• 「まえがき」にはNEWSがある。仕事に効く話題のビジネス書、心の目を養う古典まで「まえがき」にはその本のエッセンスが詰まっている。              時代性、社会性を 紐解く序章・・。話題の本の、「まえがき」を素材にひと手間ふた手間かけてティスティング!TIME LINE まえがきレビュー

【まえがきは謳う】「サル化」する人間社会/山極寿一(著)

サルとゴリラは似た動物というイメージがありますが、“序列”という観点で見てみると大きく異なるようです。 ゴリラには群れの仲間の中で“序列を作らない”という特徴があるのに対し、サルは純然たる“序列社会”で最も力の強いサルを頂点にヒエラルキーを構築。 それゆえ、サルはこうした特徴を持ち合わせているといいま...…続きを読む

【まえがきは謳う】アカマイ 知られざるインターネットの巨人/小川晃通(著)

グーグル、フェイスブックに並ぶと称される、「アカマイ」というネット企業をご存じでしょうか? 本社はアメリカにあり、世界23か国、49都市に拠点を設け、全従業員数は4300人以上。2013年度の年間総売り上げは約1580億円という、押しも押されもせぬ大企業。 わたしは会社名すら聞いたことがなかったのですが、本書に...…続きを読む

【まえがきは謳う】長谷川町子 「サザエさん」とともに歩んだ人生 漫画家〈日本〉1920−1992(ちくま評伝シリーズ〈ポルトレ〉)/筑摩書房編集部(著)

日本の国民的テレビアニメである「サザエさん」。 1969年10月5日に番組が始まり、今月の5日の放送でまる45年が経ちました。 2013年には世界一の長寿アニメとしてギネスブックにも掲載されている「サザエさん」は、終戦からわずか8ヵ月後の1946(昭和21)年4月22日に新聞連載が始まりました。 ...…続きを読む

【まえがきは謳う】ジャーナリズムの現場から(講談社現代新書)/大鹿靖明(編著)

本書の著者は『メルトダウン』で講談社ノンフィクション賞を受賞したジャーナリストの大鹿靖明さん。 東日本大震災とそれに続く原発事故の取材を通じて、今の報道のありように疑問を感じたことが本書の編著を思い立ったきっかけだという大鹿さんは、「この数年間、残念ながら現場の劣化は激しい」と憂えています。 そ...…続きを読む

【まえがきは謳う】読書について / 小林 秀雄 (著)

小林秀雄がつづる本を読むこと、文章を書くことの作法。「文芸批評の神様」はどのように読み、書き、ものを見たのか。 まず、小林が勧めるのは一流の作家に出会って、その本を読むこと。 私も経験があるのですが、一流の作家と出会った瞬間…、電撃が走ります。これまでの常識が覆るような感覚に陥るのです。その感覚こ...…続きを読む

【まえがきは謳う】マリー・アントワネットファッションで世界を変えた女 /石井 美樹子 (著)

愚鈍だとばかり思っていた将軍が実は賢人で…、民のためにつくす聖人かと思っていたら、実は暴君で…。 歴史上の人物に対して抱いているイメージが180度くつがえる、あの感覚に私は心地よさを感じます。 「パンが無いなら、お菓子を食べればいい」という言葉で有名なフランス王妃、マリー・アントワネット。「悪女」...…続きを読む

【まえがきは謳う】脳はどこまでコントロールできるか?(著:中野 信子)

「脳」に興味を持つ人々は多いことだと思う。こう書いたこと自体、既に私の脳がそう考えて妄想しているってことなんだなと、本書を読むと自然に無理なく認識できる。ヒトの脳に関する本は多々出ているが、脳の機能を単に説明した内容だったり、昨今はポジティブシンキングやスピリチュアル系なものも目立つ。ポジティブ...…続きを読む

【まえがきは謳う】どんな問題も「チーム」で解決する ANAの口ぐせ(著:ANAビジネスソリューション)

早いもので今年も残すところあと2か月と少しになりました。 4月始まりの会社では、上期が終了して人事考課の時期の方も多いのではないでしょうか。 成果を残せた方も、そうでなかった方も、自分やチームの今までを振り返るよいタイミングだと思いますので「どんな問題も「チーム」で解決する ANAの口ぐせ」を紹介し...…続きを読む

【まえがきは謳う】戦略は「1杯のコーヒー」から学べ!(著:永井 孝尚)

セブンイレブンを訪れると、よく目にするのがレジ横の「セブンカフェ」でコーヒーを購入する人の行列。年間4億杯以上売り上げているそうで、単純計算で日本人ひとりあたり年間3杯はセブンのコーヒーを飲んでいることになります。 数年前、マクドナルドの「マックカフェ」が爆発的にヒットしたしたのも記憶に新しい(2...…続きを読む

【まえがきは謳う】日本の軍歌/辻田真佐憲(著)

戦時中に軍部が民衆に押し付けた退屈な音楽、といったネガティブなイメージしかない「軍歌」。世界中の軍歌を20年近く、調べ続けてきた著者が軍歌の歴史を振り返る本書を読むと、そのイメージは覆されること必至です。 戦前の日本では軍歌は軍隊の歌ではなく、国民の歓迎するエンターテインメント。今で言えば、ポ...…続きを読む

【まえがきは謳う】ヤンキー人類学 突破者たちの「アート」と表現/鞆の津ミュージアム(監修)

今年4月に鞆の津ミュージアム(広島県福山市)で開催され話題になった、「ヤンキー人類学」という展覧会をご存知でしょうか? 一般的には否定的にとらえられている「ヤンキー」文化を肯定的にとらえ直した展覧会で、本書はその書籍版。 “にんげんだもの”でおなじみ、ヤンキー層にとくに支持される「相田みつを」の...…続きを読む

【まえがきは謳う】死ぬってどういうことですか? 今を生きるための9の対論/瀬戸内 寂聴(著), 堀江貴文(著)

本書は、企業家のホリエモンこと堀江貴文さんと、作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんの異色の対談集。 寂聴さんたっての希望で実現した、50歳も年齢差のある二人の対談は、「死」「家族」「結婚」「仕事」「戦争」「原発」「子育て」「努力」など、様々なテーマについて語り合っています。 ほとんどのテーマで二人の意見が...…続きを読む

【まえがきは謳う】なぜ「田中さん」は西日本に多いのか(日経プレミアシリーズ)/小林明(著)

「山崎」という名字、皆さんはどう読みますか? 本書によると「やまざき」と濁って発音するのが東日本に多く、「やまさき」と濁らずに発音するのが西日本に多いのだといいます。 名字と名前に関する様々な雑学が書かれている本書は、東日本には「佐藤・鈴木」が多く、西日本には「田中・山本」が多い理由、読み方が難...…続きを読む

【まえがきは謳う】日本ミステリー小説史 黒岩涙香から松本清張へ / 堀 啓子 (著)

日本の文芸界におけるキラーコンテンツ、ミステリー。 本の世界のみならず、ドラマや映画などの映像、さらにはゲームとしても表現されるなど、日本人になくてはならない娯楽のひとつとなっています。 日本人はミステリーが大好きです。江戸後期、大岡越前の裁判小説が人気だったことが、日本人の謎解き嗜好を示唆して...…続きを読む

【まえがきは謳う】借りの哲学 / ナタリー・サルトゥー=ラジュ (著)

国家制度の仕組みから家族との関係まで、私たちが属する共同体における関係性を「借り」という概念で語る…。それが本書の一番の狙いでしょう。 「借り」とは「恩」や「負い目」のこと。あまり良い意味を有している言葉ではありません。しかし、本書は「借り」のポジティブな意味で評価し、その価値を考察します。 著者...…続きを読む

【まえがきは謳う】人口18万の街がなぜ美食世界一になれたのか スペイン サン・セバスチャンの奇跡(著:高城 剛)

「大きな都市を真似るのではなく、その個性を最大限に活かしていく。発想の転換が必要です。それぞれの町が、『本物はここにしかない』という気概を持てば、景色は一変するに違いありません」 秋の臨時国会。安倍首相は所信表明演説で、こう力を込めた。安倍政権は、この国会の主要テーマに「地方創生」を掲げている...…続きを読む

【まえがきは謳う】北海道民のオキテ(原作:とう まさ, さとう もえ 漫画:たいら さおり)

いわゆるご当地物のコミックエッセイですが、とにかく面白い!一度読んでは又、読み直してしまいます。私も生粋の道民ですが「え?これ北海道弁になるの?」なんてことも。 そしてこの本あの「ミスター」の推薦本!野球のミスターではありませんよ。北海道民にとっての「ミスター」とは「水曜どうでしょう」の鈴井貴之...…続きを読む

【まえがきは謳う】自閉症の僕が跳びはねる理由 会話のできない中学生がつづる内なる心(著:東田 直樹)

この本に出会ったのは、NHKの番組「君が僕の息子について教えてくれたこと」でした。どのような内容だったのかというと、 「自閉症である自分自身の心の内をエッセイに書いた東田直樹さんと、それを英訳した作家のデイヴィッド・ミッチェル氏の交流を描いた番組です。自身も自閉症の息子を持つミッチェル氏は、この本...…続きを読む

【まえがきは謳う】出ない順 試験に出ない英単語 普及版 (著:中山)

かつて、これほどエキサイティングでワンダフルな著書が存在しただろうか? 私の記憶からは導き出すことが困難だ。 その片鱗は、表紙からいきなりうかがい知ることができる。 「素敵な有刺鉄線(barbed wire)ですね」 「ありがとう。自分で編んだんです」 私はいままで有刺鉄線を見て、素敵だなどと感想を述べ...…続きを読む

【まえがきは謳う】ベスト珍書 このヘンな本がすごい!/ハマザキカク(著)

本書は、ジャンルを絞らず毎年8万冊ほど刊行される本のすべてをチェックし、珍書発掘に人生を賭けている著者が、選りすぐりの珍書100冊を紹介、その魅力をレビューしたもの。 本書を書くにあたり、チェックしたのはなんと100万冊というから、そこから厳選されたというだけでハードルはあがる。しかし、本書はそ...…続きを読む

【まえがきは謳う】ニッポン景観論/アレックス・カー(著)

観光地(とくに温泉地)に行くと、乱立している趣味の悪い看板。これらを目にした途端、楽しい旅行気分が一気に萎えていく、、、そんな経験があるのはわたしだけではないはず。 アメリカ人の東洋文化研究者が、全国で撮影した「日本の景観を汚す建物」などの写真を並べながら、景観が壊されてしまう原因を考察、美し...…続きを読む

【まえがきは謳う】カジノミクス 2020年、日本が変わる!日本を変える!(小学館新書)/佐々木一彰(著)岡部智(著)

現在開催中の臨時国会で「カジノ法案」の成立が確実視されており、近い将来日本でもカジノで遊べるようになるかもしれません。 カジノというと、ギャンブル依存症や治安の悪化、反社会的勢力の問題など、マイナス面が強調されがち。 けれどいま日本がやろうとしているのは、単にカジノを合法化するということではなく...…続きを読む

【まえがきは謳う】バラエティ番組化する人々 あなたのキャラは「自分らしい」のか?(廣済堂新書)/榎本博明(著)

売れているお笑い芸人には、キレキャラ、いじられキャラ、天然キャラなど、それぞれの特徴を活かしたキャラがある。 そうした芸人を中心に進行するバラエティ番組の影響によって、キャラという言葉や発想は多くの人たち、特に若者の間に浸透し、一般的にも使われるようになっています。 多くの人は、相手によって自分...…続きを読む

【まえがきは謳う】禁忌習俗事典 タブーの民俗学手帳 / 柳田 国男(著)

日本の民俗学の第一人者、柳田国男が日本に古来より伝わる「タブー」、つまり「禁忌」を集めた一冊。日本各地に伝わる忌みの状態、行為、日時、ものなど様々なジャンルで紹介。 現代社会に数多存在するタブー。タブーの数々が私たちに生き辛さを与えている可能性もなくはありません。タブーを知ることで、蓋をされてし...…続きを読む

【まえがきは謳う】石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか? エネルギー情報学入門/岩瀬昇(著)

「エネルギー界の池上彰」と称される著者。 政治、経済、環境問題、さらには安全保障など、様々な問題が複雑に絡み合う「エネルギー」。そんな地球に生きる私たちに無くてはならない資源が抱える現実を、まさに池上彰氏よろしくわかりやすく解説してくれています。 シェールガス革命によりどのような未来がもたらされ...…続きを読む

【まえがきは謳う】大間違いの太平洋戦争(著:倉山 満)

先の戦争に関して詳しくない私のような者でも「歴史として正しく伝えられていないこと、きちんと整理されていないことは多いんだろうな」とかなり前から思っていた。未だに中核は負の部分だけが金科玉条のように鎮座し、真の意味での研究や検証はほとんどされていないのが実態だろう。だから「表面的な反省」のレベルを...…続きを読む

【まえがきは謳う】俺のフィロソフィ 仕組みで勝って、人で圧勝する俺のイタリアンの成功哲学(語り手:坂本 孝、聞き手:福井 康夫)

語り手はブックオフ創業者で、現在「俺のイタリアン」など人気飲食店を手掛ける坂本孝氏。聞き手は店舗の覆面調査や販売促進を行うベンチャー企業の社長、福井康夫氏。この本は師弟関係にある二人の対談形式で進む。 坂本氏の起業家人生は二勝十敗とのことだが、異なる業種で成功をおさめることの大変さ、凄さが本書で...…続きを読む

【まえがきは謳う】数字マニアック 1〜200の数に秘められたおもしろトリビア(著:デリック・ニーダーマン)

身の回りにあるありふれた存在である「数字」について、面白く、ためになる知識を詰め込んだ一冊です。「4」はアジアでは不吉な数字とされていますが、それ以外にもさまざまなトリビアがあります。ネタばれ防止のため、詳しくは本書をお読みいただくとして、これ一冊で数字に関する話題にはめっぽう強くなること確実です...…続きを読む

【まえがきは謳う】逢坂の六人(著:周防 柳)

史上初のやまと歌の勅撰集の選者となることをみかどに命じられた紀貫之。彼により『古今和歌集』が成立するまでの物語が、のちに六歌仙と称される在原業平、小野小町、大友黒主、文屋康秀、僧正遍照、喜撰法師との交流を軸に描かれます。 プレイボーイの在原業平、謎の怪僧・僧正遍照など、歴史の授業でモノクロに学...…続きを読む

【まえがきは謳う】電子書籍で1000万円儲かる方法/鈴木みそ 小沢高広(著)

『銭』などで知られ、Kindleダイレクト・パブリッシングで、1年間で1000万円儲けた鈴木みそさん。 『東京トイボックス』の原作担当として知られ、Kindleダイレクト・パブリッシングに日本人マンガ家として初めて着手した小沢高広さん。 本書は、時代に合わせ新しい生き方を模索するこの2人のマンガ家が、「電子書籍の...…続きを読む

【まえがきは謳う】なぜ時代劇は滅びるのか/春日太一(著)

2011年12月に『水戸黄門』が終了し、民放テレビ局のレギュラー枠が完全消滅した時代劇。かつて隆盛を誇ったものが、今なぜ滅びゆこうとしているのか。 本書は、誰よりも時代劇を愛し、時代劇研究を生業とする著者がその理由を、毒舌を交えつつ厳しく指摘したものです。 「高齢者向けで古臭いという固定観念」、...…続きを読む

【まえがきは謳う】タクシー運転手になって人生大逆転!(角川SSC新書)/下田大気(著)

本書の著者は、独特で奇抜なファッションでも知られる直木賞作家・志茂田景樹さんを父に持つ、タクシードライバーの下田大気さん。 下田さんは「ダメ人間ということにおいて、僕を上回る人間はそうはいない」と自ら語るほど、どうしようもない失敗を繰り返して来た人です。 小学生の時にバイクを盗んで警察に捕まり、...…続きを読む

【まえがきは謳う】美しすぎる数学 「数楽アート」を生んだ日本の底力(中公新書ラクレ)/桜井進(著)

学校の教科のひとつ、つまり学問である数学を、芸術の域にまで高め、商品として販売している会社があります。 金属加工工場として創業し、現在は装置メーカーとして世界に知られるまでになっている、株式会社大橋製作所という町工場が作っているのが、ステンレス製アート・オブジェ「数学アート」です。 それは、数学...…続きを読む

【まえがきは謳う】あなたの歴史知識はもう古い!変わる日本史 / 日本歴史楽会 (著)

以前、女子高生アイドルと仕事をしていたら、鎌倉幕府成立の年を「いいはこつくろう、鎌倉幕府」と覚えたということを聞かされて、驚いた記憶があります。 「いいはこ」、つまり1185年だというのです。 私は「1192」で鎌倉幕府成立を学んだ昭和生まれの人間です。 鎌倉幕府の成立年だけではありません。私た...…続きを読む

【まえがきは謳う】世界を戦争に導くグローバリズム / 中野 剛志 (著)

混沌を極める中東情勢、中国が日本に見せる暴挙…、国際政治のあらゆる面において浮き彫りになるアメリカの弱体化。世界の覇権国家として君臨していたアメリカはもはやその地位を退きつつあるようです。 日本にいる我々から見ても、“弱いアメリカ”は明らかですが、アメリカ政府の諮問機関ですら、2030年までにアメリ...…続きを読む

【まえがきは謳う】大好きに会いに行こう! 世界のお祭り&イベントガイド(監修:trippiece)

ことしの夏休み期間中、成田空港から海外に出かけたり、日本にやってきたりした人の数は、去年よりも約22万人減少したという。羽田空港の国際線枠の拡大が影響しているようだ。 日本の空の玄関も変わりつつある。 そして、“旅のスタイル”そのものも変わりつつある。本書は、そう感じさせる1冊だ。 タイの「水かけ祭...…続きを読む

【まえがきは謳う】消滅した国々 第二次世界大戦以降崩壊した183カ国(著:吉田 一郎)

旧ソ連邦や旧ユーゴスラビア等分裂した国家から独立しても吸収された国、どさくさ紛れに独立宣言した勢力など中にはこれも国なの?と言える怪しげなモノまで混ざってはいるけれど、戦後に消滅した国家183ヵ国の顛末集。 ビアフラ共和国のように200万人の死者を出した凄惨な独立紛争もあれば人工島で独立を目論んだずう...…続きを読む

【まえがきは謳う】アポロンの嘲笑(著:中山 七里)

東日本大震災から5日後に加瀬邦彦は殺人事件の容疑者として逮捕されるがそのまま逃亡する。 最後の最後まで事件の真相がわからず、なぜ彼が福島第一原発に向かうのか、ラストまで真相がわからず興奮して読めます。 3月11日におきた大震災と原発事故をあまりにもリアルに描いていて、改めて国民の怒りを中山さんが代弁...…続きを読む

【まえがきは謳う】「しないこと」リストのすすめ 人生を豊かにする引き算の発想(著:辻 信一)

本書では、日々、忙しく時間に追い回され、『あれも、これもしなければ・・・。』と振り回され続け「すること」の無限増殖した状態を打開し、人生の自由と生きがいを取り戻すための方法を説いています。 まず、「することリスト」について考えることからはじまります。 その「することリスト」は、したいこと?しな...…続きを読む

【まえがきは謳う】江戸しぐさの正体/原田実(著)

さまざまなメディアで取り上げられ、有名になった「江戸しぐさ」。 本書は、この江戸しぐさが江戸時代に由来するものではなく、現代人によって創作されたものであることを示したもの。江戸しぐさを徹底的に検証し、去年の春ごろから江戸しぐさの疑惑をTwitterに上げ続けてきた著者の集大成です。 たとえば、江戸しぐさ...…続きを読む

【まえがきは謳う】基準値のからくり/村上道夫 永井孝志 小野恭子 岸本充生(著)

「飲酒は20歳から」と法律で定められていますが、20歳に設定した根拠はご存じでしょうか? 賞味期限、放射線量、発がん率といった、よく目にする基準値がどのように設定されたのか、その根拠を探り、明らかにした本書によると、根拠はとても曖昧で突き詰めれば突き詰めるほど疑問が湧いてくるのだといいます。 根...…続きを読む

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