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水曜日
今月16日、中国の全国人民代表大会(全人代=国会)が閉幕しました。
李克強首相は、南シナ海をめぐるアメリカなどとの対立について「平和発展の道を歩むが、国家と領土の主権は堅持していく」「外交・平和的手段で解決していく」と強調。しかし中国は先月、南シナ海・西沙諸島の永興島に地対空ミサイルを配備し、さらに国際的軍事情報企業「IHSジェーンズ」は、中国が永興島に地対艦ミサイルを配備したとする分析を公表しています。
この分析が事実なら、中国が南シナ海での軍事拠点化をさらに進めていることになります。

こういった中、中国の戦略を分析した本が話題となっています。
ホワイトハウス・国家安全保障会議のメンバーも歴任した戦略家、エドワード・ルトワックの『中国(チャイナ)4.0 暴発する中華帝国』。今月20日に発行されたこの本は、すでに3刷り4万部というハイペースで部数を伸ばしています。

ルトワックによると、2000年以降、平和的台頭を軸にした「1.0」を進めてきた中国は、対外強硬路線(2.0)を経て、現在は抵抗の無いところは攻撃し、抵抗があれば止める戦略(3.0)に移行しているとのこと。また、中国の対外政策は内向きであることが大きな要因だと指摘しています。

この15年で3回も戦略の変更を重ねた中国が進む道とは。
『中国 4.0 暴発する中華帝国』の訳者で地政学・戦略学者でもある、国際地政学研究所上席研究員の奥山真司さんをお迎えして、ルトワックが指摘する中国の行く末を考えます。
(2016/3/28 UPDATE)
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グーグルが2012年に開始した労働改革プロジェクト「プロジェクト・アリストテレス」。その全貌とは?
(2016/3/21 UPDATE)
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昨年10月にスタートした深夜アニメ「おそ松さん」。
「おそ松さん現象」を社会学の視点からを読み解きます。
(2016/3/14 UPDATE)
水曜日
2011年3月、福島第一原発事故により、原発から20km圏内の牛や馬などの家畜を殺処分するよう、国から通達がありました。
しかしそれを拒否し、5年に渡り約330頭の牛の命を守り続けているのが、原発から14km地点にある「希望の牧場・ふくしま」です。
被曝した牛を殺処分するのではなく、また、餓死させるという道でもなく、牧場で生かすという“第3の道”を選んだ希望の牧場・福島の吉沢正巳さん。
この5年、「希望の牧場・ふくしま」は何を見続けてきたのか。
吉沢さんの想いを聴きます。
(2016/3/7 UPDATE)

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