• 「まえがき」にはNEWSがある。仕事に効く話題のビジネス書、心の目を養う古典まで「まえがき」にはその本のエッセンスが詰まっている。              時代性、社会性を 紐解く序章・・。話題の本の、「まえがき」を素材にひと手間ふた手間かけてティスティング!TIME LINE まえがきレビュー

【まえがきは謳う】東京桜100花/松本 路子 (写真・文), 大場 秀章 (監修)

東京の名所の桜が「ピンチ」だと報じられた。以下、3月23日に配信された毎日新聞の記事から。 都内の花見の名所ではソメイヨシノの老木化が懸念されている。「60年寿命説」もあり、1964年の東京五輪前後に植えられた木が、2020年五輪ごろにちょうど“寿命”に。倒木の危険から伐採を計画する自治体と保護...…続きを読む

【まえがきは謳う】絶滅企業に学べ! 今はなき人気企業に学ぶ10の「勝因」と「敗因」/指南役 (著)

世界一のエアラインと称えられ、夢の海外旅行を演出したパンナム。 夢の特急あじあ号を擁し、満州の大平原を駆け抜けた満鉄。 日本初の本格的テレビアニメ「鉄腕アトム」を生んだ虫プロ。 ミュージシャン自らが会社を起業、音楽界に旋風を起こしたフォーライフ―。 本書に登場するのは、これら「かつて一世を風靡しな...…続きを読む

【まえがきは謳う】美貌格差 生まれつき不平等の経済学 / ダニエル・S.ハマーメッシュ (著), 望月 衛 (訳)

最近、何かと取り沙汰される「格差」。主に資産や所得、つまりお金の面から語られますが、そのお金を得るために、人間の容姿が重要となっているというのが本書の大きなテーマ。 私の周りでは身なりを小綺麗にしている人の方が仕事ができると言いきれます。 しかし、本書で語られるのは身なりではなく、美貌。 古今東...…続きを読む

【まえがきは謳う】宰相A / 田中 慎弥(著)

オーウェルの『1984年』、ハクスリーの『すばらしい新世界』…。 これらはユートピアとは真逆の世界を描いた、ディストピア小説として有名です。 ディストピア小説の醍醐味と言えば、政治や社会の未来を悲観的、否定的に捉え、いつの時代にも当てはまる思考の種をもたらしてくれる点にあります。 本書は2000年代の...…続きを読む

【まえがきは謳う】めんどうな人をサラリとかわしテキトーにつき合う55の方法(著:石井 琢磨)

・都合よく新人ぶる、理解するつもりのない人 ・コロコロと意見の変わる、朝令暮改上司 ・責任をなすりつけてくる、逆ギレ先輩 このような「めんどうな人」と真正面からつき合っていたら、時間と体はいくらあっても足りません。そんな誰しもが乗り越えなければならない人間関係を、どのようにしたら無駄なストレス...…続きを読む

【まえがきは謳う】パーソナルデータの衝撃(著:城田 真琴)

タイトルの「パーソナルデータ」とは、年齢や性別、職業、年収の他、趣味、購買履歴のことである。 パーソナルデータは資産であり、その事にいち早く気づいたグーグルは、このデータを利用して莫大な資産を築いている。我々は買い物をしてポイントを得たり、無料の検索サービスを利用する度にデータを差し出している。...…続きを読む

【まえがきは謳う】ごはんのおとも(著:たな)

あなたの一番好きなご飯のおともは何ですか? 仕事で疲れた時、何が食べたいですか? はぁ、何だか疲れたなと感じた時、このコミックを読んでみて下さい。 きっと、身も心も胃袋も癒やされます。 ではご賞味あれ。 (評者:MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店 文芸担当 勝間) …続きを読む

【まえがきは謳う】事故物件サイト・大島てるの絶対に借りてはいけない物件/主婦の友インフォス情報社(編)

「大島てる」というサイトをご存じでしょうか? 事故物件サイトと呼ばれるもので、過去に殺人事件や火災による死亡事故などの歴史的事実があった物件を、地図上に集めて公開しているサイトのこと。 このサイトは誰でも閲覧でき、事故物件の住所や部屋番号、判明しているものであれば死因まで知ることができてしまいま...…続きを読む

【まえがきは謳う】本で床は抜けるのか/西牟田靖(著)

本で床は抜けるのか。 本書は、本好きであれば一度は頭をよぎるであろう、こんな悩みを徹底的に追求したものです。 著者は、木造2階建ての4畳半の部屋が1000冊以上の本で埋まり、本で床が抜けるかもと悩んだライター。建築士に本の重みと床の強度の関係を聞いたり、実際に床が抜けてしまった人や膨大な量の本を...…続きを読む

【まえがきは謳う】新幹線に乗るのがおもしろくなる本 アップグレード版/レイルウェイ研究会 (編)

北陸新幹線が今月14日に開通し、沿線の「開業フィーバー」が話題になった。また、来年春には北海道新幹線も開通する。本書はその新幹線について、素朴な疑問や知られていない歴史を解説する内容。 例えば「最もたくさんの乗客を乗せられる新幹線は、どの路線を走っている新幹線か?」という疑問。 本書では「ほと...…続きを読む

【まえがきは謳う】アイヌ学入門/瀬川拓郎(著)

昨年8月、札幌の市議会議員が「アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね」とツイッターに書き込んで、物議をかもした。一方、政府が2015年度から、全国の博物館など約5000か所を対象に、保管されてきたアイヌ民族の遺骨の実態調査に着手するというニュースも報じられた。 このようにたびたび報道で接する...…続きを読む

【まえがきは謳う】 共働き子育てを成功させる5つの鉄則 / 普光院 亜紀 (著)

安倍政権の必須政策である「女性の活躍」。あちらこちらで呪文のように繰り返されるこの言葉を、極めて現実的に捉えれば、女性の社会進出による労働力の増加です。 「子育て」が絡む場合に限って考えると、私は「女性の活躍」という言葉には懐疑的になります。出産という経験は女性にしかないものですが、負担はパート...…続きを読む

【まえがきは謳う】日本の医療格差は9倍 医師不足の真実/上 昌広 (著)

現在の日本において、医師の数は圧倒的な「西高東低」だと言います。 西日本ほど医師の数が多く、東日本ほど少ないのです。 著者によるとその原因は、医学部が西日本に偏在していることなのだとか。人口約398万人の四国には医学部が4つ。人口約4260万人の関東には22の医学部しかないのです。 医療格差は“土地柄”の問...…続きを読む

【まえがきは謳う】やりなおし高校世界史 考えるための入試問題8問(著:津野田 興一)

もう20数年前になる。志望大学の合格発表で、自分の受験番号を見つけたときの喜びは、いまでもよく覚えている。ただ、受験勉強で頭に叩き込んだことは、どれだけ覚えているだろうか…。 この本のまえがきには、こう書かれている。 「高校時代に教科書を読んでもよく分からず、面白くもなんともないと思っていた人も多...…続きを読む

【まえがきは謳う】SEKAI NO OWARI(著:世界の終わり)

発売日大量に仕入れていたのにも関わらず完売してしまいました。他のお店でも同様だったようです。 ミュージシャンで3,000円もする本がこんな売れ方をしたのは、書店員生活20年で初めての経験だったのでびっくりしました。たまたま知り合いが買っていたので読ませてもらったのですが、人気がある理由がよくわかりました...…続きを読む

【まえがきは謳う】将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる(著:松永 暢史)

自分の子供には、誰しも希望する進路に進んで欲しいと願うもの。その願いが強いがために、焦り、どの家庭よりも我先にと塾や習い事を子供に強いてしまう。そんな教育熱心なお父さん、お母さんたちに、10歳までに多くの本を与えてくださいと著者は説いています。 読み聞かせる事、スラスラ読むのではなく、一音一音ハ...…続きを読む

【まえがきは謳う】悪いものが、来ませんように(著:芦沢 央)

読書の楽しみに、作者の仕掛けにまんまとハマルというのがあるが、この「悪いものが、来ませんように」はまさにそんな作品だ。 何をどう書いてもネタバレになりそうで、うまく説明出来ないから、「とにかく読んでください」としか言えない。書店店頭で例えるなら、「とにかく読んでください」と大きくひと言書かれたPOP...…続きを読む

【まえがきは謳う】本当の戦争の話をしよう/伊勢崎賢治(著)

このところ、戦争を身近に感じるニュースを目にする機会が多いような気がします。 今月7日に発表された内閣府世論調査では、自衛隊の増強を求める回答が29.9%と前回調査(2012年1月)から5.1ポイント増加。回答者の4分の3に当たる75.5%が戦争の危険性を感じていることが背景にあるといいます。 ...…続きを読む

【まえがきは謳う】マクドナルド 失敗の本質/小川孔輔(著)

今年2月の売り上げは前年の同じ月を28.7%と大幅に下回り、信頼回復のため、苦情や要望を常時受け付ける、新たなスマホ向けアプリを配信すると発表するなど、今、なにかと話題の日本マクドナルド。 本書は、その日本マクドナルドの経営上の問題点を、10年以上、マクドナルドを定点観測してきたマーケティング研...…続きを読む

【まえがきは謳う】東北朝市紀行/池田進一(著)

数百年の歴史があるという、東北の「朝市」。 スーパーもコンビニもない時代から地域に根付き、食材だけではなく、人々の交流の場にもなってきた。著者はその魅力に取りつかれ、20年間取材を続けてきた写真家。今にも消えそうな灯を守るように、朝市で海や山の幸、手間暇かけた料理を売り続ける女性たちの言葉を、写...…続きを読む

【まえがきは謳う】内定童貞/中川淳一郎(著)

来年度卒業予定の大学生の就職活動が1日にスタートした。本書は、フリーライターでネットニュースサイト編集者の著者が、「私は就職活動については完全なる門外漢」としながらも、就職活動業界、転職活動業界に対してのしがらみが一切ないからこそ、「建前なし」で書くことができたという就活本だ。就職活動について書...…続きを読む

【まえがきは謳う】IT社会事件簿 / 矢野 直明 (著)

インターネットが生まれて45年。一般人まで利用できるようになった、1995年のインターネット元年から20年。 インターネットの世界では、実に様々な事件が起こってきました。 自殺サイトで知り合った自殺志願者に青酸カリを送っていた「ドクター・キリコ事件」、掲示板に犯行を予告していた「秋葉原無差別大量...…続きを読む

【まえがきは謳う】いま、幸福について語ろう 宮台真司「幸福学」対談集 / 宮台 真司 (著)

2011年3月11日の東日本大震災とそれに伴う原発事故は日本人に様々な問いを投げかけました。その一つが「幸福とは何か」。震災以降、多くの人がこの問いと真剣に向き合い、これからの生き方を模索したはずです。 本書は社会学者・宮台真司と、虚淵玄(脚本家・作家)、青山裕企(写真家)、佐々木心音(女優・グラビア...…続きを読む

【まえがきは謳う】「ズルさ」のすすめ いまを生き抜く極意(著:佐藤 優)

本は買ってもらい読んでもらうのが大前提だから、タイトルは重要に違いない(個人的には「なぜ○○は△△なのか」系のタイトルが多すぎると思っているが)。本書もタイトルから浮かんでくるイメージがあるが、イメージと内容は良い意味でかなり違うと言っていいだろう。“ズルく生きるノウハウやテクニック”満載本を期待する...…続きを読む

【まえがきは謳う】人間の生き方、ものの考え方(著:福田 恆存)

戦前から戦後の動乱の時代は今の時代に似ている部分もあり、当時の論客が何を考えどう発言していたのか、ということは現代にいる私たちもおおいに参考にするべきである。 そんな戦後昭和期、20世紀を代表する思想家に福田恆存がいる。 この本は、当時保守派の論客とよばれた福田恆存の学生向けの特別講義4篇を収めた...…続きを読む

【まえがきは謳う】メガ! 巨大技術の現場へ、ゴー(著:成毛 眞)

ノンフィクション書評サイト「HONZ」代表の成毛眞氏が、気になる日本各地の巨大技術の現場を訪れ取材した大人の社会科見学本だ。 「週間東洋経済」で連載されていた「成毛眞の技術探検」が元になっているのだが、14の企業や現場が紹介されていて、大きく4つのジャンルに分かれている。 「ザ・巨大」「次世代エネルギ...…続きを読む

【まえがきは謳う】ぼくが映画ファンだった頃(著:和田 誠)

本書は、イラストレータ・和田誠氏の映画コラム集である。 映画にも造詣の深い著者が足しげく映画館に通っていた、「映画ファン」だった頃に観た映画や俳優についての40を超えるコラムが掲載されている。そこで語られる映画の中には、私の知らないものも多く含まれていたが、その軽快な文章にはついつい引き込まれて...…続きを読む

【まえがきは謳う】顔を忘れるフツーの人、瞬時に覚える一流の人/山口真美(著)

本書は、乳児の顔認識の発達について研究を続ける「日本顔学会」の理事であり中央大学の心理学研究室の教授である著者が、顔を見ること、顔を見る能力を多角的に掘り下げたもの。 顔を覚えるコツはもちろん、「かわいい顔とはどんな顔か?」「選挙と顔の関係性」「男女間で異なる顔の見方」「逃亡犯が周囲に気付かれな...…続きを読む

【まえがきは謳う】天災から日本史を読みなおす 先人に学ぶ防災/磯田道史(著)

本書は、『武士の家計簿』で知られる歴史学者の著者が、歴史的史料に残された「天災」にまつわる記録を紐解き、今に活かせる先人の知恵を拾い集めたもの。 たとえば、宝永地震が招いた津波は「静岡市付近の宝永津波史料」に、平兵衛という男が浜で津波の襲来を察知し、「大浪だ」と叫んで、低地にいた村人5、60人に...…続きを読む

【まえがきは謳う】哲学用語図鑑/田中 正人(著) 斎藤 哲也(編集・監修)

「自分が見ているリンゴの色や形と他人のリンゴは違うのかもしれないけど、違ったまま通じ合っているだけなのでは」 「そもそもこの世はすべて夢かもしれない」 グラフィックデザインを中心に、書籍の企画、製作を行っているという著者。上記のような、誰もが一度は抱いたことがあるこれらのナゾを、どうしても解決...…続きを読む

【まえがきは謳う】すべての戦争は自衛意識から始まる 「自分の国は血を流してでも守れ」と叫ぶ人に訊きたい/森 達也(著)

「A」「A2」などのドキュメンタリー映画で知られる著者。「プロローグ」では、現行憲法の公布前、国会で行われた、共産党の野坂参三(のさか・さんぞう)議員と、吉田茂首相とのやり取りを紹介している。野坂氏が「戦争には侵略の戦争と自衛の戦争の二つがあり、その双方を否定するのはおかしい」と憲法草案について...…続きを読む

【まえがきは謳う】教養としての宗教入門 基礎から学べる信仰と文化 / 中村 圭志 (著)

宗教には関心があるが別に信仰したいというわけではない。そんな人を対象にした宗教の入門本。 宗教は言わずもがな、私たちの文化に大きく関わっています。無宗教と言われる日本でさえ、生活のいたるところで、浅くはあるものの文化としての仏教を感じます。 宗教には、“浅いもの”と“深いもの”があると語る著者。確か...…続きを読む

【まえがきは謳う】大学生に語る資本主義の200年 / 的場 昭弘 (著)

猫も杓子もピケティと言わんばかりに、トマ・ピケティの『21世紀の資本』が話題となっています。当初、この本は邦題に「資本論」とついていました。 そもそもの「資本論」を書いたのが、経済学者にして思想家のカール・マルクス。そのマルクスをわかりやすく語らせたらこの人の右に出る者はいないであろうと思われるの...…続きを読む

【まえがきは謳う】実践デザイン・シンキング(著:日経デザイン編集部)

デザイン・シンキングとはなにか。 これまでの市場性や技術からのアプローチで製品開発するのではなく、人々が気づいていないニーズを探り出し、飛躍的な新しい発想を生み出そうとする手法である。 デザイン・シンキングについて数多くの書籍がでていますが、この本はデザイン・シンキングの概念だけではなく、国内さ...…続きを読む

【まえがきは謳う】小説土佐堀川 女性実業家・広岡浅子の生涯(著:古川 智映子)

京都の豪商油小路三井家から嫁に来て、肺病をわずらいながら、大阪の豪商加島屋を切り盛りした広岡浅子。 広岡浅子の座右の銘は自身の言葉の「九転び十起き」である。 両替商から九州の炭鉱経営に着手し、ピストルを胸に鉱夫達とわたりあったのである。やがて広瀬二蔵という教育者との出会いや、大熊重信、板垣退助、...…続きを読む

【まえがきは謳う】ウォール街の狼が明かすヤバすぎる成功法則(著:ジョーダン・ベルフォート)

『ヤバすぎる成功法則』というタイトルを見ただけで、なんだか胡散臭くて、少し引いてしまう人がいるかもしれない。しかしちょっと待ってほしい。この本の著者は映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』でレオナルド・ディカプリオが演じた人物のジョーダン・ベルフォートである。彼の書いた本が面白くないわけがない...…続きを読む

【まえがきは謳う】出版社社長兼編集者兼作家の購書術/中川右介(著)

町の書店、大型書店、ネット書店に古書店、新古書店、オークション、電子書店と、「本を買う店」は種類も場所も、ひと昔前とは比べようがないほどに増えました。 本書は、こういう状況の中、賢い消費者として、どのように本を買えばいいのかを、消費者として得なのはもちろん、出版社にとってもどこでどう本を買うのが...…続きを読む

【まえがきは謳う】韓国化する日本、日本化する韓国/浅羽祐樹(著)

先月22日に松江市で開かれた「竹島の日」の記念式典。これを受け、日本と韓国の不毛な罵り合いが展開されました。 ソウルの日本大使館前にはデモ隊が押し寄せ、「竹島の日、廃止」「挑発をやめろ!」と連呼、韓国外務省報道官は「日本政府がまた高官を参加させたのは実に嘆かわしい」とする声明を発表すれば、日本の一...…続きを読む

【まえがきは謳う】日本人の人生相談/石原壮一郎(著)

「人生は悩みがあるからおもしろい」と題された「はじめに」の冒頭は、以下のように書かれている。 誤解を恐れずに言うと、私たちは「悩み」が大好きです。仕事や人間関係、家族や恋愛、コンプレックスや人生の諸問題など、生きている限り悩みの種は尽きません。そして、人が悩んでいるのを見たり聞いたりするのは、...…続きを読む

【まえがきは謳う】老人たちの裏社会 万引き、暴行、ストーカー、売春…他人事ではない長寿社会のリアル/新郷由起(著)

「キレやすい老人」という言葉を聞くようになって久しい。週刊誌には高齢者のセックス特集が毎週のように掲載されている。本書は、「半グレ」(暴力団などに属せずに犯罪や粗暴な行為に及ぶ、半分グレている輩)化する「不良老人」が急増し、この20年、高齢者の検挙数が右肩上がりになっている点に着目。彼らを「ネオ...…続きを読む

【まえがきは謳う】セックスと恋愛の経済学 超名門ブリティッシュ・コロンビア大学講師の人気授業 / マリナ・アドシェイド (著)

恋愛と性について、経済学の枠組みで考えた方が理解が深まると語る本書の著者。 著者であるマリナ・アドシェイドはブリティッシュ・コロンビア大学で経済学を講じています。2008年には学部生向けに経済学の視点からセックスと恋愛を考えさせる「セックスと恋愛の経済学」講座を開講し、人気を博しました。 その人気講...…続きを読む

【まえがきは謳う】日本に絶望している人のための政治入門 /三浦 瑠麗 (著)

東日本大震災、それに伴う原発事故。さらにその後の安倍政権の誕生により、「保守」か「リベラル」か。「右」か「左」か、という二極化による議論が加速しました。 それぞれがどこまで意識しているかどうかはさておき、これほどまでにイデオロギーについて語られる時代というのは平成になってからは稀なのではないでし...…続きを読む

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