• 「まえがき」にはNEWSがある。仕事に効く話題のビジネス書、心の目を養う古典まで「まえがき」にはその本のエッセンスが詰まっている。              時代性、社会性を 紐解く序章・・。話題の本の、「まえがき」を素材にひと手間ふた手間かけてティスティング!TIME LINE まえがきレビュー

【書考空間】テキヤはどこからやってくるのか? 露店商いの近現代を辿る / 厚 香苗 (著)

テキヤ=露店商を社会学的に考察した本書。 ゴールデンウィークに突入し、全国各地でイベントが催されています。小さな規模の会場では、おそらく無許可で使用していると思われる人気キャラクターを看板にあしらったテキヤを多々目にすることでしょう。 皆さんはテキヤと聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。お祭り…、...…続きを読む

【書考空間】スゴい「減価償却」 / 杉本 俊伸 (著), GTAC (著)

確定申告から1ヶ月以上経ち、税務署からそろそろ還付金が振り込まれる時期です。 確定申告をした人にとって、消費増税の負担を和らげてくれるささやかな救いであることに違いはありません。 自営業のみならず、確定申告をした人なら誰しも「減価償却」という言葉を聞いたことがあるかと思います。 本書は東京国税局...…続きを読む

【書考空間】作家の決断 人生を見極めた19人の証言/阿刀田 高(編)

人生を左右するような重大な決断を迫られた時や、挫折を経験して自信を失った時、どのように考え、どうやってその壁を乗り越えたらいいのか? 多くの人が一度は抱えるであろうそんな悩み。 長きにわたり第一線で活躍し続ける19名の小説家が、それぞれの人生について語ったインタビュー集である本書には、その答えと...…続きを読む

【書考空間】雑誌倶楽部/出久根達郎(著)

出版不況で本が売れないと言われていますが、雑誌も例外ではありません。 最近では、魅力的な付録を付けることによって売り上げを伸ばそうと、各雑誌(特に女性誌)は、おまけの域を超えているような高級品を付けるなど、付録競争が激化していると言います。 こうした、付録に雑誌がくっ付いているのではないかという...…続きを読む

【書考空間】英語で伝える和のおみやげ図鑑(絵/文:広田 千悦子、訳:ギャビン・フルー)

大手旅行代理店JTBによると、ことしのGW期間中、47万人余りが海外旅行に出かける見込みだという。 観光、グルメ、ショッピング。海外旅行の楽しみは様々だが、やはり、その国で暮らす人々との交流は大切にしたい。そうした外国人とのコミュニケーションに役立つ一冊だ。 日本文化に興味を持つ外国人は多い。『タイム...…続きを読む

【書考空間】ミッキーはなぜ口笛を吹くのか アニメーションの表現史(著:細馬宏通)

先週末(19〜20日)の映画観客動員ランキングで1位は「名探偵コナン 異次元の狙撃手」、2位は「アナと雪の女王」でした。1位、2位を独占した、“日本のアニメ”と“アメリカのアニメ”。同じアニメではありますが、本書によると根本的な違いがあるのだといいます。 本書は、言葉と身体動作の時間構造を研究する大学教授で...…続きを読む

【書考空間】乱読のセレンディピティ 思いがけないことを発見するための読書術(著:外山滋比古)

タイトルにある“セレンディピティ”とは、思いがけないことを発見する能力のこと。本書は“乱読”、つまり、いろいろな本を手当たり次第に読むことによって、このセレンディピティが起こることを教えてくれるものです。 著者は、184万部の大ベストセラー『思考の整理学』の著者として知られる外山滋比古さん。 乱読とは一...…続きを読む

【書考空間】仕事でいちばん大切な 人を好きになる力(著:岩瀬 大輔)

もうすぐゴールデンウイークですね! 新生活もそろそろ落ち着き、新しいメンバーやお客様など、少しずつ関係を深めていく時期の人も多いのではないでしょうか。 そこで連休中の読書リストに加えていただきたいのが、ライフネット生命保険社長の岩瀬大輔氏の新刊「仕事でいちばん大切な 人を好きになる力」です。 ...…続きを読む

【書考空間】ちびちびごくごくお酒のはなし(著:伊藤 まさこ)

蕎麦屋で焼き味噌を肴に日本酒をちびり。 酒好きにはたまらない、そんな情景で始まる本書は、スタイリストとして活躍する著者による酒とつまみ、そしてそれにまつわる料理道具や酒器について日常のエピソードを交えながら語ったエッセイ兼レシピ集です。 にごり酒には白磁の器を合わせて柔らかい色合いも一緒に味...…続きを読む

【書考空間】 禅は、今ここ。 1960年代アメリカに禅を広めた、鈴木俊隆の教えと逸話/ デイビッド・チャドウィック (編), 島影 透 (訳)

安倍晋三首相は今月20日、東京・谷中の禅寺「全生庵」で約1時間、座禅を組んだとFacebookで報告。首相に返り咲く際、安倍総理は禅の修行を行っていたと言います。安倍総理のFacebookには「久々の座禅。無我の境地にはまだまだです」と記されていました。 禅の代名詞と呼べる"坐禅"を日常的に行っている著名人は実に...…続きを読む

【書考空間】 社会保障亡国論 / 鈴木 亘 (著)

先日、白物家電の3月期の売り上げが17年ぶりの高水準に達したと報じられました。消費増税前の駆け込み需要がその原因のひとつ。スーパー小売りも同じ理由から、売り上げが上がりました。諸手を上げて喜んでいる人はきっといないでしょう。来年10月以降に消費税率は10%にアップするといいますが果たして、そんな...…続きを読む

【書考空間】アメリカのめっちゃスゴい女性たち/町山智浩

本書によると、日本の企業の女性管理職率は11.1%で、先進国でも韓国と並んで最低だそうです。女性役員になるとわずか1%、100人に1人しかいません。 しかし、アメリカでは企業の管理職の43%、役員の14%が女性なのだと言います。 そんなアメリカの女性たちは今、アメリカ、そして世界をリードしています。 本書は、映...…続きを読む

【書考空間】ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法 改訂版 /福田和也(著)

本書は、知的生産術の名著と言われる、2001年刊行の、「ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法」の改訂版です。 批評家・評論家の福田和也さんは、ひと月に百冊の本を読み、三百枚の原稿(四百字換算)を書く。だからといって、ただひたすら仕事をしているわけではなく、1日8時間の睡眠をとり、社交も大好きで週に...…続きを読む

【書考空間】リクルートを辞めたから話せる、本当の「就活」の話(著:太田 芳徳)

今年も大学生は就活に入った。今の時期、既に内々定を獲得した学生もいれば、来年まで活動する学生もいる(今の3年生からは活動時期自体が後倒しになるので、新たな混乱が想定される)。一方で企業は例年、会社を理解してもらおうと、就活サイトを設け、会社説明会やインターンシップを開催している。大学はキャリアセン...…続きを読む

【書考空間】イベリコ豚を買いに(著:野地秩嘉)

2005年頃に登場し、メディアがこぞって“どんぐりを食べる豚”と取り上げ、一躍ブームとなった「イベリコ豚」。それ以降、とんかつ、餃子、メンチカツなど、“イベリコ豚使用”を謳った商品が数多く登場、最近では回転寿司チェーンがイベリコ豚をつかった豚丼の販売を開始し、人気となっています。 当たり前のように浸...…続きを読む

【書考空間】有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか(著:てれびのスキマ)

有吉弘行さんとマツコ・デラックスさん。毒舌がウリだと公言するタレントは数多いますが、この二人は別格。「許される毒舌」とも言われています。 なぜ、この二人の毒舌は許されるのでしょうか。本書にはその一つの答えが提示されています。 本書は、新進気鋭のTVっ子ライターである著者が、芸人の様々な謎を本人...…続きを読む

【書考空間】プロ野球変化球バイブル(ベースボール・マガジン社)

企業秘密・・・広く公にしたくない情報である。例えば、企業における特殊な技術であったり、焼き鳥屋の秘伝のタレであったり。ではプロ野球のピッチャーで、となればなんであろう。ボールの握り方、投げ方ではないだろうか。この書籍は本来ならば、門外不出であるべき情報を惜しげもなく公開した、プロ現役とOBによる変...…続きを読む

【書考空間】イベリコ豚を買いに(著:野地 秩嘉)

焼肉屋さんのメニューに「イベリコ豚」とあった。おいしそうだなと思いつつも頭に浮かんだのは、数日前に読んだ『イベリコ豚を買いに』でした。このメニューに載っているのは本当にあのイベリコ豚なんだろうか… 本書を読む前「スペインのイベリコ地方のブランド豚」だと私も著者同様に思い込んでいました。どんな豚な...…続きを読む

【書考空間】売る力 心をつかむ仕事術(著:鈴木 敏文)

「セブン‐イレブン、いい気分。あいてて良かった!!」 今から40年近く前、この名コピーを考えたのが会長の鈴木敏文さんだったとは知らなかった。 絶え間なく進化し続け、もはや現在は社会的インフラとも言える存在となって海外にも展開しているコンビニエンスストアにはかねて敬意を表していましたが、業界の先頭に...…続きを読む

【書考空間】「機会不均等」論 人は格差を背負って生まれてくる?/橘木俊詔(著)

ベストセラー『格差社会』の著者が、貧富の格差に象徴される「結果の格差」ではなく、その差を生むことになるかもしれない「機会の格差」に焦点を合わせて、思想的・経済学的な理論背景を論じた本書。 機会の格差とは何なのか…。 生まれた家庭が金持ちか貧乏か、男か女か、都会か田舎か、若者か年寄りか、未婚か既婚か...…続きを読む

【書考空間】 名画とあらすじでわかる!新約聖書 /町田俊之 (監修)

昨日(4月15日)はレオナルド・ダ・ヴィンチの生まれた日。万能人との異名をもつダ・ヴィンチといえば、宗教画、いわゆるキリスト教美術に多大な影響を与えたことで知られます。数々の宗教画を美術館などで見て、作者、時代が違うにもかかわらず、同じ構図やテーマの作品があることに気付き、実はそれが聖書に登場す...…続きを読む

【書考空間】憂鬱になったら、哲学の出番だ!/田原 総一朗(著),西 研(著)

ジャーナリストの田原総一郎さんと、哲学者の西研さんが、ソクラテス、プラトン、ニーチェ、デカルト、カントなど、主な哲学者について語り尽くした、20時間にも及ぶ対談を書籍化したのが本書。 田原さんは高校を卒業して上京し、サラリーマンとして働くが、失敗の連続で会社をやめる。その後、志していた小説家を断...…続きを読む

【書考空間】悪の出世学 ヒトラー、スターリン、毛沢東/中川 右介(著)

「出世したい」という願望を持つことは、人として悪いことではありません。 どのような団体や企業にも、いずれはトップの座につくことを夢見ている人はいるでしょう。その方法論は人それぞれで、正解というもはないのかもしれません。 しかし、歴史を振り返れば、常識では考えられないような「出世術」を駆使して絶対...…続きを読む

【書考空間】独裁者プーチン(著:名越 健郎)

ロシアのプーチン大統領は3月18日、ウクライナ南部クリミアをロシアに編入すると宣言した。ロシアが領土を拡大したのは、冷戦終結後初めてとなる。 「(クリミアは)強力で安定した主権の下に存在しなければならない。それはロシアだけだ」 そう述べるプーチン大統領は、かなり高揚しているように見えた。 ソチ五輪...…続きを読む

【書考空間】タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?/著:戸部田誠(てれびのスキマ)

『笑っていいとも!』の終了に合わせて、“タモリさん関連本”の出版ラッシュが続いていますが、本書もその一つ。 出版ラッシュの先駆けとなった樋口毅宏さんの『タモリ論』が自身の記憶を辿ってタモリさんを考察しているのに対し、本書は丹念なリサーチをもとにタモリさんを考察したもの。 デビューから現在までのタモ...…続きを読む

【書考空間】父の戒名をつけてみました/著:朝山実

相場が分からず、ついつい相手の“言い値”を払ってしまうものは、世の中にいくつもあります。その代表的な一つが、「葬儀」にまつわる費用。戒名、お布施、葬儀自体など、葬儀にまつわる費用はどれも高額で首を傾げたくなります。 宗教学者・島田裕巳さんの著書『戒名は、自分で決める』などを読み、亡くなった父の戒名...…続きを読む

【書考空間】頑張って生きるのが嫌な人のための本(著:海猫沢 めろん)

著者がこの本を書いたきっかけは、親しい友人が「自由になりたい」と自ら死を選んだことでした。彼が自由になるために、死ぬ以外の道はなかったのか。どうすれば彼のような人間がこの社会で生き続けられたのか。この本はそんな問いに答える本です。 「頑張る」という前向きな言葉に励まされることもありますが、逆に...…続きを読む

【書考空間】日本のアール・デコ建築入門(著:吉田 鋼市)

「アール・デコ」といえば1925年の万国博覧会を皮切りに、フランスをはじめ世界中にその装飾様式が広まったことが有名ですが、実は日本でも昭和初期にアール・デコ風の建築が建てられました。その中で建築史家の著者がおすすめする50の建築物を外観、内部の写真を交えながら紹介しています。異文化を自らの中に取り込み...…続きを読む

【書考空間】日本の人事は社風で決まる(著:渡部 昭彦)

著者は銀行やコンビニ本社、IT企業で人事部長を歴任した人物。長年の経験から得られた、人事という仕事のリアルな側面が語られている。 会社によって、おのおの社風というものがある。たとえ同じ業界であっても、カルチャーが全然違う実例が多数紹介されている。それが伝統を作り上げたり、組織をまとめたりする、暗...…続きを読む

【書考空間】辞書から消えたことわざ (角川SSC新書)/ 時田 昌瑞 (著)

本書の著者は、「ことわざ辞典・辞書」を数多く執筆してきたことわざ研究の第一人者。ことわざは生き物で、長い間にさまざまに変化するといいます。 例えば本書で紹介されている一つが、「蟻の塔を組む」。 蟻の塔とは蟻塚のこと。蟻塚は大体、50センチくらい。蟻の体で50センチの塚をつくることはかなり困難です...…続きを読む

【書考空間】 ヤンキー化する日本 /斎藤 環 (著)

言論界や社会学界において、主要議題となっている「ヤンキー」。 昨今の火付け役が著者の精神科医・斎藤環氏なのかもしれません。 著者は「誰の心にもヤンキーはいる。これが僕の基本的な考え方だ」と語ります。 あらためて、ヤンキーとは何なのか。著者はこう定義付けます。 【僕がヤンキーと言う場合、それはも...…続きを読む

【書考空間】日本人が知らなかった中東の謎/佐々木 良昭(著)

「あなたは中東の国名をいくつ言えるでしょうか?」という質問からはじまる本書。 私はほとんど思いつきませんでしたが、答えを見てみると、アルジェリア、チュニジア、スーダン、シリア、オマーン、ヨルダンなど、よく聞く国名ばかり。 しかし、国名は知っていても、日本人にはあまりなじみがなく、知っているようで...…続きを読む

【書考空間】読書脳 ぼくの深読み300冊の記録/立花 隆(著)

評論家の立花隆さんが、「週刊文春」で連載している「私の読書日記」の2006年12月7日号から2013年3月14日号までの約6年分をおさめたものが本書。 立花さんはこのページを、書評でもなく、私的な読書ノートでもなく、「そのときどきで書店の店頭にならぶ本の中で、読む価値がある本の紹介のページ」と説明しています。 ...…続きを読む

【書考空間】日本文明77の鍵(編著:梅棹 忠夫)

キッシンジャー米国務長官と中国の周恩来首相が1971年の対談の中で「日本人は言っていることが理解できない」と語りあっていたことが外交文書で公開されたことがある。もちろん、自国の目線、自国利益の上に立っているとは言え、不思議な国、国民という点では一致していた。要は「自分たちの基本的な思考軸・判断軸」な...…続きを読む

【書考空間】世阿弥のことば100選(監:山中 玲子)

昨年、生誕650年を迎えた能楽師、世阿弥。演者、脚本家、指導者、評論家など、あらゆる立場から能楽を創り上げた人物である。その作品や芸術論にちりばめられた印象的なことばの数々を、77名の執筆者が自由に選び、私的な感慨をふくめて著したエッセイ集。 書き手の履歴は幅広く、経済界の重鎮が「男時・女時」に相場取...…続きを読む

【書考空間】謝るなら、いつでもおいで(著:川名壮志)

小学6年生の少女がカッターナイフで仲の良い同級生の首を切りつけ殺害、しかも現場は学校内――2004年の発生当時、センセーショナルに報じられた、佐世保小6女児同級生殺害事件。 もうすぐ発生から10年を迎えようとしています。 10年という節目に出版された本書の著者は、「被害者の父親である毎日新聞支局長」の部下。“...…続きを読む

【書考空間】女たちよ!(著:伊丹十三)

『お葬式』『マルサの女』などで知られる映画監督の伊丹十三さん。その足跡を辿る伊丹十三記念館の来館者数がオープンから累計13万人を突破し、功績に再び注目が集まっています。 映画監督というイメージの強い伊丹さんですが、実はエッセイストとしても活躍。エッセイストとしての代表作とされるのが本書です。 真っ...…続きを読む

【書考空間】黒田官兵衛・長政の野望 もう一つの関ヶ原(著:渡邊 大門)

2014年の大河ドラマの主人公黒田官兵衛は、私の郷土播磨の国でもっとも有名な戦国武将といえる。 有名だといってみたものの、司馬遼太郎の「播磨灘物語」を高校生のころに読んだだけで、意外と何も知らないことに大河ドラマを見ていて気づかされた。そこで著者が播磨の守護赤松氏の研究に実績があるということで、本書...…続きを読む

【書考空間】ローラの炎(著:長野 慶太)

「神隠し」で日経小説大賞を受賞した著者の新作は米国リーガルサスペンスを盛り込んだ社会派ラブストーリー。 故郷群馬に苦い思いを残し逃げるようにアメリカに留学したジュン。ネイティブアメリカンの娘ローラとの運命的な出会いから、村へのカジノ建設の是非を問う論争に巻き込まれる。法廷での争いは迫力があり読者...…続きを読む

【書考空間】USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか? V字回復をもたらしたヒットの法則(著:森岡 毅)

最近、ユニバーサルスタジオジャパンの2013年度年間集客数が1000万人突破と言うニュースを見ました。 『なぜ集客が伸びて続けているのだろう?』 私はテーマパークが好きでUSJにも数度行って楽しかった記憶があります。 しかしUSJについて、 『以前は映画だけにこだわったテーマパークだったのになぜ今はそうでなく...…続きを読む

【書考空間】黙示録 イメージの源泉 / 岡田 温司 (著)

黙示録とは、ある辞書を見ると、「新約聖書の最後の一書で、この世の終末と最後の審判、キリストの再臨と神の国の到来、信仰者の勝利など、預言的内容が象徴的表現で描かれているもののこと」とあります。日本人は聖書のことはよく知らないまでも、黙示録という言葉を聞けば、それが「この世の終末」という意味合いをは...…続きを読む

【書考空間】歴史の温もり 安岡章太郎歴史文集 / 安岡 章太郎 (著)

現代を生きる人間が抱える数多くの難題。事態を打開しうるヒントは、常に先人たちの思想、言葉の中にあると言っても過言ではないかもしれません。 2013年にこの世を去った小説家の安岡章太郎。数多くのエッセイを残していることでも知られます。 日本人とは何か、人間とは何か、私とは何か。「個」であることにこ...…続きを読む

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