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月曜日
日本中が注目する中で開かれた、STAP細胞を巡る小保方晴子氏の釈明記者会見。
同細胞が実在する具体的な根拠を示せず、小保方氏にとって厳しい状況に変わりはなく、
研究のずさんさと認識の甘さを印象づける結果となりました。
小保方氏の一連の報道と切っても切り離せないのが「女子力」という言葉。
コラムニストの小田嶋隆氏は、小保方会見は「女子力のイベントだった」と評します。
そして何より「女子力」をはじめとする実力以外の「虚力」が日本を危機に追いやると小田嶋氏は指摘。

実力以外にすがり、楽をしようとする人々が増える日本が行き着く先とは?
小田嶋隆さんにお話をうかがい、虚力が評価基準となる危険性と対処法について考えます。
(2014/4/28 UPDATE)
月曜日
1970年の三島事件から40年、2010年以降、
再び三島由紀夫、Mishimaが内外で再び注目を集めて久しい。

自死の直前、三島は次のような不吉な予言をしている。
「…私はこれからの日本に対して希望をつなぐことができない」

海外の文学者はもとより、ポール・シュレーダー、コッポラ、ポランスキー、ルーカス、
モーリスベジャールらからも、数少ない顔の見える日本人として、
その作品や人物が注目を集めてきた三島由紀夫は今でも世界中で読み継がれている。

世界の警察アメリカの影響力が薄れて、隣国の中国の存在感が本格的に増す中で
世界の新しい秩序が形成され始めている中で繰り広げられる憲法論議は、改めて顔の見えない、
顔を失いつつある日本人自身によるアイデンティティーの再確認かもしれない。

今週のタイムラインでは、菊と刀、武士道などと並ぶ日本関連ワードとしての三島に注目。
変わる世界の中での日本、日本人を考える。

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三島の覚悟をいまに伝える唯一の遺産、憲法改正草案が去年8月に初めて公開されました。
〈天皇は国体である〉
〈日本国民は祖国防衛の崇高な権利を有する〉
この条文は、三島由紀夫が「楯の会」の憲法研究会に作成を指示し、自らも議論に加わってできあがった憲法改正草案の一部です。
三島の死後の1971年2月、残された「楯の会」会員らによって「維新法案序」と題された草案がまとめられたが、一部公開されることはあったものの、原文は封印されたままだった。
ところが去年の8月、当時の楯の会主要メンバーであり、憲法研究会に所属していた本多清さんが、その全文公開に踏み切りました。しかもそこには、三島が草案作成に先だって記した直筆の「問題提起」が添えられていたといいます。

憲法改正の機運を高めるため、自民党が全国対話集会を宇都宮市内でスタートさせるなど、憲法改正に前のめりな安倍政権。
憲法改正が議論になっている今、三島の憲法草案から日本人が読み取るべきメッセージとは?
(2014/4/21 UPDATE)
月曜日
いよいよ4月から放送が始まった「2014年春アニメ」。多種多様なラインナップとなっており、中でも今期はロボットアニメが豊作です。
リアルロボット系からスーパーロボット系。子ども向けからファンタジーものまで、
多彩なロボットが出そろう、異例のラインナップとなっています。
日本人のロボットアニメ好きは今に始まったことではありません。
なぜ、日本人はこうもロボットアニメが好きなのか。
批評家・宇野常寛さんと一緒に考えます。
(2014/4/14 UPDATE)
月曜日
毎年恒例となった、書店員による投票で選ばれる文学賞「本屋大賞」。
2014年の大賞は4月8日に発表されますが、その発表を前に、「チーム・バチスタの栄光」などの小説で知られる医師で作家の海堂尊さんが自身の公式サイトで「本屋大賞」を痛烈に批判し、話題となりました。
出版市場が縮小傾向にある中、書店から「売れる本」をつくるのを目的として2004年に始まった本屋大賞。
海堂さんは「本屋大賞は書籍の売り上げ低下傾向に拍車を掛ける」と苦言を呈します。その理由とは…。

ベストセラー作家が批判したことで存在意義が議論されている「本屋大賞」。
2004年の設立から10年が経つが、もうその役割を終えたのか…。
作家の海堂尊さんをゲストにお迎えして、揺らぐ「本屋大賞」の存在意義を考える。
(2014/4/7 UPDATE)

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