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番組スタッフ
「東京電力から賠償金を受け、多くの人が働いていない。パチンコ店も全て満員だ」

福島県いわき市の渡辺敬夫市長が、今月9日、福島第一原発の事故で避難した双葉郡の住民について行った“この発言”が今、波紋を広げています。

2万5000人の避難者を受け入れている、いわき市では実際に、避難者のパチンコ店通いについて市民から苦情が寄せられているといいますが、それにしても地方自治体の首長が、被災者の行動を批判するのは極めて異例。

地元では発言に対する賛否が巻きおこっているようです。
地元の声は、河北新報(2012年4月11日)によると、以下の通り。

*いわき市の運転手男性(60歳)
 「よく言ってくれた。パチンコ店に行くと、避難者をよく見掛ける。
 市民も同じ思いだ」
*いわき市の会社員女性(27歳)
 「そういうことを言っている場合ではない」
*大熊町の無職男性(68歳)
 「パチンコに行くのは仮設団地でも2、3人。家も畑も失い、行き場がない。
  市長には『働ける場所をつくる』と言ってほしい」


地元の声は、内なる怒りは感じとれはするものの、あくまでも理性的。
一方、ネット上では感情的な言葉が並んでいます。

*『被災者になんてことを言うんだ、みんな大変なんだ!』って抗議されるから、
 なかなかこういう事言えない風潮でよく言えた。
*なんでそんなパチンコ好きなんだ、他に使いようあるだろ。
*避難者のどれだけがパチンコをしているか調査したわけじゃないだろ。
 市長が街の噂でテキトウなことを言うなよ。

「災害後、被災地でギャンブル依存症が増加することはよくある」と言われていますが、
今回、問題視されているのは、いわき市に避難してきた住民だけの「パチンコ依存」。
つまり、同じ被災者であるいわき市民の「パチンコ依存」については、問題の範囲外ということです。

なぜ、こうしたいびつな状況が生まれたのでしょうか。

河北新報(2012年4月11日)の取材を受けた、いわき市の自営業男性(49歳)が「市民から不満が出るのは当然。いわき市も地震と津波で被災したのに原発事故の避難者は賠償金をもらえる。ねたみにつながりやすい」と話していますが、どうやら、賠償金をめぐるねたみが、「避難者」と「避難者を受け入れるいわき市民」の間に溝を生んでいるようなのです。

また、これ以外にも、避難者の働く場所がないことや、説明もなく、いわき市が双葉郡の一部自治体が集団移転する「仮の町」の候補地に挙げられていることなどがこの問題の背景にあるのでは、と指摘されています。

「パチンコ依存」に端を発した、こうした状況は、ただ報じられていないだけで、おそらく、いわき市だけでなく、いわき市以外の避難者の受け入れ先のでも起こっていることは推測できます。
だからこそ、この問題を放置することは許されませんが、解決策を講じるのは容易ではないでしょう。

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家族仲の良い人や、居場所のある人は立ち直りやすい。
しかしそうでない人たちは逆にどんどん精神的に追い詰められていく。
その中の一部の人々にとっては、アルコールやギャンブルがなんとか
明日を生き延びるための『道具』になることもあるのです。

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精神科医の森川すいめいさんが、岩波書店の月刊誌「世界」の中で、「ギャンブル依存症」について上記のような見解を示したように、避難者がギャンブル依存症に陥るのはある意味でやむをえないことで、やめさせることはできません。
また、こうした避難者の行動を批判したところで、何も変わらないでしょう。

この問題を解決に導くことができるのは、パチンコに代わるストレスケアなどといった一時しのぎの方策ではなく、「避難者の雇用の確保」、「受け入れ先市民への恩恵」など、避難者受け入れ先の市民から不満が生まれないための「制度づくり」なのかもしれません。

<web担当:H>
(2012/4/17 UPDATE)
番組スタッフ
皆さん、「脱脳(脱・放射脳)」という言葉をご存知でしょうか?
「脱脳」とは、放射能の問題で脳が一杯になってしまった状態「放射脳」から
「脱する」ことを指すネット造語です。

今、この「脱脳」という言葉をめぐって、
ネット上で興味深い動きが生まれつつあるのでご紹介します。

福島第一原発事故以降、政府への信頼が失われ、インターネット上では
何でもかんでも「危険だ」と言ってしまう論調が後を絶ちません。
そして、事故から一年経った今、その言葉に惑わされた人々の不安が
具体的な数字となって現れはじめています。

3月26日付の毎日新聞では、以下のような記事が報じられました。

●福島県立医大調査:精神科入院の24%に被ばく恐怖影響/毎日新聞(3月26日)
福島県立医大の調査によると、福島第1原発の事故後、
県内の精神科に入院・再入院した患者のうち、
放射線被ばくの恐怖が原因と見られる人が、全体の約4分の1だったそうです。

「直ちに影響はない」とされた健康被害が、
放射能によってではなく、人々の様々な発言から生みだされてしまったのです。
インターネット上では、特に、小さな子供を持つお母さん達の不安を多く見かけます。

そんな状況化で、「脱脳」したお母さん達がたくさん現れはじめています。
以下は、「脱脳」した人達のキッカケです。

*信頼していたジャーナリストや学者の話に矛盾を感じたこと。
*いろんな学説を見るようになったこと。
*自分で放射線量を測り、可視化したこと。

理由は様々ですが、色んな意見を聞き入れて、
放射線被ばくについて正しい知識を取り入れることで、
自分の中の不安を解消することができたようです。
つまり、心に不安を作りだす主な原因は、彼女たち自身にあったのです。

こうして「脱脳」し不安から解消された方々は、
ツイッター上で、同じように悩む人達の相談にのったり、
苦しみを共有しながら正しい知識を広めて、ネット上での絆を深めていっています。

そんな彼女たちのやりとりを見ていて最も良かったと思ったのは、
「脱脳」に至る過程で、多くの方が、原発賛否の問題と混同していなかったこと。

「脱脳」は、「原発反対」か「推進」かで語る問題ではありません。
不安や知識を共有し、心を回復させていくことで、
本当の意味で日本の復興に繋がる、大切なプロセスだと私は思います。

しかしながら、ようやく「脱脳」の動きが広まり、国民の心が回復し始めた途端に、
浜岡原発の再稼働が争点となった静岡県御前崎市長選では、
事実上の推進派・石原氏が当選。

そして政府も、大飯原発の再稼働に向け動き出しました。
4月15日付の福井新聞では、以下の様な記事が報じられています。

●大飯原発工事未完了でも十分安全?政府お墨付きも尽きぬ課題/福井新聞(4月15日)
枝野経産相は「福島のような事故は起きない」と強調した上で、
大飯3、4号機の再稼働に協力を要請。
しかし、放射性物質を除去した上で内部の蒸気を排出する
「フィルター付きベント」設備の設置や、防潮堤のかさ上げなど、
万が一、大事故が起こった時のための設備は未完成のままです。

そもそも国民が不安や不信感をつのらせたのは、原発の安全神話の崩壊がはじまり。
政府は、最悪の事態が起こった場合の設備を備えぬまま、
夏までの再稼働を目標としていますが、こういった“付け焼刃”な対応こそ、
せっかく脱脳できた人達を、新たな不安に陥れてしまう気がするのは、私だけでしょうか?


担当:U
(2012/4/16 UPDATE)
番組スタッフ
ツイッターをやっていて、「これを知ってたら公式RT」というツイートが
自分のタイムラインに流れてきたことはありませんか?
90年代に流行した、懐かしの玩具、文具、アニメ、ゲームなどの
画像を添えて、懐かしいと共感したらリツイートするというものです。
例えば、ロケットペンシル、バーチャルボーイなど。

今、大学生・20代若者の間で「懐古厨(かいこちゅう)」が増えているそうです。
懐古厨とは回顧中毒の略で、「過去の方が良かった」と嘆く人たちのこと。
2ちゃんねる用語として誕生しました。


さらに「懐古厨」には、
+++++++++++++++++
昔と今とを比べると劣化してしまったものがあるのは事実である。
しかし、それに固執してやたらと現在の良さを認めようとせず、
粗探しばかりをして執拗に叩く、または同意を求めようとするのが懐古厨である。

<ニコニコ大百科 懐古厨>
+++++++++++++++++
という傾向があるようです。

懐古厨が見られるのはネットだけではありません。
日経トレンディネットによると、最近大学生の間では、高校時代の制服を着て
ディズニーランドに行く「制服ディズニー」がはやっているそうです。
サークルのイベントとして行ったり、高校時代の友達と行ったりするんだとか。

昨年夏、大学生とカラオケに行くという機会がありましたが、
彼女達が歌うのは、30代前半の私たち世代に流行した歌。
私が大学生のときはヒットランキングに忠実に沿うかのような選曲だった気がします。

いつの時代も過去を懐かしむ世代はいると思いますが、
「博報堂若者生活研究室」アナリストの原田 曜平氏によると、
今の若者はその傾向が顕著に見られるんだそうです。

なぜ若者たちは、「懐古厨」の傾向が強いのか?
原田氏はこう分析しています。

++++++++++++++++++++++
今の若者たちは、幼い頃からケータイを持ち、さまざまな友達と
ソーシャルメディアでつながり、一旦つながるとよほどのことがない限り、
人間関係が途切れません。だから、年齢が経つごとに、人間関係や
コミュニティがどんどん増えていきます。
気心知れた友達とだけ接すればいいのではなく、いろいろなタイプの友達と
付き合わざるを得ない状況です。そうしたときに「ノスタルジー」を描き立て、
状況の違う者同士の共通項となりやすい「過去に流行った」ゲーム機やソフトは、
彼らにとってはありがたい話題の源となっているというわけです。

<日経トレンディネット>
++++++++++++++++++++++

さらに“今の若者たちは、ゲームもネットもケータイも、すでに小さい頃からあるもので、
モノによる未曽有の経験をしたことがないから、新しいというだけでモノに
過剰に反応しませんし、流行に過剰に流されることもない”
のだそうです。

新世代がワクワクするような新しいものが誕生しなくなったということなのでしょうか?
iPhoneやレディーガガなどは(どちらも日本生まれではありませんが…)、
大人だけでなく若い世代も魅了しています。

今の若者が成長してきた過程で、「おもしろそうなもの」はきっと無数にありました。
おそらく私が子供の頃以上ではないでしょうか。
無数に「おもしろそうなもの」がある中で、本当に「おもしろいもの」を
自分で探すのは至難のわざ。
そんなことをするならば、子供の頃に流行ったものを友達同士でもう一度共感して
懐かしんだ方が「おもしろい」のかも知れません。



過去を懐かしむのは若い世代だけではありません。
「昭和ノスタルジー」に浸る中高年も増えています。
ある書籍によると、昭和を懐古する人たちは「B層」に属するのだそうです。

「B層」とは、小泉郵政選挙の際に政府が某広告代理店に依頼した、
国民の過半数を占める「階級層」の実態調査により定義づけられた言葉で、
ひとことで言うと「マスメディアに躍らされやすい知的弱者」。

来週のタイムラインでは1週間にわたって、
日本人の大多数が属するであとう「B層」からの脱却を特集します。


スタッフ:坂本
(2012/4/12 UPDATE)
番組スタッフ
「恋活(コイカツ)」「婚活(コンカツ)」「終活(シュウカツ)」に続き、先週木曜日の特集でもお届けした「保活(ホカツ)」、そしてさらに

「妊活(ニンカツ)」

という言葉があることを知った今日このごろ。

気がつけば、日経ウーマンオンラインが昨年(2011年)末に実施した「今年流行った女子的流行語」で2位にランクインしていました。

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/souken/20111222/116661/?ref=top-shin

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2011年は梨花、小雪、SHIHO、神田うのなど、同世代の芸能人たちのの妊娠・出産ニュースが相次ぎ、「産むこと」に関心を寄せる女性が増えた年でもあった。その中で登場したのが「妊活」。
(上記記事より抜粋)
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今年に入ってからも、NHKの「クローズアップ現代」やフジテレビの「ミスターサンデー」で取り上げられたり、3月18日には「妊活バイブル」(著者:齊藤 英和/白河 桃子)という本が出版されたりと、どうやらバズワードだったようです。

「妊活」とは、妊娠に対して(受け身でなく)ポジティブな取り組みをすること。
「妊娠適齢期」があることを知り、体が妊娠しやすくなるように日常生活を整え、ライフプランを考える。不妊治療も妊活に含まれます。

以前より、「○活」という言葉には、どうにも体がモゾモゾするというか、誰が流行らせようとしてるの、という違和感を感じていたのですが、この「妊活」という言葉をきっかけにいろいろ考えていたら、本人にも周りの人にも、ある意味で便利な言葉かも、と思えてきました。

「彼氏が欲しい」「結婚したい」「こどもが欲しい」と口にすると、切実な悩みや悲壮感を人に知られて気遣われてしまう気がするけど、「私いま○活中なんだ♪」と言えば、そんな崖っぷち感がオブラートにくるまれて、明るくポジティブにやってます、そんな真剣に悩んだりしてませんよ、というアピールになる。

周りの人も、「彼氏いないの?」「結婚しないの?」「こどもできないの?」と質問するより、「どうよ最近の○活は。順調?」と聞いたほうが、恨まれる確率は下がります。

そんな質問をする人ってそもそもどうなの?ということはおいといて。

このように、本人の「言いだしにくい」と周りの人の「聞きだしにくい」の間にうまく入ってくるのが、「○活」という言葉なのだと思います。

とはいえ、口にしやすいと言っても、そこに悩んでいる人がいて切実な問題である事実は変わりません。とくに「妊活」は命の誕生にかかわる問題であり、自分の意思だけではどうしようもできないこと。やはり軽い気持ちで使うのには抵抗を感じます。



いつの時代も女性は強くたくましく、世の中が混乱していてもこどもを産み育ててきたはず。
いま、なぜ「妊活」を意識しなければならない事態になっているのでしょうか。

過度なダイエットや生活サイクルの乱れという個人的な問題から、女性の社会進出による晩婚化、景気に対する不安、核家族化によって育児を親に頼れないなど、現代社会特有の構造も複合的に絡み、国や自治体のサポートも追いついていない現状を考えると、いまやこどもを迎えられるのは、いくつもの好条件が積み重なったひと握りの幸運な人、とすら思えてきます。

産むのか、産まないのか。
いつ産むのか、何人産むのか。
できにくいと分かったときに、どこまでがんばるのか。

若いときからこういうことを考えておくのは、とても大切なこと。
多くの人が当事者として妊活をすることで、その先にある保育施設や待機児童の問題についても、より現実的な解決策が見えてくるのではないでしょうか。
そういう意味で、「妊活」は意義深いものだと思います。

だけどそれでも…

「妊活」という言葉を使う必要がない世の中のほうが、きっと自然で暮らしやすいんだろうな。そんな気がしてなりません。



(水曜タイムラインWeb担当:たけなか)
(2012/4/11 UPDATE)
番組スタッフ
ここのところ、動きが加速している警察当局の「2ちゃんねる」への捜査

3月7日の産経新聞が1面で『「2ちゃんねる」強制捜査 覚醒剤書き込み放置』
報じたのを皮切りに、読売新聞などが
『2ちゃんねる管理会社、実体なし…日本で運営か』、
『2ちゃんねる、警察の削除要請1000件放置』といったニュースを大きく報じています。

*産経新聞2012/3/7*
国内最大級のインターネット総合掲示板「2ちゃんねる」で、覚醒剤の購入をあおる
書き込みを削除せず放置したとして、警視庁が麻薬特例法違反の幇助容疑の関係先として、
コンピューター関連会社「ゼロ」(札幌市)の本社を家宅捜索していたことが6日、
関係者への取材で分かった。
不特定多数の書き込みが行われる掲示板の管理体制について、強制捜査が入るのは異例。

*読売新聞2012/3/27*
覚醒剤売買に関する書き込みを放置したとして、インターネット掲示板「2ちゃんねる」の
関係先が警視庁の捜索を受けた事件で、掲示板の管理会社とされるシンガポール企業は、
実体がないペーパーカンパニーだったことが現地での取材でわかった。

*読売新聞2012/3/29*
インターネット掲示板「2ちゃんねる」が、警察当局からの書き込み削除要請を過去に
1000件以上放置していたことが、警察関係者への取材で分かった。
8割は薬物関連で、同掲示板を舞台とした麻薬特例法違反事件を捜査している警視庁では、
ずさんな掲示板管理が違法行為を助長したとの見方を強めている。

また、「TBS Newsi」(2012/4/6)では、『2ちゃんねるの元削除人が、内部の実態を
証言』と題し、「2ちゃんねる」で書き込みの削除をボランティアで担当していた男性の
証言を動画で掲載しました。
●●●●●●
元削除人の男性は、削除人の大半がボランティアで、違法な書き込みを見つけても、
自主的に削除することはほとんどないことなど、 書き込みに関する管理体制が不十分で
あることを証言しました。
「なになにを消せというのがないんですよ。これはボランティアですから。
削除ガイドラインというルールだけであって、おのおのが分からないことがあれば
手を出さなければいいよと」
●●●●●●

徹底的に「悪」のイメージを植え付けているような印象を受ける、
一連の「2ちゃんねる捜査」に対する報道。

これにネット上は反応。警察当局の捜査批判だけでなく、様々な憶測も飛び交っています。

「警察当局の1000件以上の削除要請ってのはどこにあるの 是非見てみたい」
「権力が潰しにかかってきた」
「この捜査が麻薬捜査の一環としてやってることに違和感を感じる。」
「リークするのは世論を都合よく引っ張りたいのでしょう。
警察の言うことを聴かなかったら即悪的なのは明らかにミスリードを狙っているとしか
思えませんね」

ネット上でわりと多く見られたのが、「表現の自由」を奪うものだという批判の声と、
警察が「覚醒剤の取締り」と言う名目で、「2ちゃんねる」を潰しにかかっているのでは、
という憶測
です。

では、識者は今回の「2ちゃんねる捜査」をどう見ているのでしょうか。
ジャーナリストの伊藤博敏さんは、「現代ビジネス」(2012/4/5)に掲載した記事の中で、
『覚醒剤売買に関する書き込みを放置、覚醒剤の購入をそそのかしたという麻薬特例法違反容疑だが、警察の狙いは「2チャンネル」の管理人を特定、責任を取らせることで、「インターネットの無法」に、警鐘を鳴らすことである』と分析しています。

警察当局の狙いは、「インターネットの無法」に警鐘を鳴らすこと
しかし、「2ちゃんねる」を潰したところで、「インターネットの無法」にストップが
かかるのでしょうか。
おそらく、別の掲示板に人が流れるだけで、何も変わらないでしょう。
むしろ、犯罪の温床となる書き込みが複数の掲示板に分散し、書き込みの削除が
今より困難になるかもしれません。


「ガジェット通信」(2012/04/07)が1000人を対象に行った
『2ちゃんねるがなくなったらどこに行く?』というアンケート結果。
これが、「2ちゃんねる捜査」の顛末を暗示しているような気がしてなりません。

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『2ちゃんねるがなくなったらどこに行く?』アンケート
1位:したらば掲示板やその他の匿名掲示板に行く 343 (34.3%)
2位:「これが日本なんだ…」とあきらめる 95 (9.5%)
3位:Twitterに行く 58 (5.8%)
4位:ニコニコ動画に行く 58 (5.8%)
5位:SNSに行く 39 (3.9%)
6位:自分で新たに作る 33 (3.3%)
7位:警察に抗議する 26 (2.6%)
8位:ネットを引退する 24 (2.4%)
●●●●●●


<web担当:H>
(2012/4/10 UPDATE)
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