• 「まえがき」にはNEWSがある。仕事に効く話題のビジネス書、心の目を養う古典まで「まえがき」にはその本のエッセンスが詰まっている。              時代性、社会性を 紐解く序章・・。話題の本の、「まえがき」を素材にひと手間ふた手間かけてティスティング!TIME LINE まえがきレビュー

片山杜秀の本 5 線量計と機関銃(著:片山杜秀)

思想史研究と音楽評論の分野で今もっとも刺激的な論客、片山杜秀氏のラジオ番組「片山杜秀のパンドラの箱」、この番組の3月11日以降の放送を完全収録した本。 パンドラの箱=あらゆる災いのつまった箱。戦後の日本最大の災いである3月11日の大震災と原発事故。 (片山氏いわく)「毒矢が刺さったまま」の日々を暮ら...…続きを読む

やっぱり、イギリス人はおかしい(著:高尾 慶子)

連日連夜、白熱の試合が繰り広げられているロンドン五輪。その裏では、英政府が威信をかけてテロ対策に取り組んでいるといわれる。 イギリスは、2005年に五輪開催が決まった翌日に同時テロが起き、地下鉄やバスに乗っていた市民ら50人以上が死亡、約800人が負傷したという苦い経験がある。本書には、日本では知...…続きを読む

生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント(著:西原理恵子)

書店で書籍の物色中、本書のタイトル『生きる悪知恵』という言葉にハッとさせられた。まるで、“あなた、杓子定規な人生、送ってない?”と見透かされたかのようだった。 本書は、『ぼくんち』『毎日かあさん』で知られる人気漫画家・西原理恵子が、自身の波瀾万丈な人生経験をふまえて、恋愛、家族関係から、仕事、お...…続きを読む

コミュニケーションは、要らない(著:押井守)

3・11後、盛んになった、フェイスブックやツイッターをはじめとしたネットによって交わされる議論。 しかし、こうした議論をよく見ると、個々が言いたいことを吐き出すだけで、意味のある議論がなされているのは、ほぼ皆無といっても過言ではありません。 ではなぜ、多くの人はネットでの議論をやり続けてしまうので...…続きを読む

苦役列車(著:西村賢太)

言わずと知れた、第144回芥川賞受賞作。 著者の自伝的小説で、日雇い仕事を続ける主人公の男が閉塞感を抱えて生きていく姿が綴られています。 なぜこんなに有名な作品を今さら・・・と思う方もいるかもしれません。 しかし、私が今、この小説を薦めるのにはちゃんとしたワケがあります。それは以下の3つ。 (1)...…続きを読む
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