• 「まえがき」にはNEWSがある。仕事に効く話題のビジネス書、心の目を養う古典まで「まえがき」にはその本のエッセンスが詰まっている。              時代性、社会性を 紐解く序章・・。話題の本の、「まえがき」を素材にひと手間ふた手間かけてティスティング!TIME LINE まえがきレビュー

【まえがきは謳う】一瞬で「本音」を聞き出す技術/井上公造(著)

誰かと会話をする際、多くの人は本音と建前を使い分けて喋るため、相手が本音を言っているかどうか見抜くことは難しい。 そんな時、自在に相手から本音を聞き出すことができたとしたら、どんなにいいでしょうか。 本書の著者は、ワイドショーなどでおなじみの、芸能リポーターの井上公造さん。28年というリポーター...…続きを読む

【まえがきは謳う】私がデビューしたころ ミステリ作家51人の始まり/東京創元社編集部(編),土屋隆夫(ほか著)

本書は、第一線で活躍するミステリ作家51人が、作家になろうと思ったきっかけや、どのようにして世に出たのかなど、デビューに纏わるエピソードを綴ったエッセイ集。 初めて書いて応募した小説がいきなり賞をとってあっさりデビューを果たす人もいれば、「投稿しては落選する」を繰り返し、それでも諦めずに10年以...…続きを読む

【まえがきは謳う】無知の壁 「自分」について脳と仏教から考える / 養老 孟司 (著), アルボムッレ・スマナサーラ (著), 釈 徹宗 (聞き手)

解剖学者の養老孟司氏とスリランカ出身の僧侶、アルボムッレ・スマナサーラ長老が、「自分」について対談した本書。 「自分」とは何なのでしょうか。いつまでたっても「自分探し」という言葉が使われるように、「自分探し」が社会人の通過儀礼と思われているように、人は「自分」を理解したがる生き物。 「自分」とは...…続きを読む

【まえがきは謳う】身体巡礼 The European Burial Ritual ドイツ・オーストリア・チェコ編 / 養老 孟司 (著)

解剖学者・養老孟司氏がドイツ、オーストリア、チェコの墓をめぐり歩き、「身体」と「死生観」について論考。 ヨーロッパの埋葬は、不思議に満ち満ちています。例えば養老孟司氏が訪れたオーストリア。 首都ウィーンで700年栄えたハプスブルク家は、特異な埋葬儀礼を有していました。一つの遺体を三カ所に分けて埋...…続きを読む

【まえがきは謳う】修羅場の極意(著:佐藤 優)

韓国でアジア大会が開かれているが、本稿が上がる頃には「インチキ判定」とか、またもや騒がれているかも知れない。判定や技術点など客観的ではない点数ならば平然と日本に対して不利なことは出来てしまうからだ。しかも偏見だと反論もできる。選手にとっては一種の修羅場である。 修羅場は今や誰でも経験し得るものと...…続きを読む

【まえがきは謳う】白菊 伝説の花火師・嘉瀬誠次が捧げた鎮魂の花(著:山崎 まゆみ)

夏の夜の、漆黒の空に咲く大輪の花。一瞬で周囲を照らす華やかさと、すぐさま消えゆく儚さをもつ花火は日本人に最も好まれる芸術かもしれない。 花火大会は日本の夏の風物詩であるが、その中でも長岡の花火は有名である。しかし、それを手掛ける花火師達がどんな思いで花火を打ち上げているかを多くの人は知らない。...…続きを読む

【まえがきは謳う】市議会議員に転職しました。ビジネスマンが地方政治を変える(著:伊藤 大貴, 遠藤 ちひろ)

国会議員より身近な存在のはずなのに、市議会議員の活動内容はほとんど知らないという人は多いのではないでしょうか。本書では、二人のビジネスマン出身の若手市議会議員が、その職業の実態を語り、議員への転職を細かな戦略をもって指南しています。 様々なかたちで取り上げられ、議論になる衆議院議員。彼らの平均...…続きを読む

【まえがきは謳う】○○○○○○○○殺人事件(著:早坂 吝)

この作品のタイトルとは? 全てが伏線であり、最後には大爆笑してしまう。 こんなミステリーは読んだことがない!! だがしかし、この作品はミステリーの王道をゆく作品だ!! さあ、あなたはこの作品を読んでタイトルと謎が解けるだろうか? 無論、私は解けませんでした(笑) (評者:MARUZEN&ジュンク堂書...…続きを読む

【まえがきは謳う】日本の風俗嬢/中村淳彦(著)

性風俗で働く女性に対して抱いてしまう、「お金に困り、しょうがなくやっている」という負のイメージ。しかし本書によると、そのイメージは過去のもの。今はどこにでもいる一般女性がポジティブに働き、高学歴の人もいれば、家族持ちもいるのだといいます。 それどころか、今では「選ばれた女性がなる職業」になってい...…続きを読む

【まえがきは謳う】翻訳問答 英語と日本語行ったり来たり/片岡義男・鴻巣友季子(著)

作家の片岡義男さんと翻訳家の鴻巣友季子さんが、『赤毛のアン』『ロング・グッドバイ』『高慢と偏見』といった不朽の名作(タイトルと冒頭部分のみ)を競訳した本書。 
翻訳者によって生じる解釈の違い、それによって物語の印象もガラっと変わることを示してくれています。 モンゴメリーの『赤毛のアン』を、...…続きを読む

【まえがきは謳う】なぜ、スポーツ選手は不正に手を染めるのか アスリート不正列伝/マイク・ローボトム(著), 岩井木綿子(訳)

88年のソウルオリンピック、男子100メートルで世界新記録を出して金メダルに輝いたカナダのベン・ジョンソン。当時小学生だった私はそのスピードに衝撃を受け興奮したのを覚えていますが、後に禁止されているステロイドの陽性反応によってメダルを剥奪される事態となり、世界に衝撃を与えました。 スター選手のド...…続きを読む

【まえがきは謳う】「水族館」革命 世界初!深海水族館のつくり方 (宝島社新書)/石垣幸二(著)

ダイオウイカやダイオウグソクムシが話題となり、深海生物が注目を集めるようになりましたが、深海生物を実際に目にする機会はなかなかありません。 本書の著者は、世界で初めて「深海」をテーマにした水族館、沼津港深海水族館の石垣幸二館長。 「海の手配師」と呼ばれ、世界各国の水族館と取り引きをして、深海生物...…続きを読む

【まえがきは謳う】国家の盛衰 3000年の歴史に学ぶ / 渡部 昇一 (著), 本村 凌二 (著)

上智大学名誉教授の渡部昇一氏と歴史学者の本村凌二氏が、歴史において隆盛を極めた国家の力の源泉、衰退・滅亡してしまった原因について、史実をひもとく本書。ローマ帝国、スペイン、イギリス、アメリカ、中国など、世界の歴史の一翼を担い、大きな役割を果たした国々の盛衰から、日本は何を学ぶことができるのか、2...…続きを読む

【まえがきは謳う】高齢初犯/NNNドキュメント取材班 (著)

高齢化が加速する日本。それに伴い、高齢者の犯罪も増えていると言います。 高齢者のマナーの悪さを指摘する論調も沸き起こりました。 しかし、それは新聞・テレビなど巨大マスコミ以外での話。 警察密着系特番で高齢者が万引きしているところはよく目にしますが、ほんの少し前まで、テレビで高齢者がなぜ犯罪に走る...…続きを読む

【まえがきは謳う】サッカーと人種差別(著:陣野 俊史)

サッカーJ1の横浜F・マリノスのサポーターが、試合中に相手チームの選手にバナナを振りかざす人種差別的な行為をしたとして、Jリーグは先日、マリノスに制裁金500万円とけん責の処分を科した。Jリーグでは今年3月、浦和レッズのサポーターが差別的な横断幕を掲げ、国内で初めて観客なしで試合を行う処分を受けた。 なぜ...…続きを読む

【まえがきは謳う】『孤独のグルメ』巡礼ガイド(著:週刊SPA!『孤独のグルメ』取材班)

『孤独のグルメ』という漫画をご存知でしょうか? 20年以上前に発売され、現在でも熱狂的ファンに語り継がれ、最近ドラマ化されたことでさらに売り上げを伸ばしています。なんと20刷で10万部に迫る勢いです。 サラリーマンがひとりでご飯を食べるとき、どんなお店に入るのか? その後入ったお店で感想を淡々と語るだ...…続きを読む

【まえがきは謳う】30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由(著:杉本 宏之)

人は誰でも・・・という事はないが、企業に属しているサラリーマンだったら、一度は夢をみる「起業」。誰の指図も受けず、自分の裁量で方針を決め、報酬もいまの何十倍・・・。しかし多くの人(私も含めてだが)は夢をみるだけで一歩を踏み出さない、いや踏み出せない。養っていかなければならない家族、家のローン、と...…続きを読む

【まえがきは謳う】ルパン小僧(著:モンキー・パンチ)

ルパン三世を知っているひとは大勢いるが、ルパン小僧を知っているひとはグッと少なくなってしまうだろう。なにせ、某雑学番組で、ルパン三世には子供がいる、と紹介されたこともあるくらいだから。 僕は、この「ルパン小僧」が、子供の頃大好きだった。今の子供達がコナン君や金田二君にハマるように、僕はルパン小僧...…続きを読む

【まえがきは謳う】データの見えざる手/矢野和男(著)

8年前から24時間、365日、左手の動きを記録するウエアラブルセンサを装着している。 著者のこんな告白からはじまる本書。 装着の目的は、24時間継続的に人間の行動を記録することで、このセンサによって得られるのは、1秒間に20回も計測した詳細な加速度データ。このデータから、過去8年に著者がいつ寝返りをし、いつ...…続きを読む

【まえがきは謳う】あなたはなぜパズドラにハマったのか?/鈴屋二代目(著)

かつての雄、グリーとDeNAがヒットに恵まれず凋落し、パズドラのガンホーが躍進、コロプラ、ミクシィが追随するなど、入れ替わりが激しいソーシャルゲーム業界。 本書は、そのソーシャルゲームを長年手がけてきた著者が、ソーシャルゲームの舞台裏をバラしたもの。「どうやって儲けているのか?」という下世話なも...…続きを読む

【まえがきは謳う】隣の嵐くん カリスマなき時代の偶像/関 修(著)

老若男女を問わない国民的人気を誇るアイドルグループ「嵐」について、明治大学法学部で授業を行っている著者。その講義は絶大な人気を博しており、話題となっています。 そんな人気講義をもとに書き下ろされたのが本書です。 本書では、著者の専門のフランス現代思想の見地から、嵐の人気の秘密や、個々のメンバーの...…続きを読む

【まえがきは謳う】YouTubeで食べていく 「動画投稿」という生き方(光文社新書)/愛場大介(著)

「テレビは観ないけれどYouTubeは観る」という人もいるほど、今や絶大な影響力を誇っている、動画共有サイトYouTube。 YouTubeを観たことがあるという人は多いでしょうが、近頃はYouTubeに自作の動画をアップしてお金を稼ぐ爛罅璽船紂璽弌辞瓩増えているといいます。 本書は、ジェット☆...…続きを読む

【まえがきは謳う】僕がコントや演劇のために考えていること / 小林 賢太郎 (著)

何かその存在が気になる小林賢太郎。 私の周りに彼のファンがおり、小林賢太郎とは天才の代名詞だ、みたいなことを言っていました。 小林賢太郎という人物を詳しくは知りませんが、何となく“天才臭”がしそうなことはわかります。彼のコントを見てみても、他の芸人がつくりだすものとは違っていることも感じることがで...…続きを読む

【まえがきは謳う】日本をダメにしたB層用語辞典 / 適菜 収 (著)

哲学者の適菜収氏が日本を蝕む病理「B層」が好きな言葉を辞典風に解説する本書。 B層という言葉は、適菜氏が定義付けるものではなく広告会社が作った言葉。2006年の小泉郵政選挙の前に、自民党がある広告会社に『メディアを使って選挙戦をどう戦うべきか』という分析をさせたんですね。そのときの企画書では国民...…続きを読む

【まえがきは謳う】古典を読んでみましょう(著:橋本 治)

タイトルだけ見て「古典のお薦め本か」と通り過ぎてしまいそうな方に「ちょっとお待ちを」と言いたくなるのが本書だ。本欄で「50年前、100年前の文章が日本ではもう読めなくなってきている」と私は書いたことがあるのだが、さすが世の中には良いきっかけになることを書いてくれる方がいる。著者の橋本治氏は小説「桃尻娘...…続きを読む

【まえがきは謳う】弱いつながり 検索ワードを探す旅(著:東 浩紀)

著者の今までの著作とは打って変わって、本当に誰でも読める自己啓発的な本。メッセージもとてもシンプルでわかりやすい。 自分の環境を変える、旅に出て実際に見聞きする、自分の思考にノイズを入れる、などなどそれだけ聞くとどこかで聞いたこともあるようなことばかりかもしれないが、そこへのたどり着き方が著者独...…続きを読む

【まえがきは謳う】鈴木成一デザイン室(著:鈴木 成一)

15世紀にグーテンベルクが活版印刷を生み出してから、書籍は人間社会の中で大量に流通する、最も重要なメディアの一つとして存在してきました。詩や小説、散文や論文、美術や漫画など、様々な表現がこのメディアに詰め込まれ、マス・プロダクツとして社会にばら撒かれ続けてきたのです。 鈴木成一はキャリア30年を数...…続きを読む

【まえがきは謳う】アジア主義 その先の近代へ(著:中島 岳志)

竹内好を導きとし、西郷隆盛、金玉均、孫文、岡倉天心、頭山満、宮崎滔天、内田良平、大川周明、田中智学、井筒俊彦、北一輝、西田幾多郎、鈴木大拙、柳宗悦、ファン・ボイ・チャウ、ボース、タゴールなど、本書を彩る人物たちは実に多士済々である。 アジア地域との関係は、今後益々私たち日本に住む人々にとって切...…続きを読む

【まえがきは謳う】似ていることば/おかべたかし(文) やまでたかし(写真)

「足と脚」、「陰と影」、「壁と塀」、「サンデーとパフェ」、「絞ると搾る」、「卵と玉子」、「林と森」。 それぞれの意味の違いを説明できますか? 本書は、こうしたよく目にするけれども違いがよく分からない言葉を、雑学を交えながら分かりやすく解説してくれています。 これまでもこうした趣旨の本は出版されて...…続きを読む

【まえがきは謳う】誰がタブーをつくるのか?/永江朗(著)

新聞やテレビ、ラジオなどマスメディアにはタブーが存在します。皇室、宗教、クライアント、差別などなど。 こうしたタブーはなぜ、誰のために生まれるのか?本書は、誰も教えてくれないけれども知っておきたいタブーの正体と、それを見抜くための思考法を教えてくれます。 きわどい内容ばかりで、たとえばメディアに...…続きを読む

【まえがきは謳う】センター現代文で分析力を鍛える/出口汪(著)

毎年50万人以上が受験する日本最大規模の試験である「センター試験」。 本書は、厳選されたセンター試験現代文の中から、さらに著者が選びに選び抜いた問題文(六題ずつの評論・小説問題)を通して、主観を排した読み方、客観的な分析力を鍛えることを目的としています。 作家が自分の作品が出題された時、試しに解い...…続きを読む

【まえがきは謳う】現代アート経済学(光文社新書)/宮津大輔(編著)

美術史的な見地からアートを紐解く書物は数多くありますが、本書は現代アートを、経済的、政治的な視点、という従来と異なった切り口で紐解いている本です。 アートは政治や経済と深い関わりを持っているわけですが、それは何も現代アートに限ったことではなく、近代以前の美術作品にも言えること。 写真が出現するま...…続きを読む

【まえがきは謳う】思考実験リアルゲーム 知的勝ち残りのために / 三浦 俊彦 (著)

有名な思考実験について、細かい部分まで解説した本書。 思考実験とは何か。 5億年ボタン、人間転送機、シュレーディンガーの猫、量子不死・量子自殺らが思考実験として有名です。 例えば「シュレーディンガーの猫」とは、「箱の中に、1時間後までに確率1/2で粒子を放出する物質を入れて、密閉する。その箱の中...…続きを読む

【まえがきは謳う】半径1メートルの想像力 サブカル時代の子ども若者 / 山崎 鎮親 (著)

マンガ、アニメなど様々なサブカルチャー作品やSNSを通じて、子ども・若者の姿を捉える本書。 ここ最近、あるいはここ数十年、何かと「若者」について論じられます。 その多くは大人たちが自分たちより若い世代、子どもに対して、哀れみ、憤り、嘆くという場合がほとんどです。 教育社会学、文化研究を専門とする著者...…続きを読む

【まえがきは謳う】アレックス・ファーガソン自伝(著:アレックス・ファーガソン/訳:小林 玲子)

サッカー日本代表の香川真司選手が、ドイツ1部リーグのドルトムントへ移籍した。 イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドでは出場機会が少なく、「すごく悩んだ」末の決断だったという。世界的名門でプレーすることについて、日本のファンが想像する以上のプレッシャーもあったのだろう。 本書...…続きを読む

【まえがきは謳う】なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか(著:裴 英洙)

「仕事量をセーブすることなく、疲れを劇的に少なく、疲れから最速で回復する方法を教えます」 ハイパフォーマンスを維持したい、働き盛りのビジネスパーソン必読の1冊です。 しかしながら、疲れない身体を手に入れる事は不可能です。 “疲れ”は不可避。人は必ず疲れます。ゼロにすることは出来ないからこそいかに速...…続きを読む

【まえがきは謳う】僕らはまだ、世界を1ミリも知らない けど、その知らない世界がオモシロイ!(著:太田 英基)

旅行の本を読むのが好きです。 旅行記やガイドを見て知らない国の文化を知ったり気候や食べ物を想像したり。でも現実には長期休暇は難しく、世界一周できる人がうらやましくもありました。 この本は観光名所を紹介するよくある旅の体験記ではありません。起業家として働いてきた筆者が『どこへ行くか』ではなく『誰...…続きを読む

【まえがきは謳う】クリエイティブ・マインドセット(著:トム・ケリー, デイヴィッド・ケリー)

世界最高のデザイン会社IDEOとスタンフォード大学のdスクールを創設したデイヴィッド・ケリーと、『発想する会社』の著者、トム・ケリーがクリエイティブ・コンフィデンス(創造力に対する自信)について書いた本だ。創造力に対する自信と「デザイン思考」というのがこの本の主なテーマだ。 日本を含む世界5カ国(ア...…続きを読む

【まえがきは謳う】ひとりぼっちを笑うな/蛭子能収(著)

テレ東の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」をきっかけに、テレビの引っ張りだこの蛭子さんこと蛭子能収。その最大の魅力は、自然体。旅先で名産を食べずにトンカツやカレーばかりを食べるアウトローぶりは、予定調和があふれた今、新鮮に映ったのでしょう。 蛭子さんが自身の人間性に迫った本書には、自然体な生き様の...…続きを読む

【まえがきは謳う】ナタリーってこうなってたのか/大山卓也(著)

毎月2000本以上のニュースを配信し、月に3000万近いPVを獲得しているポップカルチャーの情報サイト「ナタリー」。先日、KDDIがこのサイトの運営会社を買収し、話題となりました。 その「ナタリー」、エッジが効いた記事があるわけでもないのに、なぜ見てしまうのか。ナタリーの創業者である著者が創業か...…続きを読む

【まえがきは謳う】おざわせんせい/博報堂「おざわせんせい」編集委員会(編)

本書のタイトルにある「おざわせんせい」とは、広告会社・博報堂の生きる伝説と言われる、小沢正光さんのこと。 博報堂にその名を知らない人はいないという小沢さんですが、それは小沢さんの「言葉の力」によるものだそうです。30年以上にわたり語り継がれているその言葉の数々は、いまや博報堂の知財となっているの...…続きを読む

【まえがきは謳う】なぜ芭蕉は至高の俳人なのか 日本人なら身につけたい教養としての俳句講義/大輪靖宏(著)

日本が誇る伝統的文学である俳句ですが、俳句について詳しく知っているという人は少ないのではないでしょうか。 著者によると、俳句はいまや日本だけではなく、外国においてもHAIKUを作る人は増え続け、50カ国以上、約30種の言語に及んでおり、HAIKUは完全に国際語になっているのだと言います。 そんな...…続きを読む

【まえがきは謳う】情報を捨てるセンス選ぶ技術 / ノリーナ・ハーツ (著)

情報化社会という言葉が使われ始めたのはいつからでしょうか。 仮にコンピューターが生まれた日が情報化社会の始まりと考えると、数十年以上が経過していることになります。数十年という月日は世に存在する情報の量を何倍にしたでしょうか。 本書は超情報化社会を生きる私たちが、無限に溢れるノイズ=情報の中から、...…続きを読む

【まえがきは謳う】弱いつながり 検索ワードを探す旅 / 東 浩紀 (著)

思想家の東浩紀氏が“いかに生きるか”に向き合った評論エッセイ。 ネットを検索すれば、だいたいは欲しい情報が手に入ります。 そして、ネットで得ようとする情報は決まって自分が欲しいもの、見たいものだけ。 ネットの深淵に潜っても、おそらく欲する情報の種類も変わることはない。 果たしてそれでいいのか、と著...…続きを読む

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