• 「まえがき」にはNEWSがある。仕事に効く話題のビジネス書、心の目を養う古典まで「まえがき」にはその本のエッセンスが詰まっている。              時代性、社会性を 紐解く序章・・。話題の本の、「まえがき」を素材にひと手間ふた手間かけてティスティング!TIME LINE まえがきレビュー

【まえがきは謳う】大予言「歴史の尺度」が示す未来/ 吉見俊哉(著)

昨年のブレグジット、トランプ政権の誕生にひきつづき、ブレグジットとそれに伴うまさかの解散総選挙、北朝鮮情勢&シリア情勢の緊迫化など、今年も国際情勢における先行きが読めない展開が続いています。 このような時代において著者が必要と語るのは「歴史の尺度」。「時代は25年単位で読み解ける」と説き、25年...…続きを読む

【まえがきは謳う】 ショッピングモールの社会史 / 斉藤 徹 (著)

休日にどこか出かけるとなると、決まって1つの選択肢としてあげられる「ショッピングモール」。 ショッピングができるだけではなく、レストラン、映画館、ホテル、体験施設と当たり前のように融合しており、その形態は実に多様。 20世紀初頭にアメリカで生まれ、この1世紀で大きな成長と変貌を遂げたショッピング...…続きを読む

【まえがきは謳う】検索禁止/ 長江俊和(著)

検索したら必ず後悔する言葉がこの世にはいくつも存在します。後悔するのは検索結果を見ると嫌な気持ちになるからなのですが、本書はこうした“検索禁止”の言葉の詳細を事細かに記したお節介な代物。 「くねくね」「カシマさん」「コトリバコ」「トミノの地獄」「暗い日曜日」「エレナ。究極のラブストーリー」。いずれ...…続きを読む

【まえがきは謳う】スーパーマンの誕生 KKK・自警主義・優生学/ 遠藤 徹 (著)

アメコミに登場するヒーローというと、バットマン、スパイダーマン、アイアンマン、X-MENらが最近の人気どころでしょうか。 アメリカに「桃太郎」的に君臨するヒーローがスーパーマン。 スーパーマンってどう考えてもダサいと私は思っているのですが、アメリカでの扱いはいまだに「アメリカを象徴するヒーロー」のよう...…続きを読む

【まえがきは謳う】アイデア大全 創造力とブレイクスルーを生み出す42のツール(著:読書猿)

社会人の諸君、アイデアが枯渇してないだろうか? 今年の春から新社会人になった方、又は、人事異動で新たな部署に配属になった方、或いは心機一転して事業を起こそうと考えている方、そして勿論、今の職場でキャリアを積み続けている方にも、あらゆる職種に対応出来るだろう、誰しもが今日からすぐに使える即効性のあ...…続きを読む

【まえがきは謳う】彼らが本気で編むときは、(原作:荻上 直子 ノベライズ:百瀬 しのぶ)

映画ノベライズなので、映画を見ていただければいいのですが、私のように出不精で休みは家でゆっくりしたい方にはこの本を読んで頂きたいとおもいます。 事の起こりは、母子家庭の少女トモの母が突然家を空ける事から始まる。彼女は叔父が働く本屋に本を買いに行き、叔父が姉であるトモの母が家を出た事に気付き自分の...…続きを読む

【まえがきは謳う】カラス屋の双眼鏡(著:松原始)

『カラスの教科書』の著者として有名な松原始氏は、研究対象のカラスをはじめ、さまざまな動物を研究する動物行動学者。本書はカラスだけではなくあらゆる生き物への愛をユーモアたっぷりに語る自然科学のエッセイだ。 第一章はやはりカラスに関するエッセイ。カラスのヒナを世話したエピソードや、実践カラス語会話...…続きを読む

【まえがきは謳う】シリア情勢 終わらない人道危機/ 青山弘之(著)

アメリカの空爆により、シリア情勢の混迷は一段と深まっています。 アサド政権、反体制派、イスラム国がそれぞれの地域を支配する構図に加え、反体制派を支持するアメリカとトルコ、アサド政権を支持するロシアとイランの対立など、シリア情勢とそれに伴う地政学を理解するのは一筋縄ではいきません。 本書は、この複...…続きを読む

【まえがきは謳う】発達障害 /岩波 明 (著)

学生時代の友人が起業しました。息子と同じ発達障害の児童を支援するための、放課後ケア施設を作ったのですが、彼の話を聞くたび、 自身の発達障害への知識の無さを思い知らされていました。 私と同じように発達障害に対する知識が欠けた人はいるようで、「発達障害」や「アスペルガー」という症例が仕事のできない人...…続きを読む

【まえがきは謳う】勉強の哲学 来たるべきバカのために/ 千葉雅也(著)

勉強は子どもの時だけと思っていましたが、大人になってからも勉強する機会は意外と多いもの。好きで勉強しているわけではなく、勉強せざるを得ないだけで勉強に向かう姿勢はかなりネガティブ。わたしのような勉強嫌いな人間が、ポジティブに勉強に取り組むにはどうすればいいのか? 思想界をリードする気鋭の哲学者が...…続きを読む

【まえがきは謳う】ゼロデイ 米中露サイバー戦争が世界を破壊する/山田 敏弘 (著)

今、世界ではどのようなサイバー攻撃が行われているのか。それは報復が避けられない「武力攻撃」なのか。 本書はサイバー攻撃の実態、歴史を紐解きながら、世界でいま何が起こっているかを解説。 タイトルの「ゼロデイ」とは…近年になり、政府・軍関係者やサイバーセキュリティ関係者の間で大きな注目を集めている、重...…続きを読む

【まえがきは謳う】クマムシ博士のクマムシへんてこ最強伝説(著:堀川 大樹)

ここ数年で「クマムシ」という名前を見たり聞いたりすることが増えたと感じる人は多いのではないだろうか。 ただ、クマムシという名前を聞いたことがあっても、実際にどんな姿をしているか知らない人も多いのではないか。私が始めてその姿を知ったときは、まるで作られたぬいぐるみのように見え、それが実際にいる生物...…続きを読む

【まえがきは謳う】ブラック化する学校 少子化なのに、なぜ先生は忙しくなったのか?(著:前屋 毅)

安倍晋三内閣は10年も前の第一次内閣発足時から継続して「教育」を最重要課題としている。しかし一方で聞こえてくるのは子どもたちの自殺やいじめなどの痛ましいニュース、そして先生たちの長時間労働や心を病んでの離職である。 著者は政府がこれだけ力を入れているにも拘らず、学校という場が楽しく学べる環境になら...…続きを読む

【まえがきは謳う】単身急増社会の希望 支え合う社会を構築するために(著:藤森 克彦)

著者は七年前、『単身急増社会の衝撃』(日本経済新聞出版社)という本をだしていて、これはその続編にあたる。日本では中年層や高齢者において、単身世帯が増加傾向である。様々な予測をうわまわるペースで進んでいっているのが現実である。 単身世帯が増えると、本人に何かあったとき大変だ。貧困のリスクや孤立、介...…続きを読む

【まえがきは謳う】ここまで変わった日本史教科書/ 高橋秀樹(著) 三谷芳幸(著) 村瀬信一(著)

2020年度以降に小中学校で実施される新しい学習指導要領が告示され、「聖徳太子」や、「鎖国」などの表記を大きく変えないことが盛り込まれました。文部科学省が2月に公表した学習指導要領の改定案では、聖徳太子について、小学校で「聖徳太子(厩戸王)」、中学校で「厩戸王(聖徳太子)」と表記するとされていましたが、現...…続きを読む

【まえがきは謳う】習い事狂騒曲 正解のない時代の「習活」の心得 / おおた としまさ (著)

先日、街で偶然、ママ友と出会いました。音楽教室の帰りだったそうで、2歳という幼さにもかかわらず、習い事に通っている(通わせている)意識の高さに同じ年の子を持つ身として驚かされた次第です。 我が子の習い事として何を選択するか…。子を持つ親ならば、誰しも通る道かもしれませんが、ある人にとっては答えが決...…続きを読む

【まえがきは謳う】本当は怖ろしい韓国の歴史/ 豊田隆雄(著)

本書のタイトルはオカルト本っぽくてなんとも怪しい。普段なら手に取ることはないのですが、朴槿恵前大統領の逮捕で韓国の国内情勢が揺れていること、そしてノンフィクション作家・立花隆さんが「週刊文春」の“私の読書日記”で、本書のタイトルをいじりつつも内容を褒めていたこともあり、今回、手に取ってみました。 ...…続きを読む

【まえがきは謳う】 名人伝/中島敦

アンジャッシュの渡部建さんとの結婚を発表した女優の佐々木希さん。佐々木さんといえば、公式Twitterアカウントが一言もつぶやいていないにもかかわらず、16万人のフォロワーがいると話題になりました。 何もしないのに16万人のフォロワーを有する上京に、中島敦の『名人伝』を思わせるとの指摘もありました。 あ...…続きを読む

【まえがきは謳う】日米開戦と情報戦(著:森山優)

何がこじれているって1941年の日米開戦に至る外交関係、さらにこじれていたのが日米双方の政策決定過程です。一般的に、第二次大戦期間中、暗号解読などの情報戦では歯が立たなかったイメージがあります。ミッドウェイ海戦の敗北や山本五十六連合艦隊司令長官が乗った飛行機の撃墜事件など、さらにアメリカには日本の外...…続きを読む

【まえがきは謳う】毒々生物の奇妙な進化(著:クリスティー・ウィルコックス)

著者は、ハワイ大学出身の生物学者で、自身が刺されたり咬まれたりすることにより、毒液を持つ生物に魅せられ、もっと知りたくなったそうです。顔に虫を乗せて満面の笑みを浮かべている著者(若い女性)の写真が非常に印象的です。 本書では、各章で猛毒生物が取り上げられており、それぞれの生物の特徴や毒の強さが面...…続きを読む

【まえがきは謳う】ビジネスメール即効お役立ち表現(著:中川路亜紀)

メールを書く時に『敬語に自信がない』『ぴったりくる言い回しが見つからない』などの悩みは、多くの方が抱えているのではないでしょうか? 本書では、さまざまなシチュエーションごとの文例や言い回しの例が紹介されており、すぐに活用できる点が特徴です。 また、1つのフレーズでも『普通』『丁寧』『親しい』の3パ...…続きを読む

【まえがきは謳う】アメリカ経済政策入門/スティーヴン・S・コーエン(著) J・ブラッドフォード・デロング(著) 上原裕美子(訳)

世界中の国々が不況にあえぐ中、経済が堅調と言われているのがアメリカです。 これまでのアメリカの経済政策を紐解き、分析した本書によると、堅調な理由は「経済政策が実利的」であるため。イデオロギーでも抽象論でもない、具体性のある経済政策が整えられてきたことが経済の堅調さを支えているのだといいます。 こ...…続きを読む

【まえがきは謳う】ベストセラーコード 「売れる文章」を見きわめる驚異のアルゴリズム ジョディ・アーチャー (著),マシュー・ジョッカーズ (著),川添 節子 (訳)

ベストセラーはなぜベストセラーとなったのか?テキスト・マイニングと計量文献学の最新技術を駆使して、その法則を見出そうという本書。 売れる作家はもっとも大切な30%にひとつかふたつのトピックしか入れていない。 ベストセラーには7パターンの3部構成がある。 ガール小説は当たる!など、アルゴリズムによ...…続きを読む

【まえがきは謳う】キング・コング入門/ 神武団四郎 他(著)

3月25日から公開されている映画「キングコング:髑髏島の巨神」。 公開1週目は4位と振るわないスタートでしたが、ネット上のレビューは熱気にあふれています。というのも、キング・コングには熱狂的なファンが存在するから。 本書によると、キング・コングは映画史上最も愛された、最も重要で、最もアイコニックなモ...…続きを読む

【まえがきは謳う】新世紀ゾンビ論 ゾンビとは、あなたであり、わたしである / 藤田 直哉 (著)

コアなファンを持つ、ゾンビ映画。私の周りにもゾンビ好きがいますが、なぜそこまで彼らを魅了するのか、いくつか必見とされる作品は見たものの、私は「ゾンビ好き」に感染しないでいます。 本書は「文明が崩壊」し、「壁を作り」、「資源を奪い合う」というゾンビ映画の常套構成を著者は、そこにゾンビが登場するか否...…続きを読む

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