十音順に、言葉の語源や秘密、与太話などをイラストとともに語り尽くした一冊。 例えば「ぬ」は「ぬか...…続きを読む

【書考空間】実は日本人が大好きなロシア人 在日ロシア人だからわかる日本人の素晴らしさ/田中健之(著)

ソチ五輪や、緊迫度を増すウクライナ情勢など、ここ最近なにかと話題の国ロシア。 そんなロシアでは、90年代から今日まで、日本ブームが続いているといいます。 主要都市の至る所に日本料理レストランがあり(モスクワ市内だけでも六百店以上)、村上春樹の小説はベストセラーとなり、日本のアニメとコスプレに若者...…続きを読む

【書考空間】おい!山田/安藤祐介(著)

もうすぐ4月。入社・異動のシーズンがやってくるということで、今回ご紹介するのは、現役の公務員が書いたお仕事小説です。 本書の著者は、『被取締役新入社員』という会社員が主人公の小説で、TBS・講談社第一回ドラマ原作大賞を受賞してデビューし、現在は作家でありながら公務員としても働いている安藤祐介氏。 そ...…続きを読む

【書考空間】宮武外骨 民権へのこだわり(著:吉野 孝雄)

宮武外骨という人物をご存知だろうか? 「外骨=ガイコツ」は後年改名したとはいえ本名である。慶應3年生まれで「操觚者」(そうこしゃ)=現代のジャーナリストになるべく、亀四郎という本来の名前を、亀は外に骨がある動物だという中国の辞書から「外骨」に変え戸籍上の本名にしてしまった。もうこの事実だけでもユニ...…続きを読む

【書考空間】嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え(著:岸見一郎、古賀史健)

俳優の坂上忍さんに漫画家の蛭子能収さんと、最近、正直すぎる物言いをする人が注目され、人気を集めています。 正直すぎる物言いはときに他人を傷つけ、他人から嫌われる原因となりうるものですが、この二人はそれを怖れていないようにも見えます。 「できることなら、坂上さん蛭子さんのように振る舞いたい」とは思...…続きを読む

【書考空間】仏典はどう漢訳されたのか(著:船山 徹)

よく知られている「縁起」「世界」「輪廻」「金輪際」などの言葉は言わずとしれた仏教用語だが、これらの言葉はサンスクリット語を漢訳したものだ。例えば「縁起」は、サンスクリット語の「プラティートヤ・サムトパーダ」の直訳として考案された熟語らしい。 仏教はインド発祥で、元々の仏典がサンスクリット語で書...…続きを読む

【書考空間】ウイスキーアンドシネマ(著:武部 好伸)

映画はお好きだろうか。個人的な話で恐縮だが、好きな鑑賞方法にテーマを決めて映画を観る「○○祭」がある。筋肉祭や美女祭。俳優ごとに観るのは定番だ。本著者曰く、ウィスキーは「演技派の名脇役」。なんと。この俳優は完全にノーマークだった。 今回は「ジャック・ダニエル」氏の活躍を拝見しよう。テネシーウィス...…続きを読む

【書考空間】KOHEI NAWA |SANDWICH CREATIVE PLATFORM FOR CONTEMPORARY ART(著:名和 晃平, SANDWICH)

「表皮」「Cell(=細胞)」という概念をコンセプトとして掲げ、様々な素材・マテリアルを駆使して制作を続ける現代美術家、名和晃平。本書は、彼が主催するクリエイティブ・プラットフォームSANDWICHの、約5年に及ぶこれまでの制作活動をまとめた1冊です。 SANDWICHは、京都市伏見区の宇治川沿いにあったサンドイッチ工...…続きを読む

【書考空間】卒業式の歴史学(著:有本真紀)

3月は卒業式シーズン。卒業証書を入れた筒を持った学生をちらほら見かけるようになりましたが、するとふと思い出すのは、卒業式で泣いていた一部の同級生(とくに女子、男子はあまり泣かない)のこと。 たしかに、卒業式に涙はつきもの、というイメージはあります。ネット上には「卒業式で泣けない私はおかしいのでしょ...…続きを読む

【書考空間】迷惑メール、返事をしたらこうなった。 詐欺&悪徳商法「実体験」ルポ / 多田 文明 (著)

年々、増加する詐欺被害。電話のみならず、インターネットを用いるなど、手口は複雑化しています。 詐欺の罠が待ち構えているのが、メールです。 Eメールを使っている人なら、誰しも一度は「迷惑メール」にイライラしたことがあるはず。迷惑メールフォルダーには毎日のように何かしらの迷惑メールがやってきて、タイト...…続きを読む

【書考空間】図解一目でわかる!世界の軍事力 勢力地図から国際情勢の明日を読む / ワールドミリタリー研究会 (著)

緊迫を極めるウクライナ・クリミア情勢。気になるのが近隣国・ロシアの軍事介入です。 日本をとりまく軍事に関する最近のニュースはそれだけではありません。 尖閣諸島をめぐる中国の動き、核開発を進める北朝鮮、米軍基地問題…。 一体どれだけの人がこれらを身近な問題として捉えているのでしょうか。 軍事力が国際...…続きを読む

【書考空間】3.11で僕らは変わったか もんじゅ君対談集/もんじゅ君(著)

本書の著者は、原発事故をきっかけにツイッターを始め、今ではフォロワー数10万人以上という、大人気キャラクター“もんじゅ君”。 もんじゅ君は、福井県にある、高速増殖炉もんじゅの非公式キャラクター。 本書は、そんなもんじゅ君が、震災・原発事故以降の生き方や考え方、そして今後の原発・エネルギー問題につい...…続きを読む

【書考空間】日本人に「宗教」は要らない/ネルケ無方(著)

皆さんは、日本に寺社がいくつあるか知っているでしょうか? 文部科学省の宗教統計調査によると、お寺と神社を合わせて約16万2千。なんとコンビニの数の約4倍なんです。 しかし外国人からは「日本人は無宗教だ」と言われてしまう。本当にそうなのでしょうか? 現在、曹洞宗の住職を務める著者は、ドイツで生まれ...…続きを読む

【書考空間】国家と歴史 戦後日本の歴史問題(著:波多野 澄雄)

歴史認識の問題をめぐり、日中、日韓関係がますます冷え込んでいる。 さらに、アメリカも、安倍首相の靖国参拝に“失望”し、歴史認識に懸念を示している。 アメリカの議会調査局が公表した日米関係に関する報告書は、安倍首相の歴史観について「第2次対戦に関するアメリカ人の認識とぶつかる危険性がある」としていると...…続きを読む

【書考空間】源静香は野比のび太と結婚するしかなかったのか 『ドラえもん』の現実(著:中川右介)

先月下旬、難航するTPP交渉でアメリカが「日本外し」を主張、日本を除く11か国での先行合意の可能性を各国に示していたことが分かりました。ここから見えてくるのは、日本はもちろん、他の参加国も「アメリカの意向には逆らえない」という構図。 国民的マンガ『ドラえもん』を社会学的に考察した本書は、この構図...…続きを読む

【書考空間】怒り(上)(下)/著:吉田修一

『悪人』『横道世之介』などで知られる芥川賞作家の吉田修一さん。 最新作である本書は、2007年に世を大きく騒がせた英会話学校講師殺害事件の犯人、“市橋達也被告の逃亡劇”に着想を得て書かれたものです。 物語は、八王子で起きた夫婦惨殺事件で幕を開けます。 容疑者の山神一也は、現場に血文字で「怒」と書き残...…続きを読む

【書考空間】動的平衡ダイアローグ(著:福岡 伸一)

生物学者・福岡伸一による『動的平衡』シリーズの第三巻。「ダイアローグ」のタイトルどおり、今回は対話形式となっています。対話のお相手も、ジャレド・ダイアモンド(進化生物学者)や佐藤勝彦(宇宙物理学者)のような分野の似た人たちから、カズオ・イシグロ(作家)や隈研吾(建築家)、千住博(日本画家)といっ...…続きを読む

【書考空間】北極男(著:荻田 泰永)

今年は植村直己さんの没後30年ということで、関連書が刊行されていますが、現在も北極を舞台に活躍している日本人冒険家がおり、今も北極点に向かって歩を進めています。 今もというのは、正に“今”2014年4月の北極点到達に向けた行程の真っ最中。 その当人、荻田泰永さんが昨年11月に刊行された初の著作が本作『北極男...…続きを読む

【書考空間】ヤンキー経済(著:原田 曜平)

日本国内の消費はマイルドヤンキーに支えられている。大ヒット商品の裏には必ず彼らの存在がある。スズキやトヨタ、イオンといった企業はそのことに気がついている。都心で働いていると、彼らの存在を認識する機会はあまりないが、全国的に見ると彼らが、消費の中心にいるということがわかってくる。 マイルドヤンキ...…続きを読む

【書考空間】荒木飛呂彦論 マンガ・アート入門 / 加藤 幹郎 (著)

先月まで、東京・六本木の国立新美術館を中心に開催されていた「平成25年度[第17回]文化庁メディア芸術祭受賞作品展」。 3月11日の大震災の被害を受けた杜王町に出現した「壁の目」をきっかけに物語が展開される『ジョジョリオン』で、荒木飛呂彦氏がマンガ部門大賞を受賞しました。 25年にもわたるシリーズで世界を...…続きを読む

【書考空間】すばらしき特殊特許の世界 / 稲森 謙太郎 (著)

理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが発表した新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」。その研究内容に注目が集まっているが、全てがクリアになれば、今後、特許取得の“戦い”を余儀なくされているといいます。 著者・稲森謙太郎氏は、科学技術ジャーナリストであり、知的財産権と呼ばれる特許権、商標権、著...…続きを読む

【書考空間】政治の代償(著:ボブ・ウッドワード)

2009年、熱狂の中大統領に就任したバラク・オバマ。大勝による慢心から、政権は大統領の権限と、与党民主党の力だけで政治を動かせると過信し、共和党との溝を深めてしまう。しかし、10年の中間選挙で共和党が下院多数党の地位を奪回、ねじれ議会が誕生すると状況は一変する。 混迷を極める米国の中央政界で何が起きて...…続きを読む

【書考空間】すべてのJ・POPはパクリである。現代ポップス論考/マキタスポーツ(著)

著者のマキタスポーツさんは音楽ネタを得意とする芸人ですが、ミュージシャンとしても「マキタ学級」というバンドを率いてここ10年以上活動を続けてきました。 マキタさんは、本格的に音楽理論を学んできたわけではありませんが、ミュージシャンとして試行錯誤をするうちに「ヒット曲にはある共通のパターンがある」...…続きを読む

【書考空間】薬剤師は薬を飲まない あなたの病気が治らない本当の理由/宇多川久美子(著)

製薬会社ノバルティスファーマが販売する降圧剤「ディオバン」の臨床研究データ操作事件。東京地検特捜部が薬事法違反の疑いで、名古屋大や滋賀医大など、試験をしたすべての大学を家宅捜索し、波紋が広がっています。 薬に対する信頼が揺らぐような事件が起こっていますが、それでも私たちは、体調を回復させたいとい...…続きを読む

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