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月曜日
【スペシャル企画・崩壊の予感〜漂流日本の行方〜】
震災から1年以上。震災直後、「日本は変わらねばならない」、
「変化するのにいい機会かもしれない」という空気が漂っていました。
しかし今、震災後の日本は、何らかの変革の方向に動いているのでしょうか?
まるで原発事故が収束したかのように犯人捜しが行われる「事故調査委員会」や
本土復帰40年を迎えても一向に解決の道筋が立たない、「沖縄基地移転問題」、
雇用問題を棚上げしておきながら社会保障不要論を促す布石にも見える、「生活保護問題」…

被災地の様々な問題に対峙している人たちのへの「思いやり」も日常に紛れがち。
見たくないものを見ない、コワイ話には目をつぶる、多少の危機的情報にも麻痺して、
「木を見て森を見ず」状態に戻りつつあるのが、まさに「今」なのかもしれない。
しかし…それが私たちニッポン人の自死への一歩だとしたら…。
今週から2週間に渡って、リスク回避、偏った熱狂、
不条理な真実を直視し考えるスペシャル企画をお届けします。

初日の今日は「中国化する日本」
再び「中国化」に向かう日本は、皇帝化する地方の首長のもとに、
独裁の混乱と悪弊を現出させてしまいかねないのではないでしょうか?
(2012/6/4 UPDATE)
月曜日
5月7日から、東京や地方の入国管理局で、
「外国人ポイント制」という新制度の受け付けが開始されました。
これは、大学の研究者、企業の経営者など、いわゆる高度人材として
日本で働く外国人に優遇措置を与える制度。学歴、職歴、年収などに応じて、
点数を加算し、70ポイントに達すると、在留期間が3年から5年に延長されるほか、
永住権の取得にかかる年数が、10年からおよそ5年へ短くなるなどの優遇措置を
一括で受けることができるのだそうです。
閉鎖的と言われる日本がとりいれた、移民受け入れ国のような政策。
移民受け入れの一歩とも言える「外国人ポイント制」の可能性と問題点を考えます。
(2012/5/28 UPDATE)
月曜日
外国人観光客向けに、日本の旅館を格付けする動きが始まっています。
数値評価の公的な制度はありませんが、外国人には便利な情報です。
欧米からアジア、アフリカまで世界の主な国々は宿泊施設の格付けを導入済みで、日本での格付けについては中部産業・地域活性化センターが導入に向けて研究。政府も過去に実験済みです。
数値評価をいやがる声や、日本特有のおもてなしをどう指標化するのか−との疑問が出て立ち消えになったそうですが、旅行消費や雇用創出など観光産業の経済波及効果は大きいと見られます。
旅館格付け導入は、昨年622万人に激減した訪日外国人を、再び日本に呼び寄せるきっかけとなるのでしょうか?
(2012/5/21 UPDATE)
月曜日
原子力を研究する大学の関連学科や専攻に2012年4月に入学した人は、
東京大学など7大学の合計で前年より16%減少、
最大71%減った大学もあったことが共同通信社の集計で分かりました。
福島第一原発事故を受け、原子力不信が高まるなかで
将来性を疑問視していることが如実に露呈した結果となりました。
脱原発の声が高まる中で、若手研究者の人材育成のストップは何を意味するのでしょうか?
(2012/5/14 UPDATE)
月曜日
原子力を研究する大学の関連学科や専攻に2012年4月に入学した人は、
東京大学など7大学の合計で前年より16%減少、
最大71%減った大学もあったことが共同通信社の集計で分かりました。
福島第一原発事故を受け、原子力不信が高まるなかで
将来性を疑問視していることが如実に露呈した結果となりました。
脱原発の声が高まる中で、若手研究者の人材育成のストップは何を意味するのでしょうか?
(2012/5/14 UPDATE)
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